10月11日
松坂屋美術館
良かったから行ってくるといいよと 生徒さんから勧められ行って来ました
本の一部ですが たくさんの作品
立体作品もあり アイデアいっぱいですね
引き出し豊富で羨ましい限り
10月11日
松坂屋美術館
良かったから行ってくるといいよと 生徒さんから勧められ行って来ました
本の一部ですが たくさんの作品
立体作品もあり アイデアいっぱいですね
引き出し豊富で羨ましい限り
1月31日
あいにくの雨降りでしたが、行ってきました
中の展示物は撮影禁止でしたので、記憶の中に
モダンな建築物 家具 照明 素敵でした
12月11日
場所は岐阜県現代陶芸美術館(セラミックパークMino内)
会場入り口から ワクワク満載の空間
写真 どんどん行っちゃいます
フィンランド好きにはたまりませんよ
陶板をフィルムにして入り口の壁に貼ってあります
いよいよ マリメッコの世界に
マリメッコを牽引する3名の作家の作品と 3人の作家が日本をイメージして制作された作品が展示されていました |
通路にはお馴染みなテキスタイルが
そして茶室へ
マリメッコのデザイした茶室
市松模様がモダンですね
「仕覆 しふく」( 茶道で使う茶碗や茶入などを入れる袋)が可愛く出来ていました
マリメッコのロゴはフィンランドでは最もポピュラーな名前 マリーのメッコ =ドレス
マリちゃんのドレスという意味だと案内の人が説明してくれました
茶室も真里庵でしたね
マリメッコを見終わり続いて フィンランド陶芸展ですが 撮影は禁止でしたので残念ですが
フィンランドを代表するアラビア製陶所の歴史のような作家さん達の作品が展示されていて 北欧らしい色使いの作品に魅了されました
8月17日(木)
思いのほか近かったので 昨日 また 行ってきました
昨日は 倍ぐらいの人達で混んでました
前回の体験で学習して 今回は売店で詰め放題のタイルを買いました
540円✖️2
目地材540円
それで 帰りにセリア(100円ショップ)に寄って
キーハンガ2個と木製のコースターを6個購入 で 864円
セリアで木製のちょうど良いコースターを見つけた時は 「ヤッタネ‼️」って感じ
ミュージアムでは1個540円で売ってたからね〜
詰め放題 山盛りに詰めてきたタイル
適当に詰めた中で 色々
ボンドで貼り乾いて
今日、目地材を隙間に埋めていきました
キーハンガーはボンドで (ミュージアムの体験とほとんど同じ)
説明書には100gの目地材でコースター2個分くらいとありましたが まだタイルも目地材も3分の1程 残っています
オススメです
8月7日(日)
完売で諦めていたけど、入院で行かれなくなった方からチケットを戴き行って来ました
なんと ラッキーな事
暑さなんてなんのその
暑さの中 色々片付ける事に奮闘している自分にご褒美
中日劇場 源氏物語
疲れが出たのか涼しくて 一瞬ウトウト 睡魔との戦いもあったけれど、綺麗な舞台でした
満員御礼🈵
1月19日(火)
SMAP解散回避の生放送翌日
昨日の会見では 「解散しません」とはっきり言葉にはならず、微妙な言い回しで頭を下げて 「前を向いて行く…」って
それって 何⁉
今日は朝からワイドショーでたくさん取り上げられ 「安心して下さい 履いてます❗」じゃなくて「安心して下さい。解散しません」と取り上げられていました。
あ~良かった
国民の半分くらいはどうでもいいって思ってただろうけど 沢山の人は安心したに違いないと(思っています)
そんな 今日は
名都美術館で開催中の「宮脇綾子の世界展」へ行ってきました
私が幼い時 母がアップリケを習っていて 宮脇綾子先生の話をよく聞いていました。直接 宮脇先生に手ほどきを受けた時期もあったようでした。
なので 宮脇先生の作品は折に触れ 拝見することが多く、どれも懐かしく、素晴らしくて温かいお人柄が溢れた作品で褪せない気品を感じます
改めて年表を拝見すると アップリケを始められたのは40才の時でそれから 40年以上も
70代 80代で作られた作品を拝見して 「社会人ならそろそろ定年‼貯め込んだ古布をぼちぼち処分することを考えなくちゃ❗」と頭をよぎること度々あったけど まだまだ 先は長い 宮脇先生には到底及ばなくても 歳だけは確実に追いつく日が来ることは間違い無いことだから もう少し頑張る 力を気力を頂けた作品展でございました
8月9日
中日劇場にて
いい席 つっちゃん ありがとう
かぶりつき とはこのことですね
凄い迫力
海老様のにらみ はもちろん
ほとばしる汗、呼吸、キレイな歯並び ピンクのケースのスマホに私物のクロムハーツのバッグまでバッチリ瞼に焼き付けてまいりました
よっ 成田屋
獅童様も元子供店長清史郎くんもみんなみんな良かったぁ
歌舞伎の豪華な衣装や見得 伝統的な型が 宮藤官九郎さま 三池崇史さまとのコラボで 進化し楽しくよりいっそう惹きつけるものになって、飽きさせません わかりやすい言葉で現代歌舞伎を堪能させていただきました
海老蔵さまのブログ
に本人しかわからないけど 私たち載ってました (笑)
2枚目のこの写真
拡大してみると
かぶりついてる私たちの姿がうっすら
真夏の夜の夢のようでした
2月21日
足助へまた今年も出かけました
ついで に
父のルーツ ご先祖様のお墓参りも兼ねて
土曜日で街は賑わい 年々お雛様のレベルも上がってきてるよう
縮緬細工の手作りのお雛様もあちこちで見られ レベルアップで感性をいただいて参りました
お昼はやはり 川安さんの鰻
名前を記入して順番を待つ間 散策と向いの骨董屋⁉️古道具屋⁉️で時間潰し
塗りのお膳台を500円で見つけて購入
鰻は相変わらず なんともいえない美味しさ
ふっくらでカリカリっと タレも肝吸もいい感じ
我が家の狭い玄関もお雛様でいっぱい
今年新しく出来上がった吊し雛や出かけたギャラリーで出会い買い求めたたち雛など賑やかにひしめき合っております
足助で見つけた御膳の上に早速陶雛を置いてみたよ~
ぴったりで良かった
娘孫の初節句に贈ったお雛様も今年 ケースだけ取り寄せして納めました
何せ ミニチュア好きな❤️お兄ちゃんヨシがお道具大好きで遊ぶからね
ケースに入れても 危うくだったらしい(笑)
旧暦まで飾りましょ