2021年1月25日
カレンムーアの心からの祈りより
《一瞬一瞬を》
伝道者の書3：22
私は見た。人が自分のわざを楽しむことにまさる幸いはないことを。それが人の受ける分であるからだ。だれが、これから後に起こることを人に見せてくれるだろうか。
天の父よ、わたしはよく、その日できなかったことの言い訳を自分にします。愚痴を言うこともよくあります。言い訳や愚痴にむだな時間を使うことなく、あなたが下さる一瞬一瞬を価値あるものにできるよう、助けてください。
何をするにしても、目の前のどのような仕事も、精いっぱい力を注ぎ、喜んですることができますように。
よく笑い、多く愛し、惜しみなく与えることができますように。今この時をあなたからの贈り物として生き、今日の日を楽しむことができるよう、助けてください。アーメン。
作者不明の言葉
あなたの葬式に出た人たちが、牧師の話しの後で「ひどい葬式に出た」と思わないような生き方をせよ。
今日の私は昼間の眠さに時間の無駄使い？おねんねに数時間も使ってしまった…
でも体はちょっと回復したかな。
一瞬一瞬を大切にしたいと思います。