5月24日(土)14時半ごろ~17時までの間、大船駅近辺でミャンマー(ビルマ)サイクロン・四川大地震被災者のための緊急支援托鉢をしました。今回は大船観音寺の修行僧も一緒に街頭に立ち、総勢10名によるものでした。
<写真:出発前と帰ってきたところでも必ずお経を唱える>
⇒「ビルマサイクロン、四川大地震被災者・第1回救援托鉢」@さんぜ通信
⇒「被災者のみなさまへ届きますように」@Kameno's Digital Photo Log
⇒「災害救援托鉢」@一顆明珠(住職&園長の記録)
特にミャンマーに関しては直接の現地での物資支援は大変であるものの、これまでに直接お会いしたことのあるビルマ僧侶の方がたを通じてのお知らせもありました。より確実に届けることができる方法です。
⇒ミャンマー(ビルマ)サイクロン被害支援募金 於大船観音@風月庵だより
さまざまな環境におかれた方たちが助け合わねばならないとき、よくもわるくも人間模様がはっきり見えるのも確かです。ちゃんとした托鉢や募金活動は、直接に届けることができる人が関係者の中に必ずいること、日ごろ目にするメディアも含めて広く一般にその報告がなされることが見分け方の一つです。この日、同じアジア系の方も何人か協力してくださいました。この托鉢は6月2日(月)にも行われます。
<写真:出発前と帰ってきたところでも必ずお経を唱える>
⇒「ビルマサイクロン、四川大地震被災者・第1回救援托鉢」@さんぜ通信
⇒「被災者のみなさまへ届きますように」@Kameno's Digital Photo Log
⇒「災害救援托鉢」@一顆明珠(住職&園長の記録)
特にミャンマーに関しては直接の現地での物資支援は大変であるものの、これまでに直接お会いしたことのあるビルマ僧侶の方がたを通じてのお知らせもありました。より確実に届けることができる方法です。
⇒ミャンマー(ビルマ)サイクロン被害支援募金 於大船観音@風月庵だより
さまざまな環境におかれた方たちが助け合わねばならないとき、よくもわるくも人間模様がはっきり見えるのも確かです。ちゃんとした托鉢や募金活動は、直接に届けることができる人が関係者の中に必ずいること、日ごろ目にするメディアも含めて広く一般にその報告がなされることが見分け方の一つです。この日、同じアジア系の方も何人か協力してくださいました。この托鉢は6月2日(月)にも行われます。