どくだみ 2014年07月24日 | 気の向くままの写真集 昔から薬草として広く使われている「どくだみ」です。 この白い花びらのように見える部分は総苞片(そうほうへん)と呼ばれる器官で、 中心部分の黄色い部分がたくさんの花の集合体なのだそうです。 « テイカカズラ | トップ | 白のロングスーツ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 どくだみ (Y.H) 2014-07-25 09:24:20 かわいいお花なのに、名前がかわいそう! 返信する Y,Hさん♪ (ゆみこ) 2014-07-27 12:57:05 ウィキペヂアで調べてみたら「ドクダミの名称は「毒矯み」(毒を抑える)から来ている。」と書いてありました。繁殖力の強い草ですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「ドクダミの名称は「毒矯み」(毒を抑える)から来ている。」
と書いてありました。
繁殖力の強い草ですね。