名前の解らない実は沢山ありますが、これもその一つです。 松ぼっくりのような形をしていますね。
アガパンサスはギリシャ語のagape(アガペ 愛)とantos(アントス 花)の2語の組み合わせだそうです。
花言葉は「恋の訪れ」「ラブレター」など愛に関するものが多いようです。
以前に七字先生の講習会で染めた藍染の糸を使ってストールを編んでみました。
藍染の糸は染めてから最低1年は寝かしたほうが良いそうですが、もうすでに5年も寝かしてしまいました。
ブルーの色と透かし模様で涼しげに仕上がりました。
使用糸 藍染コットン 使用針12号棒針、6号かぎ針
直径5mmほどの小さな花です。 花が終わると緑色の風船のような果実を付けます。
種にはハートの形ができ、花、果実、種の全部が可愛いです。
ミロンが定位置を陣取っています。 何故かふたを閉めていると乗りません。 PC画面には「ようこそ」の文字がでています。
電源が入っていると暖かいのか、キーボードの感触が好きなのか、ただ単に邪魔をしたいのか解りません。
道端でよく見かけます。茎は上部が枝分かれし、苦味のある白い汁をもっています。
5弁の花に見えるのは舌下花という頭花が散状に開いたものだそうです。