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聖書通読箇所 2022年11月11分 エゼキエル書41:1-26 キュビト後半

2022-12-23 19:55:27 | 日記
聖書通読箇所
2022年11月11分
エゼキエル書41:1-26
41:1-26
1 彼は私を本殿へ連れて行った。その壁柱を測ると、その幅は両側とも六キュビトであった。これが壁柱の幅であった。
2 入り口の幅は十キュビト、入り口の両脇の壁はそれぞれ五キュビトであり、本殿の長さを測ると四十キュビト、幅は二十キュビトであった。
3 彼が奥に入り、入り口の壁柱を測ると二キュビト、入り口は六キュビト、入り口の両脇の壁は七キュビトであった。
4 彼はまた、本殿の奥に長さ二十キュビト、幅二十キュビトを測って、私に「これは最も聖なる所だ」と言った。
5 彼が神殿の壁の厚さを測ると六キュビト、神殿の周囲を囲む脇間の幅は四キュビトであった。
6 脇間は三階建てで、各階に三十あった。それらは神殿の壁に差し込まれていた。脇間がぐるりと取り囲んでいたので、それが支えとなっていた。しかし神殿の壁には、支えが差し込まれていなかった。
7 脇間の幅は、螺旋階段で上に上るごとに広くなっていた。というのは、神殿はその建物の四方を、上の方まで脇間で取り囲まれていたからである。そのため、神殿には、地階から中間の階を通って最上階に上る場合、上の方により広い空間があることになる。
8 私は神殿の周りが高くなっているのを見た。脇間の土台は、長めの六キュビトの測り竿いっぱいであった。
9 脇間の外側の壁の厚さは五キュビトであった。神殿の脇間と
10 部屋との間には空き地があり、それが神殿の周囲を幅二十キュビトで囲んでいた。
11 脇間の入り口は空き地の方を向いていて、一つの入り口は南向きであった。その空き地は幅五キュビトで周囲を囲んでいた。
12 西側の聖域にある建物は、その奥行きが七十キュビト、その建物の周りの壁は、暑さ五キュビト、その間口は九十キュビトであった。
13 彼が神殿を測ると、長さは百キュビトであった。また、その聖域と建物とその壁とで、長さ百キュビトであった。
14 また、東側の聖域と神殿に面する幅も百キュビトであった。
15 彼が神殿の裏にある聖域に面した建物の長さと、その両側のバルコニーを測ると、百キュビトであった。本殿と、その前の庭の玄関の間、
16 敷居と格子窓と、三階になったバルコニーは、床から窓まで羽目板が張り巡らされ、窓はおおわれ、
17 それは入り口の上部、神殿の内側と外側に及んでいた。そして、これらを囲むどの壁の内側にも外側にも綿密に考案された図柄があり、
18 ケルビムとなつめ椰子の木が彫刻してあった。なつめ椰子の木はケルビムとケルビムの間にあり、それぞれのケルビムには二つの顔があった。
19 人間の顔は一方のなつめ椰子の木に向かい、若い獅子の顔はもう一方のなつめ椰子の木に向かい、このように神殿全体の周りに彫刻してあった。
20 床から入り口の上まで、ケルビムとなつめ椰子の木が彫刻してあった。本殿の壁も同様であった。
21 本殿の戸口の柱は四角で、至聖所の前には何か
22 木の祭壇に見えるものがあり、高さは三キュビト、長さは二キュビトで、その四隅も代も側面も木でできていた。彼は私に「これが主の前にある机だ」と言った。
23 また、本殿と至聖所にそれぞれ二つの扉があり、
24 それらの扉にはそれぞれ二つの戸が折りたたむようになっていた。すなわち、一つの扉には二枚の戸があり、もう一方の扉にも二枚の戸があった。
25 本殿の扉には、壁に彫刻されていたのと同じような、ケルビムとなつめ椰子の木が彫刻してあった。外側の玄関の間の前には木のひさしがあった。
26 玄関の間の両脇の壁には、格子窓となつめ椰子の木があり、神殿の脇間とひさしも同様であった。

聖書通読箇所 2022年12月23日分 黙示録22:12-21 主イエスの恵みが、すべての者とともにありますように

2022-12-23 19:27:35 | 日記
聖書通読箇所
2022年12月23日分
黙示録22:12-21
22:12-21
12 「見よ、わたしはすぐに来る。それぞれの行いに応じて報いるために、わたしは報いを携えて来る。
13 わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、終わりである。」
14 自分の衣を洗う者たちは幸いである。彼らはいのちの木の実を食べる特権が与えられ、門を通って都に入れるようになる。
15 犬ども、魔術を行う者、淫らなことを行う者、人を殺す者、偶像を拝む者、すべての偽りを好み、また行う者は、外にとどめられる。
16 「わたしイエスは御使いを遣わし、諸教会について、これらのことをあなたがたに証しした。わたしはダビデの根、また子孫、輝く明けの明星である。」
17 御霊と花嫁が言う。「来てください。」これを聞く者も「来てください」と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水が欲しい者は、ただで受けなさい。
18 私は、この書の預言のことばを聞くすべての者に証しする。もし、だれかがこれにつけ加えるなら、神がその者に、この書に書かれている災害を加えられる。
19 また、もし、だれかがこの預言の書のことばから何かを取り除くなら、神は、この書に書かれているいのちの木と聖なる都から、その者の受ける分を取り除かれる。
20 これらのことを証しする方が言われる。「しかり、わたしはすぐに来る。」アーメン。主イエスよ、来てください。
21 主イエスの恵みが、すべての者とともにありますように。
今日はここが心に留まりました。
21 主イエスの恵みが、すべての者とともにありますように。
聖書66巻の最後の一節がこの聖句ですね。
ハレルヤ!イエス様の恵みを頂いていることを感謝します。
まだイエス様を受け入れていない方、受け入れてイエス様からの恵み・愛・癒やし・赦し方などなど沢山一緒に受取平安に過ごせますように。
聖書は本当に楽しいです。
死ぬまで学んでも学びきれないほどの学び・奥義が聖書にはあります。
来年の1月からまた新しい学びが始まります。
創世記(聖書の第1書簡)。ぜひ一緒に通読しましょう♪