歩道の縁石のすきまからしっかり顔を出している花が
「頑張ってるよ!」と言っているような気がしました。
葉っぱの形がハート形なので、すみれの一種かな?と思いますが、図鑑で調べても解りませんでした。
ご存知の方は教えて下さい。
歩道の縁石のすきまからしっかり顔を出している花が
「頑張ってるよ!」と言っているような気がしました。
葉っぱの形がハート形なので、すみれの一種かな?と思いますが、図鑑で調べても解りませんでした。
ご存知の方は教えて下さい。
友人のお母様の消息がわかりました。 ホームの皆さんとご無事でいらっしゃるそうです。
暗いニュースばかりの中で嬉しいお知らせでした。
まだまだ安否のわからない方がたくさんいらっしゃいます。どうかご無事でいて下さい。
岩手にいるお母様と未だに連絡の取れない友人がいます。
彼女のお母様はグループホームにいらっしゃるので、「何かあれば絶対なんとしてでも連絡がくるはず! 連絡がないのは大丈夫に違いない!」と気丈に言っていました。
彼女の心中を思うと、心が痛みます。どうかご無事でいて下さい。
3月11日新宿駅西口改札口の写真です。帰宅難民の方達が復旧を待っています。
京王プラザホテルへくると、ロビーはまさに避難所と化していました。もちろん泊まる部屋があるわけではなく、帰宅難民の方々のためにロビーを開放してくれていいるのでした。
そこは寒い屋外にくらべ、暖かく、絨毯の敷いてある床はお座布団のように感じました。
同じ境遇の方達と、持っていたパンを 分け合って食べていたら、すぐ後ろにこんなきれいな吊るし雛が。 普段だったら、きっと、一番先に目に入ったでしょう。
その後、家族が車で迎えにきてくれて、夜中の2時に家につきました。
この地震でお亡くなりになられた方々、家を無くされた方々、ご家族を亡くされた方々、避難所で不自由な生活を余儀なくされている方々のことを思うと、言葉がありません。
さらに福島原発の連続爆発による大気汚染の問題も心配です。今30km圏外に避難なさっている方々は本当にそこは安全なのでしょうか?
400ミリシーベルトという高濃度の放射能が検知された現場で注水などに尽力なさっている東電社員の方々には本当に頭が下がります。
「絶対に安全」と言い切って原子力発電に踏み切った当時の政府に責任はないのでしょうか?
日が経つにつれて、被害の大きさが解ってきて、その壮絶さに言葉を失っています。
避難なさった方々は食料も水もトイレも不足していらっしゃるようですが、
現地へお送りする手立てがありません。 今私達にできることはなにかあるのでしょうか?
そんな中、我家でも避難リュックを確認し、ヘルメットとスニーカーをそばに置き、
ミロンにキャリーバッグに入る訓練をさせてております。
皆様のご無事を心よりお祈り申し上げます。
友人からメールが届きましたので、皆様にもご協力いただきたいと思い、投稿いたします。
■お願い■
関西電力で働いている友達からのお願いなのですが、本日18時以降関東の電気の備蓄が底をつくらしく、中部電力や関西電力からも送電を行うらしいです。
一人が少しの節電をするだけで、関東の方の携帯が充電を出来て情報を得たり、病院にいる方が医療機器を使えるようになり救われます。
こんなことくらいしか西日本に住む私たちには、祈る以外の行動として出来ないです。
このメールをできるだけ多くの方に送信をお願い申し上げます。
多くの方が被災され、お亡くなりになり、未だに安否の分からない方も多数いらっしゃいます。
私達もほんの少しでもできることから始めたいと思います。よろしくお願いします。
2011年3月11日 午前11時ごろの新宿ALUTA前。いつもと変わりません。
時
午後4時 地震直後のALTA前です。 ちょっとでも情報が欲しい人たちでいっぱいです。
交通機関が全面不通で途方にくれる方達です。
沢山の方が被害に会われ、亡くなられたかたもいらっしゃいます。心よりお見舞い申し上げます。