３月３１日〈火〉
久々に〈５年ぶりということ〉小椋ゆき子先生のリボンの講習会がありました。
ここ数年はは東京と大阪だけで開催され、名古屋はなかったので久々です。
先生はとても上品で優しく、手法を習うというより、先生にお会いできるのが楽しみで参加いたしました。
この講習会は木馬というリボンメーカーが主催でキット代が少しお安く買えて、講習費は無料〈おにぎり２個の昼食付き〉と言うものですが、木馬のリボン、レースなどは品質も良いせいか高価なものなので バッグとソーイングケース２種類で１万円です。
この大恐慌のせいなのか、以前は１００人を超え超満員の中での講習だったけれど今日は７０人ぐらい。
木馬のキットの趣味もちょっと
という気がするので両方が原因なのだと分析してみました。
先生はいつもお着物で反襟、帯、帯締めなどがリボン刺繍してあったり、リボンで出来てたりで、とても素敵です。
成れるものなら、ああなりたい
ワン
久々に〈５年ぶりということ〉小椋ゆき子先生のリボンの講習会がありました。
ここ数年はは東京と大阪だけで開催され、名古屋はなかったので久々です。
先生はとても上品で優しく、手法を習うというより、先生にお会いできるのが楽しみで参加いたしました。
この講習会は木馬というリボンメーカーが主催でキット代が少しお安く買えて、講習費は無料〈おにぎり２個の昼食付き〉と言うものですが、木馬のリボン、レースなどは品質も良いせいか高価なものなので バッグとソーイングケース２種類で１万円です。
この大恐慌のせいなのか、以前は１００人を超え超満員の中での講習だったけれど今日は７０人ぐらい。
木馬のキットの趣味もちょっと
という気がするので両方が原因なのだと分析してみました。
先生はいつもお着物で反襟、帯、帯締めなどがリボン刺繍してあったり、リボンで出来てたりで、とても素敵です。
成れるものなら、ああなりたい
ワン
花嫁のれんは、婚礼の際に親から娘に贈られるもので、幕末から明治初期、娘が嫁ぎ先の家になじむようにとの思いから庶民の間で始まった。大きさは幅一・八メートル、縦一・六メートルで、花嫁が持参し、数日間、仏間の入り口に掛けられる。花嫁は婚礼当日、のれんをくぐって仏壇参りする。
2連覇
おめでとう
韓国
なんちゅぅ心臓でしょう
と想像して、何が何でも「韓国だけには勝って」と願う気持ちがいっぱいになる
でも、前に行った外科は休診で大病院で診てもらった結果、安静で湿布のみの診断となり、日にち薬となりました。
が一番いけない、ほんとの原因はこれかも
「マンマ・ミーア」 観ました
1970年代
Where those happy days?
息子家族が来ていたので混まないように朝、早めに到着
でお茶して
街中は色々なお雛様でいっぱい
