奥入瀬渓谷では人間の手を加えないそうです。 この木も自然に木が倒れたままになっているそうです。
この橋は人が渡らないので、きのこが生えていました。
十二湖とは、青森県側の白神山地西部に位置するブナ林に囲まれた33の湖沼郡をいいます。
江戸時代に発生した大地震によって崩山という山が崩れてできたもので、崩山の山頂から見ると12個の湖が見えたので十二湖と名付けられたそうです。
中でも青インクを流したような色といわれる青池が特に有名です。
青池
鶏頭場ノ池(けとばの池)
「わんど」とは「湾処」と書き、津軽語で入り江、また川のよどみや水たまりなどを意味するそうです。
海の駅 わんどでは新鮮な水産物や農作物を格安で買うことができます。もちろん配送してくれます。
青森県の十和田湖畔子ノ口(ねのくち)から焼山までの約14km渓流をいいます。
渓流沿いの遊歩道は空気が美味しくて、心も身体もリフレッシュさせてくれます。
湖上遊覧でしか見られない風景をご紹介します。
十和田湖は二度の噴火と地盤沈下によってできた、典型的なカルデラ湖だそうです。 五色岩の赤い土が印象的でした。
紅葉の「六万石」
真っ赤に紅葉して、周りを明るくてらしています。
色とりどりで綺麗ですね。
向こうの山と湖に挟まれて、湖畔の木々が鮮やかに見えました。 「日暮れ崎」という名前が付いています。