12月度は、「色の不思議」
今回も中山和人先生は全開パワーでした。
透明絵の具の三原色で、12色を作る。
絵の具の配合を、小さなお子さんたち、熱中しました。
幼児クラスでも、見事にできました。
三原色の色紙をコマに貼って回す。
これも、同じ色変化が起こり、
法則性を体験として学びました。
そして、「昆虫が良く見える色は、その虫の食べ物の色」と言う話に、お子さんたちは、目を丸くして聞いていました。
幼児・低学年のお子さんたちが、
科学の内容を遊びと体験と感性で学ぶ。
こんな素晴らしい教室!
長く夢見てた教室です。
中山和人先生、ありがとうございます。