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聖書通読箇所 2022年6月7日分 5:1-19 私がこの民のためにしたすべてのことを覚えて、私をいつくしんでください

2022-06-07 23:36:20 | 日記
聖書通読箇所
2022年6月7日分
5:1-19
1 さて、民とその妻たちから、同胞のユダヤ人たちに対して強い抗議の声があがった。
2 ある者は、「私たちには息子や娘がいて、大人数だ。食べて生きるために穀物を手に入れなければならない」と言い、
3 またある者は、「私たちの畑も、ぶどう畑も、家も抵当に入れなければならない。この飢饉に際して穀物を手に入れるために」と言った。
4 またある者は言った。「私たちは、畑やぶどう畑に課された王の税金を支払うために、金を借りなければならなかった。
5 現に、私たちの血肉は私たちの同胞の血肉と同じだし、私たちの子どもも彼らの子どもと同じだ。それなのに、今、私たちは息子や娘を奴隷に売らなければならない。実際、もう娘が奴隷にされている者もいる。ところが、私たちの畑もぶどう畑も他人の所有となっているので、私たちにはどうする力もない。」
6 私は彼らの抗議と、これらのことばを聞いて、激しく腹を立てた。
7 私は十分考えたうえで、有力者たちや代表者たちを非難して言った。「あなたがたはみな、自分の同胞たちに、利子をつけて金を貸している。」そして大集会を開いて彼らを責め、
8 彼らに言った。「私たちは、異邦の民に売られた同胞のユダヤ人を、できる限り買い取った。それなのに、あなたがたはまた自分の同胞を売ろうとしている。彼らはまた私たちに売られなければならなくなる。」すると彼らは黙ってしまい、一言も言えなかった。
9 私は続けた。「あなたがたのしていることは良くない。あなたがたは、私たちの敵である異邦の民から侮辱を受けることなく、私たちの神を恐れつつ歩むべきではないか。
10 私も、私の親類の者も、私の配下の若い者たちも、彼らに金や穀物を貸してやったが、私たちはその負債を帳消しにしよう。
11 だから、あなたがたも今日、彼らの畑、ぶどう畑、オリーブ畑、家、それに、あなたがたは彼らに貸していた金や穀物、新しいぶどう酒、油などの利息分を彼らに返してやりなさい。」
12 すると彼らは、「私たちは返します。彼らから何も要求しません。私たちはあなたの言われるとおりにします」と言った。そこで私は祭司たちを呼んで、この約束を実行する誓いを立てさせた。
13 私はまた、衣の裾を振って言った。「この約束を果たさない者はだれでも、神がこのように、その人の家から、また、その人の勤労の実から振り落としてくださいますように。このように振り落とされて、無一文になりますように。」すると全会衆は「アーメン」と言って主をほめたたえた。こうして民はこの約束を実行した。
14 また、私がユダの地の総督として任命された日から、すなわち、アルタクセルクセス王の第二十年から第三十二年までの十二年間、私も私の親類も総督としての手当てを受けなかった。
15 私の前任の総督たちは民の負担を重くし、銀四十シェケルのほかにパンとぶどう酒を民から取り立てた。しかも、彼らに仕える若い者たちは民にいばりちらした。しかし、私は神を恐れて、そのようなことはしなかった。
16 また、私はこの城壁の工事に力を注ぎ、私たちは農地を買わなかった。私の配下の若い者たちはみな工事に集まっていた。
17 ユダヤ人と代表者たち百五十人、また私たちの周囲の国々から来る者が、私の食卓に着いた。
18 そのため、一日に牛一頭、選り抜きの羊六頭が料理され、私のためには何羽かの鳥が料理された。それに、十日ごとに、あらゆる種類のぶどう酒がたくさん用意された。それでも私は、この民に重い負担がかかっていたので、総督としての手当てを要求しなかった。
19 私の神よ。どうか私がこの民のためにしたすべてのことを覚えて、私をいつくしんでください。
今日はここが心にとまりました。
19 私の神よ。どうか私がこの民のためにしたすべてのことを覚えて、私をいつくしんでください。
神様に、すべてのことを覚えて、私をいつくしんでください。って部分です。この言葉を主に私は言えるだろうかと考えると全くをもって恐れ多いなと感じます。
Ⅰコリント13:4にある、
愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。
このみことばを実践できていないなと感じています。
私の心が愛で満たされあふれ出ますように。神様から受けている愛を流して行ける者になれるように造り変えて頂きたいです。聖霊様の導きをお委ねして今夜は眠ることにします。
また明日も通読箇所をやることができるようにしたいと思います。
あとできていない部分が、使徒の働き2:1-21のペンテコステの日の打ち込みです。
今日はかゆみ止めを飲んだ薬の影響で睡魔が限界です。
おやすみなさい

聖書通読箇所 ネヘミヤ4:1-23 2022年6月6日分 私たちの為に主が戦ってくださる

2022-06-07 23:06:17 | 日記
聖書通読箇所
ネヘミヤ4:1-23
2022年6月6日分
4:1-23
1 サンバラテは私たちが城壁を築き直していることを聞くと、怒り、非常に憤慨して、ユダヤ人たちを嘲った。
2 彼はその同胞とサマリアの有力者たちの前で言った。「この哀れなユダヤ人たちは、いったい何をしているのか。あれを修復して、いけにえを献げようというのか。一日で仕上げようというのか。焼けてしまった石を瓦礫の山の中から拾って、生き返らせようというのか。」
3 彼のそばには、アンモン人トビヤがいて、彼も「彼らが築き直している城壁など、狐が一匹上っただけで、その石垣を崩してしまうだろう」と言った。
4 「お聞きください、私たちの神よ。私たちは軽蔑されています。彼らの侮辱を彼ら自身の頭上に返し、彼らが捕囚の地でかすめ奪われるようにしてください。
5 彼らの咎をおおい隠すことなく、彼らの罪を御前から消し去らないでください。彼らが、建て直している者たちを憤慨させたからです。」
6 こうして私たちは城壁を築き直し、城壁はすべて、その半分の高さまでつなぎ合わされた。民に働く気があったからである。
7 サンバラテ、トビヤ、アラブ人、アンモン人、アシュドデ人たちは、エルサレムの城壁の修復がはかどり、割れ目もふさがり始めたことを聞いたとき、激しく怒り、
8 皆でエルサレムに攻め入って混乱を起こそうと、陰謀を企てた。
9 そこで私たちは、私たちの神に祈り、彼らに備えて昼も夜も見張りを置いた。
10 ユダの人々は言った。「荷を担ぐ者の力は弱り、瓦礫は山をなしている。城壁を築き直すことなど、私たちにはできはしない。」
11 私たちの敵は言った。「彼らは気づかないうちに、見つけないうちに、彼らの真ん中に入り込み、彼らを殺して、その工事をやめさせよう。」
12 そのため、彼らの近くに住んでいたユダヤ人たちはやって来て、四方八方から十回も私たちに言った。「私たちのところに戻って来てください。」
13 そこで私は、民をその家族ごとに、城壁のうしろの低い場所の空地に、剣や槍や弓を持たせて配置した。
14 私は彼らの様子を見て立ち上がり、有力者たちや代表者たち、およびその他の人たちに言った。「彼らを恐れてはならない。大いなる恐るべき主を覚え、自分たちの兄弟、息子、娘、妻、また家のために戦いなさい。」
15 私たちの敵が、自分たちの企みが私たちに悟られたこと、神がそれを打ち壊されたことを聞いたとき、私たちはみな城壁に戻り、それぞれ自分の工事に当たった。
16 その日以来、私の配下の若い者の半分は工事を続け、もう半分は、槍、盾、弓、よろいで身を固めていた。隊長たちがユダの全科を守った。
17 城壁を築く者たち、荷を担いで運ぶ者たちは、片手で仕事をし、片手に投げ槍を握っていた。
18 築く者はそれぞれ剣を腰にして築き、角笛を吹き鳴らす者は私のそばにいた。
19 私は有力者たち、代表者たち、およびそのほかの人々に言った。「この工事は大きく、また範囲は広い。私たちは城壁の上で互いに遠く離れ離れになっている。
20 どこででも、角笛が鳴るのを聞いたら、私たちのところに集まって来なさい。私たちの神が私たちの為に戦ってくださるのだ。」
21 こうして私たちはこの工事を進めたが、その半分の者は、夜明けから星が現れるまで槍を手にしていた。
22 そのときまた、私は民に言った。「それぞれ自分の配下の若い者と一緒に、エルサレムの内側で夜を明かすようにしなさい。そうすれば、夜には見張りがいて、昼には働くことができる。」
23 私も、私の親類の者も、私の配下の若い者たちも、私を守る見張りの人々も、私たちの中のだれも服を脱がず、水場でもそれぞれ投げ槍を持っていた。
今日はここが心に留まりました。
20 どこででも、角笛が鳴るのを聞いたら、私たちのところに集まって来なさい。私たちの神が私たちの為に戦ってくださるのだ。
私たちの神が私たちの為に戦ってくださる。神様ありがとうございます。何もできない自分ですが主を慕い求めること祈れる特権があること、主に感謝することができます。
みことばこそ慰めであり生きる希望です。
どんなにつらくても聖書の御言葉は読み続ける大切さを感じたこの聖書箇所でした。
私の投稿が頭錯乱中で正しいことを書いているか分かりませんが、とにかく主への感謝があふれていることは事実です。