ゴーヤの実が黄色く熟しました。 中をあけると
真っ赤な種がたくさん入っていました。 これをまた来年蒔きます。
もうこんなにたくさん実が成っていました。
サルスベリは木の幹が成長するとコルク状の皮がはがれてつるつるの木肌が出てくるのでそう呼ばれています。
百日紅と書くのは長い間綺麗な花を咲かせることから付けられたそうです。
ニラは一般的には葉の部分を食べますが、花も食べられるそうです。
ならば、実も食べられるのではないかと、食べてみた方がいらっしゃいます。
韮の香りがして、普通に食べられたそうです。
ただし韮には食用と観賞用があり、花には毒性がるので食べない方が良いと教えて戴きました。
有難うございました。
葉っぱは松の葉のように尖っていて、花は牡丹のように艶やかですね。
花芯に小さな花のような物がありますね。髪飾りみたいに見えませんか?
ネットで調べてみたら、これは雌しべなんですって!
ほかの花はどうかしら? やっぱり可愛い髪飾りが付いていました。
トウワタは6月~10月に咲くガガイモ科の花です。
朱色の花びらの上に黄色い花びらが重なってツートンカラーで可愛いですね。
5角形のつぼみが開く時を見たいです。
茎を傷つけると白い乳液を分泌しますが、強い毒性があるそうです。
今日自転車で走っていたら、一枝だけ花を付けている紫陽花を見つけました。
この時期に咲く紫陽花もあるんですね。 6月頃の気候と似ているからでしょうか?
ウッディーシードラゴン。 名前の通り木の枝のような形をしたタツノオトシゴです。
これなら敵に見つかりにくいですね。
チンアナゴ。最近では「チンアナゴのうた」まであるんですよ。
水族館の隠れた人気者なのだそうです。
熱帯域を中心としたサンゴ礁帯に生息する海水魚です。
少し前進しては止まり、また少し動いては止まります。
ふつうの魚のようにスイスイ泳がないのだそうです。