3、「ラジオ中年」の私が今思っていること。~まとめ~
・ 電子工作、ラジオづくり、アマチュア無線を再興させたい。(学校教育での復権・・・技術科の改革、理科教育の中で、部活動・地域活動の中で、企業の社会貢献活動の中で、月刊誌について、専門店について
・ なぜ「ラジオ少年」「アマチュア無線の青少年育成」を大切にしたいか。
(今でも科学技術への重要な入り口、科学技術立国日本の未来のためにも、科学技術の高度化の中でも基礎の重視を、全ての国民に科学する心を)
・ その他の提案(子どもの「貧困」の中で安価なキットを、アマチュア無線試験の受験料、講習会費用、諸申請費用、JARL会費の割引を、無線機自作普及のために旧A3の活発化を、夕方と休日の青少年の交信成立のために青少年窓口周波数を《18才以下から431.80、7.180、21,180、50.180》、JARLは青少年育成ボランティアを募集登録し活動する、JARL支部は青少年育成課題を任務とする、全ての社団局も青少年育成を課題にするよう要請する、JAIA・メーカーは本気で青少年育成に貢献する方策を考える。)