雨上がりのドウダンツツジ

この花も鈴蘭のようで可愛いですね。　花に乗っかった水滴が綺麗でした。

ドウダンツツジを調べてみると、ウィキペディアでは、

「ドウダンツツジ（灯台躑躅、満天星、学名Enkianthus perulatus）は、ツツジ科ドウダンツツジ属の植物。「ドウダン」は、枝分かれしている様子が昔夜間の明かりに用いた灯台（結び灯台）の脚部と似通っており、その「トウダイ」から転じたもの、また、「満天星」の方は中国名に由来する」

と書いてあります。　ちょうちんのようにも見えますね。

 

鈴蘭水仙

学名はスノーフレイクですが、鈴蘭のような水仙ということから「鈴蘭水仙」と呼ばれています。

 

梨の花

庭先に咲いている白い花を見つけました。

庭の手入れをなさっていたその家の方に、「なんの花ですか？」と伺ったところ、

「梨の花ですよ。」と教えて下さいました。一本しかないので、実はならないそうです。

牡丹（ボタン）

牡丹とシャクヤクの違いは牡丹は樹木で、シャクヤクは草なのだそうです。

これは低い木に花が咲いていたので、牡丹だと思われます。

ミツバツツジ

桜が終わったと思ったら、早くもつつじが咲き始めましたね。

日に日に暖かくなって、花を写すのが忙しくなりました。

うぐいす？

逆光で鳥のシルエットしかとらえることが出来ませんでした。

うぐいすかしら？

窓辺のニャンコ

うさぎさんと一緒に窓辺で外を眺めている猫ちゃんを見かけました。

「一誌にあそぼ！」って言ってるのかしら？

鶴見川沿いの桜

見事に咲いた桜の道です。花の命は短くて・・・。　名残惜しいですね。

この日は絶好のお花見びよりでした。お散歩たのしそう

 

 

素晴らしい光沢

七字先生が今年染められた糸です。桜色の発色も光沢も素晴らしいです。

こちらはオーガンジーのショール。先端には刺繍が施されています。

レースのカラー

ちょっとレトロな感じの付け襟を編んでみました。　　

桜染めの淡いピンクとシルクの光沢が上品な感じに仕上がりました。

ボタンをパールにしたので、ちょっと改まった場所にも付けていけます。

 

ハートのサシェ

桜染の糸でハートのサシェを編みました。　中にはポプリが入っています。

これも成城「さくら染」展にて販売しております。　桜のおみやげに如何ですか？

今咲き誇る

これでもかとばかりに枝を伸ばした先にしだれる桜がほんとに美しかったです。

桜染めキラフワポーチ

成城津田園にて成城「さくら染」の展示即売会が始まっています。

七字良枝先生が桜の木の枝で染められた糸やスカーフ等々たくさん展示されています。

私の作品も数点出品しております。お近くの方はどうぞ覗いてみて下さい。

この作品も七字先生の染められた糸で編んだものです。

ギャラリー津田　小田急線成城学園前　南口から徒歩１分  tel/fax 03-3416-6261  

 http://gallerytsuda.blogspot.jp/