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聖書通読箇所 2022年6月19日分 ネヘミヤ記13:19-31 私をあわれんでください

2022-06-28 23:47:16 | 日記
聖書通読箇所
2022年6月19日分
ネヘミヤ記13:19-31
13:19-31
19 安息日の前、エルサレムの門に夕闇が迫ると、私は命じて扉を閉めさせ、安息日が終わるまでは開いてはならないと命じた。そして、私の配下の若い者の何人かを門の見張りに立て、安息日に荷物が持ち込まれないようにした。
20 それで商人やあらゆる品物を売る者たちは、一、二度エルサレムの外で夜を過ごした。
21 そこで、私は彼らを戒めて言った。「なぜ、あなたがたは城壁の前で夜を過ごすのか。もう一度このようなことをすれば、私はあなたがたを処罰する。」その時から、彼らはもう安息日には来なくなった。
22 また私はレビ人に、安息日を聖なるものとするために、彼らが身をきよめ、門の見張りとして来るように命じた。私の神よ、このことにおいても、どうか私を覚えていてください。そして、あなたの豊かな恵みにしたがって私をあわれんでください。
23 そのころまた私は、アシュドデ人、アンモン人、モアブ人の女を妻にしているユダヤ人たちに気がついた。
24 彼らの子どもの半分は、アシュドデのことばか、あるいはそれぞれほかのことばを話して、ユダヤのことばが分からなかった。
25 そこで私は彼らを詰問してののしり、そのうちの数人を打って毛を引き抜き、神にかけて誓わせて言った。「あなたがたの娘を彼らの息子に嫁がせてはならない。また、彼らの娘をあなたがたの息子、あるいはあなたがた自身の妻としてはならない。
26 イスラエルの王ソロモンも、このことで罪を犯したではないか。多くの国の中で彼のような王はいなかった。彼は神に愛され、神は彼をイスラエル全土を治める王としたのに、その彼にさえ異国人の女たちが罪を犯させてしまった。
27 あなたがたについても、異国人の女を妻とし、私たちの神の信頼を裏切るというこの大きな悪が行われていることを聞かなければならないのか。」
28 大祭司エルヤシブの子エホヤダの子の一人は、ホロン人サンバラテの婿であった。それで、私は彼を私のところから追い出した。
29 私の神よ、どうか彼らのことを覚えていてください。彼らは祭司職を汚し、祭司職とレビ人たちの契約を汚したのです。
30 私は異教的なもの一切から彼らをきよめ、祭司とレビ人のそれぞれの務めにしたがって職務に就かせ、
31 定められた時に行う薪のささげ物と、初物についても規定を定めた。私の神よ、どうか私を覚えて、いつくしんでください。
今日はここが心に留まりました。
22 また私はレビ人に、安息日を聖なるものとするために、彼らが身をきよめ、門の見張りとして来るように命じた。私の神よ、このことにおいても、どうか私を覚えていてください。そして、あなたの豊かな恵みにしたがって私をあわれんでください。
あなたの豊かな恵みにしたがって私をあわれんでくださいという部分。神様にあわれんでくださいと言える信仰…私ももっともっと神様にすべてを委ねます。今も委ねているつもりでもまだ何か自分でも気が付いていない領域があるのでは?と感じました。
神様に委ねます。私を導いてください。愛する主イエス様の御名を通して祈ります。アーメン