神様との日々をまったりとアップgooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

聖書通読箇所 2022年6月22日 雅歌3:1-11 愛がそうしたいと思うときまでは

2022-06-29 22:35:40 | 日記
聖書通読箇所
2022年6月22日
雅歌3:1-11
3:1-11
1 私は夜、床についても、私のたましいの恋い慕う方を捜していました。私が捜しても、あの方は見つかりませんでした。
2 「さあ、起きて町を行き巡り、通りや広場で、私のたましいの恋い慕う方を捜して来よう。」私が捜しても、あの方は見つかりませんでした。
3 町を行き巡る夜回りたちが私を見つけました。「私のたましいの恋い慕う方を、お見かけになりませんでしたか。」
4 私は彼らのところを通り過ぎると間もなく、私のたましいの恋い慕う方を見つけました。私はこの方をしっかり捕まえて放さず、ついには私の母の家に、私を身ごもった人の奥の間に、お連れしました。
5 エルサレムの娘たち。私は、かもしかや野の雌鹿にかけてお願いします。揺り動かしたり、かき立てたりしないでください。愛がそうしたいと思うときまでは。
6 煙の柱のように荒野から登って来るのは何だろう。没薬や乳香、隊商のあらゆる香料の粉末をくゆらせて来るのは。
7 見よ、あれはソロモンの乗る輿。周りには、イスラエルの勇士の六十人衆がいる。
8 彼らはみな剣を帯びた練達の戦士。それぞれ腰に剣を帯びて夜襲に備える。
9 ソロモン王は、レバノンの木で自分のために駕籠を作った。
10 その支柱は銀、背は金、座席は紫布で作り、内側には、エルサレムの娘たちの愛の切りばめ細工が施されている。
11 シオンの娘たち。ソロモン王を見に出かけなさい。王は、ご自分の婚礼の日、心の喜びの日に、母がかぶらせた冠をかぶっている。
ここが心に留まりました。
5 エルサレムの娘たち。私は、かもしかや野の雌鹿にかけてお願いします。揺り動かしたり、かき立てたりしないでください。愛がそうしたいと思うときまでは。

聖書通読箇所 2022年6月21日分 雅歌2:1-17 賛美にもなっている聖句 2:10-13

2022-06-29 00:21:17 | 日記
聖書通読箇所
2022年6月21日分
雅歌2:1-17
2:1-17
1 私はシャロンのばら、谷間のゆり。
2 わが愛する者が娘たちの間にいるのは、茨の中のゆりの花のようだ。
3 私の愛する方が 若者たちの間におられるのは、林の木々の中のりんごの木のようです。その木陰に私は心地よく座り、その実は私の口に甘いのです。
4 あの方は私を酒宴の席に伴ってくださいました。私の上に翻る、あの方の旗じるしは愛でした。
5 干しぶどうの菓子で私を力づけ、りんごで元気づけてください。私は愛に病んでいるからです。
6 ああ、あの方の左の腕が私の頭の下にあって、右の腕が私を抱いてくださるとよいのに。
7 エルサレムの娘たち。私は、かもしかや野の雌鹿にかけてお願いします。揺り動かしたり、かき立てたりしないでください。愛がそうしたいと思うときまでは。
8 私の愛する方の声がする。ほら、あの方が来られる。山を飛び越え、丘の上を跳ねて。
9 私の愛する方は、かもしかや若い鹿のようです。ほら、あの方は私たちの壁の向こうでじっと立ち、窓からうかがい、格子越しに見ています。
10 私の愛する方は、私に語りかけて言われます。「わが愛する者、私の美しい人よ。さあ立って、出ておいで。
11 ご覧、冬は去り、雨も過ぎて行ったから。
12 地には花が咲き乱れ、借り入れの季節がやって来て、山鳩の声が、私たちの国中に聞こえる。
13 いちじくの木は実をならせ、ぶどうの木は花をつけて香りを放つ。わが愛する者、私の美しいひとよ。さあ立って、出ておいで。
14 岩の裂け目、崖の隠れ場にいる私の鳩よ。私に顔を見せておくれ。あなたの声を聞かせておくれ。あなたの声は心地よく、あなたの顔は愛らしい。」
15 私たちのために、あなたがたは狐を捕らえてください。ぶどう畑を荒らす小狐を。私たちのぶどう畑は花盛りですから。
16 私の愛する方は私のもの。私はあの方のもの。あの方はゆりの花の間で群れを飼っています。
17 私の愛する方よ。そよ風が吹き始め、影が逃げ去るまでに、あなたは戻って来て、険しい山々の上のかもしかや若い鹿のようになってください。
今日はここが心に留まりました。
「わが愛する者、私の美しい人よ。さあ立って、出ておいで。
11 ご覧、冬は去り、雨も過ぎて行ったから。
12 地には花が咲き乱れ、借り入れの季節がやって来て、山鳩の声が、私たちの国中に聞こえる。
13 いちじくの木は実をならせ、ぶどうの木は花をつけて香りを放つ。わが愛する者、私の美しいひとよ。さあ立って、出ておいで。」
賛美になっているので曲が頭に流れました。久々に歌ってみたいなって思います。


聖書通読箇所 2022年6月20日分 雅歌1:1-17 あなたの目は鳩

2022-06-29 00:05:29 | 日記
聖書通読箇所
2022年6月20日分
雅歌1:1-17
雅歌
1:1-17
1 ソロモンの雅歌
2 あの方が私に 口づけしてくださったらよいのに。 あなたの愛は、ぶどう酒にまさって麗しく、
3 あなたの香油は香り芳しく、あなたの名は、注がれた油のよう。 そのため、おとめたちはあなたを愛しています。
4 私を引き寄せてください。 私たちはあなたの後から急いで参ります。 王は私の奥の間に伴われました。 私たちはあなたにあって楽しみ喜び、あなたの愛をぶどう酒にまさってほめたたえます。 あなたは心から愛されています。
5 エルサレムの娘たち。ケダルの天幕のように、ソロモンの幕のように、私は黒いけれども美しい。
6 あなたがたは私を見ないでください。 私は日に焼けて、浅黒いのです。 母の息子たちが私に怒りを燃やし、私を彼らのぶどう畑の番人にしたのです。 でも、私は自分のぶどう畑の晩はしませんでした。
7 私のたましいの恋い慕う方。 どうか私に教えてください。 どこで羊を飼っておられるのですか。 昼の間は、どこでそれを休ませるのですか。 なぜ、私はあなたの仲間の羊の群れの傍らで、 顔覆いをつけた女のようにしていなければならないのでしょうか。
8 女の中で最も美しい人よ。 あなたが知らないのなら、羊の群れの足跡を追って出て行き、羊飼いたちの住まいの傍らで、あなたの子やぎを飼いなさい。
9 わが愛する者よ。わたしはあなたをファラオの戦車の間にいる雌馬になぞらえよう。
10 飾り輪のあるあなたの頬は美しい。宝石の首飾りがかえられたあなたの首も。
11 私たちは金の飾り輪をあなたのために作ろう。そこに銀をちりばめて。
12 王が長椅子に座っておられる間、私のナルドは香りを放っていました。
13 私の愛する方は、私にとって、私の乳房の間に宿る没薬の袋。
14 私の愛する方は、私にとって、エン・ゲディのぶどう畑にあるヘンナ樹の花房。
15 ああ、あなたは美しい。わが愛する者よ。ああ、あなたは美しい。あなたの目は鳩。
16 私の愛する方。ああ、あなたはなんと美しく、慕わしい方。私たちの寝床も青々としています。
17 私たちの家の梁は杉の木、私たちの垂木は糸杉。
今日はここが心に留まりました。
8 女の中で最も美しい人よ。 あなたが知らないのなら、羊の群れの足跡を追って出て行き、羊飼いたちの住まいの傍らで、あなたの子やぎを飼いなさい。
子やぎってちょっと飼ってみたいです。可愛いし。庭もない都会に住んでいるととても憧れます。
って違うか。
雅歌には神様そのものは出て来ませんが隠れジーザスが存在するようで…
まずは誰がどのセリフを言っているのかちんぷんかんぷんだとこの聖書は理解しにくいので聴くドラマ聖書を聴いています。
文字に打つのも大事な作業だと私は思ってます。