東京ミッドタウンで「デザインあ」展という展覧会をやっています。
子供達の洞察力や適正な判断力、デザイン力などを育てる事がテーマでそうです。
近所」の公園でなにげなく写した蝶です。
ネットの蝶図鑑で調べてみると、北海道や長野県などではよくみられるが、横浜辺りで見られるのは珍しいそうです。
群馬県評価では（準絶滅危惧）となっているそうです。ちょっとラッキーな気分です
年に一回初夏のみ発生し、冬はさなぎで越冬するそうです。
滑空するようにとびます。 地面におりて木の葉などに付いている水分を吸うのだそうです。
なんて可愛い花でしょう！1.5cmぐらいの小さな花で、上の３枚のはなびらと、下の３枚のはなびらの柄が違いますね。
ネットで調べてみたら「ヒメオウギ」という花だと解りました。
花が終わるとゴマ粒ほどの種がたくさん実るそうです。
柿落とし（こけらおとし）大歌舞伎を観て来ました。新しい歌舞伎座はたくさんの人で賑わっていました。
緞帳（どんちょう）も新しくなりました。新しい歌舞伎座の中には、著名な画家の絵画がたくさん飾られています。
(撮影kaoru)
カルミアは北アメリカからキューバにかけて分布する常緑樹です。
大正４年に東京市長がアメリカに桜を寄贈したお礼として、ハナミズキなどと共に送られてきたのが最初だそうです。
蕾がまるでこんぺいとうみたいですね。
背中に7つの黒い点があるテントウムシです。 アブラムシを主にたべます。
上にあるのはさなぎのヌケガラです。今まさにさなぎから成虫になったところですね。
沼や池でよく見かけるザリガニですね。
体色が赤いことから「マッカチン」と呼ばれています。色素変異などで青色や白色をしている個体もいるそうです。