幼児の好奇心、すごい。保護者の熱心さ、すごいすごい。
このごろは、故 竹内幸一先生から学んだ、ミニエクスプロトリアムという自由な科学遊び空間を目指してプロデュースしています。
また、シンプルな実験を幼児・低学年向けに工夫してリメイクするほうが子どもたちは熱中することを「発見!}しました。
ずっと熱中できる 「ビーコロおばけ」と命名(ビー玉にアルミホイルをかぶせて走らせます。面白い不思議な動きです。)
入口
幼児向けの空気砲、 的もかわいいでしょう。これなら幼児でも楽しめます。
磁石の魚つり、ネオジム磁石で幼児でも釣り上げられます。
万華鏡の仕組み、幼児は手を突っ込みたがります。次回は、背丈の低いカガミでつくり、触らせることにしよう。
販売コーナー
援助金を受けない立川サイエンスひとネットは運営資金も自らつくります。青谷典子代表 奮闘!
孫を見る目つき。 私の若さの秘訣、こういう活動で若返ります(本当は後半、ばてていました。)