GABANバジルで「チキンの塩こうじバジル風味ソテー」!

レシピブログの、

「スパイスでおいしさ広がる！かんたん夏レシピ」モニター企画で

スパイス3種を送って頂きました

 

送って頂いたのは、

＊GABANあらびきチリペパー

＊GABANバジル

＊GABANレモングラス

の3種

 

そのうち、今日は、「バジル」を使って、

「チキンの塩こうじバジル風味ソテー」を作りました

「バジル」といえば、イタリア料理ではおなじみのハーブ。

青じそに似たさわやかな香りは、子どもでも美味しく食べれるなじみやすい味ですよね

 

 

 

材料（4人分）

 

鶏むね肉　　　　　　3枚（気になる場合は皮や脂を取り除く）

液体塩こうじ　　　ジッパー付きのビニル袋に入れて、鶏肉がつかる量

GABAN「バジル」　好みの量（たっぷりがおいしい）

 

 

作り方

①ジッパー付きのビニル袋に鶏肉を入れて、それがつかるくらい液体塩こうじを入れる。

一晩冷蔵庫で置く。

 

 

②油を熱したフライパンに鶏肉を並べ、上からバジルをお好みの量振る。

 

③いい焼き色が付いたら裏返して、再びバジルを振り、ふたをして中まで火を通す。

 

 

③盛り付けて出来上がり！

 

 

付け合わせのトマトにも、

フレッシュチーズとオリーブオイル、バジルをのせました

 

味付けも簡単

塩こうじで胸肉もやわらかく、バジルの香りがさわやかで夏らしい一品になりました

 

GABANの「バジル」はバジルのフレッシュ感がいきていて、

とってもおいしい

生バジルだと使い切れないことがあるけれど、

気軽に使えて、フレッシュ感もあるドライは、本当に便利ですね

 

 

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スパイスでお料理上手　スパイスでおいしさ広がる♪かんたん夏レシピ

理研ビタミン「わかめスープ」で、「わかめたっぷりあんかけ豆腐」

レシピブログで、理研ビタミン「わかめスープ」

が届いたので、いつもはそのままスープとして頂くところを、

“わかめ”が入った夏にぴったりのレシピを作りました

 

 

わかめは、低カロリーで、食物繊維やカルシウム、鉄が含まれているから、

すっごくヘルシー

お料理に「わかめスープ」を使えば、簡単においしく味付けできちゃうから、

暑くて、あんまりお料理したくないときにも便利ですね

 

今日作ったのは「わかめたっぷりあんかけ豆腐」

作り方はごくごく簡単

 

材料（2人分）

豆腐　　小さめ１丁

理研ビタミン「わかめスープ」　小袋１袋

水　　　150ｃｃ

水溶き片栗粉　片栗粉小さじ２+水小さじ２

 

作り方

①小さめのフライパンに水を沸かし、わかめスープを加えて溶かす。

 

 

②絶えずフライパンの中を混ぜながら、水溶き片栗粉を加え、しっかりとろみをつける。

 

 

③冷たい豆腐にアツアツのあんをかけて、できあがり

　

わかめがたっぷり

ごま風味効いて、塩加減も絶妙、間違いなしの味付けで、

もともとお豆腐好きな娘たちも喜んで食べていました

簡単なのに、いつものお豆腐とはちょっと違う、

ひと手間かけた感じの一品になって、

おすすめです！


 

わかめスープのアレンジ料理レシピ

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