8月23日(水)昭島市立児童センター「パレット」にて、「親子で楽しむ科学あそび」というイベントを行いました。空気砲、コーラビンと刺しゅう用輪とフエルトペンを使っただるま落とし、不思議な鏡遊び、うそ発見器、大きなシャボン玉、ポリバルーン、糸電話、オシロスコープで声を見る、手回し発電で電をつけるなどたくさんの出し物をそろえました。
予想を大きくうわまわる157名もの参加者があり、空気砲の中に煙をいれるひまもないほどてんてこ舞いでした。理科離れの克服は、小学校低学年からと思い、まずは科学に親しむことをねらいました。やはり、「なぜ」の声が出てきました。それが大切だと思いました。90分はあっという間に過ぎ、子どもも大人も楽しい夏休みのひとときを過ごしました。センターの運営委員・職員の方々、ボランティアの保護者や中学生のみなさんの協力があってできたものです。これからも、つなげていきたいと思いました。何よりも、小学生の科学あそびでの楽しそうな笑顔がもう一度見たいと思いましたので。
予想を大きくうわまわる157名もの参加者があり、空気砲の中に煙をいれるひまもないほどてんてこ舞いでした。理科離れの克服は、小学校低学年からと思い、まずは科学に親しむことをねらいました。やはり、「なぜ」の声が出てきました。それが大切だと思いました。90分はあっという間に過ぎ、子どもも大人も楽しい夏休みのひとときを過ごしました。センターの運営委員・職員の方々、ボランティアの保護者や中学生のみなさんの協力があってできたものです。これからも、つなげていきたいと思いました。何よりも、小学生の科学あそびでの楽しそうな笑顔がもう一度見たいと思いましたので。
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