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聖書通読箇所 2022年6月10日分 ネヘミヤ7:61-72 イスラエル人の系図がなかった人々

2022-06-10 07:22:51 | 日記
聖書通読箇所
2022年6月10日分
ネヘミヤ7:61-72
7:61-72
61 次の人々はテル・メラフ、テル・ハルシャ、ケルブ、アドン、イメルから引き揚げて来たが、自分たちの先祖の家系と血統がイスラエル人であったかどうかを証明できなかった。
62 デラヤ族、トビヤ族、ネコダ族、六百四十二人。
63 祭司の中では、ホバヤ族、ハ・コツ族、バルジライ族。このバルジライは、ギルアデ人バルジライの娘の一人を妻にしたので、その名で呼ばれていた。
64 これらの人々は自分たちの系図書きを捜してみたが、見つからなかったので、彼らは祭司職を果たす資格がない者とされた。
65 そのため総督は彼らに、ウリムとトンミムを使える祭司が起こるまでは、最も聖なるものを食べてはならないと命じた。
66 全会衆の合計は四万二千三百六十人であった。
67 このほかに、彼らの男女の奴隷が七千三百二十七人いた。また、彼らには男女の歌い手が二百四十五人いた。
68 らくだは四百三十五頭。ろばは六千七百二十頭であった。
69 一族のかしらの何人かは、工事のためにささげ物をした。総督は資金として金二千ダリク、鉢五十、祭司の長服五百三十着を献げ、
70 また、一族のかしらのある者は、工事資金として金二万ダリク、銀二千二百ミナを献げた。
71 そのほかの民の献げたものは、金二万ダリク、銀二千ミナ、祭司の長服六十七着であった。
72 こうして、祭司、レビ人、門衛、歌い手、民のある者たち、宮のしもべたちが、すなわち、全イスラエルが自分たちの元の町々に住んだ。イスラエルの子らは自分たちの町々にいたが、第七の月が来たとき、
今日はここが心に留まりました。
61 次の人々はテル・メラフ、テル・ハルシャ、ケルブ、アドン、イメルから引き揚げて来たが、自分たちの先祖の家系と血統がイスラエル人であったかどうかを証明できなかった。
この時代祭司職になるためにはイスラエル人でなければならなかった時どのような思いがあったのだろう…
主の働きに加えていただくことって本当に喜びです。
今日も一日主と共にスタートします。
感謝してお委ねして愛する主イエス様の御名を通してお祈りします。アーメン