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アートベース・リサーチ(ABR)を用いた慶應義塾式研究方法

自民党総裁選課題は推薦人20人の確保石破氏「メドはつきつつある」 水面下の動きが活発化

2024-08-16 | 日記

本日も、アマゾン電子書籍出版のための原稿執筆に専念致します。

タイトル『心理カウンセリング~メタ言語で救済する~』

目次

3.離人症

 どんな病気も、疾患と症状の2つを伴います。

疾患とは、トラブルや支障、障害のことです。

症状とは、痛い、痒い、臓器や機能が止まる、といったことです。

精神疾患は、見ているのに、しかし見ていない。聞いているのに、しかし聞いていないという視覚、聴覚、触覚の知覚が、認知や認識をつくらないことを云います。これは「離人症」といわれています。離人症という疾患を強固に抱えて行く先々で、恋愛関係を壊し、社会的な人間関係を破綻させて、職業上での信用を喪失するという疾患を引き起こします。とりわけ日本の女性にはこうした発言や行動は珍しくありません。日本の女性は誰もが、「離人症」と同じ脳の働き方をしています。この理由は、日本語が動詞文なので、仕事の言葉には名詞は存在しないと思うからです。しかし、仕事には行かなければ、食べていくことができません。

では、日本の女性は、自分の脳の働き方と、経済社会活動という現実の深淵をどのように架橋させてきたのでしょうか?ここに本当の問題があるのです。

 

 

 

 

 

 

 


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