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聖書通読箇所 2022年6月12日分 ネヘミヤ記9:1-15 昼の4/2(半分)は主に…

2022-06-13 08:34:10 | 日記
聖書通読箇所
2022年6月12日分
ネヘミヤ記9:1-15
9:1-15
1 その月の二十四日に、イスラエルの子らは集まって断食をし、粗布をまとって土をかぶった。
2 イスラエルの子孫はすべての異国の人々と関係を絶ち、立ち上がって、自分たちの罪と先祖の咎を告白した。
3 彼らはそれぞれ所定のところに立って、昼の四分の一は、彼らの神、主のみおしえの書を朗読し、次の四分の一は、彼らの神、主に告白をして礼拝した。
4 ヨシュア、バニ、カデミエル、シェバンヤ、ブンニ、シェレベヤ、バニ、ケナニはレビ人の台の上に立ち、彼らの神、主に向かって大声で叫んだ。
5 レビ人のヨシュア、カデミエル、バニ、ハシャブネヤ、シェレベヤ、ホディヤ、シェバンヤ、ペタフヤは言った。「立ち上がって、あなたがたの神、主をほめたたえよ。とこしえからとこしえまで。あなたの栄光の御名をほむべきかな。すべての祝福と賛美の上に高く上げられて。
6 ただ、あなただけが主です。あなたは天と、天の天と、その万象を、地とその上のすべてのものを、海とその中にあるすべてのものを造られました。あなたはそのすべてを生かしておられます。天の万象はあなたを伏し拝んでいます。
7 あなたこそ神である主です。あなたはアブラハムを選んでカルデア人のウルから連れ出し、その名をアブラハムとされました。
8 彼の心が御前に忠実であるのを見て、あなたは彼と契約を結び、カナン人、ヒッタイト人、アモリ人、ペリジ人、エブス人、ギルガシ人の地を彼の子孫に与えるとされました。そしてその約束を果たされました。あなたは正しい方だからです。
9 あなたはエジプトで私たちの先祖の苦難を見て、葦の海のほとりで、その叫びを聞かれました。
10 ファラオとそのすべての家臣、その国のすべての民に対して、数々のしるしと不思議を行われました。彼らが私たちの先祖に対して傲慢にふるまったのを、あなたがみこころに留められたからです。こうして、今日あるとおり、あなたは名をあげられました。
11 あなたは私たちの先祖の前で海を裂き、彼らは海の真ん中の乾いた地面を渡りました。追っ手は、奔流に呑み込まれる石のように、あなたが海の深みに投げ込まれました。
12 昼は雲の柱の中にあって彼らを導き、夜が火の柱の中にあってその行くべき道を照らされました。
13 あなたはシナイ山の上に下り、天から彼らと語り、正しい定めと、まことのおしえ、良き掟と命令を彼らにお与えになりました。
14 あなたの聖なる安息を彼らに教え、あなたのしもべモーセを通して、命令と掟とみおしえを彼らに命じられました。
15 彼らが飢えたときには、天からパンを与え、渇いたときには、岩から水を出し、彼らに与えると誓われたその地に入ってそこを所有するよう、彼らに命じられました。
今日がここが心に留まりました。
3 彼らはそれぞれ所定のところに立って、昼の四分の一は、彼らの神、主のみおしえの書を朗読し、次の四分の一は、彼らの神、主に告白をして礼拝した。
昼の半分を神様との時間にしていた彼らは凄いなと正直思います。恐らく主に集中しての昼の半分ですよね…
こんな時間がもてたら素晴らしいなって思います。
エンカウンターやクリスチャンキャンプの時以外すべての時間を主に献げるって難しいことですが、働きながらも働く時に神様の栄光を現わせるように意識して働くことでも少し違うと思います。
私は今日は朝から主人の申請の方で仕事があるので、自分の職場は午後からの半日勤務で行きます。
素晴らしい一日となりますように、イエス様のお名前でお祈りします。アーメン

聖書通読箇所 2022年6月11日分 ネヘミヤ記8:1-18 悲しんではならない

2022-06-11 08:39:59 | 日記
聖書通読箇所
2022年6月11日分
ネヘミヤ記8:1-18
8:1-18
1 民全体が、一斉に水の門の前の広場に集まって来た。そして彼らは、主がイスラエルに命じたモーセの律法の書を持って来るように、学者エズラに言った。
2 そこで、第七の月の一日に祭司エズラは、男、女、および、聞いて理解できる人たちすべてからなる会衆の前に律法を持って来て、
3 水の門の前の広場で夜明けから真昼まで、男、女、および理解できる人たちの前で、これを朗読した。民はみな律法の書に耳を傾けた。
4 学者エズラは、このために作られた木の壇の上に立った。彼のそばには、右手にマティテヤ、シェマ、アナヤ、ウリヤ、ヒルキヤ、マナセヤが立ち、左手にペダヤ、ミシャエル、マルキヤ、ハシュム、ハシュバダナ、ゼカリヤ、メシュラムが立った。
5 エズラは民全体の目の前で、その書を開いた。彼は民全体よりも高いところにいたのである。彼がそれを開くと、民はみな立ち上がった。
6 エズラが大いなる神、主をほめたたえると、民はみな両手を上げながら「アーメン、アーメン」と答え、ひざまずき、顔を地に伏せて主を礼拝した。
7 ヨシュア、バニ、シェレベヤ、ヤミン、アクブ、シャベタイ、ホディヤ、マナセヤ、ケリタ、アザルヤ、エホザバデ、ハナン、ペラヤなどレビ人たちは、民に律法を解き明かした。その間、民はその場に立っていた。
8 彼らが神のみおしえの書を読み、その意味を明快に示したので、民は読まれたことを理解した。
9 総督であるネヘミヤと、祭司であり学者であるエズラと、民に解き明かすレビ人たちは、民全体に向かって言った。「今日は、あなたがたの神、主にとって聖なる日である。悲しんではならない。泣いてはならない。」民が律法のことばを聞いたときに、みな泣いていたからである。
10 さらに、彼は彼らに言った。「行って、ごちそうを食べ、甘いぶどう酒を飲みなさい。何も用意できなかった人には食べ物を贈りなさい。今日は、私たちの主にとって聖なる日である。悲しんではならない。主を喜ぶことは、あなたがたの力だからだ。」
11 レビ人たちも、民全体を静めながら言った。「静まりなさい。今日は聖なる日だから。悲しんではならない。」
12 こうして、民はみな帰って行き、食べたり飲んだり、ごちそうを贈ったりして、大いに喜んだ。教えられたことを理解したからである。
13 二日目に、民全体の一族のかしらたちと、祭司たち、レビ人たちは、律法のことばをよく調べるために、学者エズラのところに集まって来た。
14 そして彼らは、主がモーセを通して命じた律法に次のように書かれているのを見出した。すなわち、「イスラエルの子らは第七の月の祭りの間、仮庵の中に住まなければならない。
15 また、『山へ出て行き、オリーブの葉、野生のオリーブの木の葉、ミルトスの葉、なつめ椰子の葉、また茂った枝木などの枝を取って来て、書かれているとおりに仮庵を作るように』と、自分たちのすべての町とエルサレムに通達を出して、知らせなければならない」とあった。
16 そこで民は出て行き、枝を取って来て、それぞれ自分の家の屋根の上や庭の中、また紙の宮の庭、水の門の広場に、自分たちのために仮庵を作った。
17 捕囚から帰って来た全会衆は仮庵を作り、その仮庵に住んだ。ヌンの子ヨシュアの時代から今日まで、イスラエルの子らはこのようにしていなかったので、それは非常に大きな喜びであった。
18 神のみおしえの書は、最初の日から最後の日まで毎日朗読された。祭りは七日間祝われ、八日目には定めにしたがって、きよめの集会が行われた。
今日はここが心に留まりました。
10 さらに、彼は彼らに言った。「行って、ごちそうを食べ、甘いぶどう酒を飲みなさい。何も用意できなかった人には食べ物を贈りなさい。今日は、私たちの主にとって聖なる日である。悲しんではならない。主を喜ぶことは、あなたがたの力だからだ。」
今日は、私たちの主にとって聖なる日である。悲しんではならない。主を喜ぶことは、あなたがたの力だからだ。の部分です。
いつも喜んでいなさい。いつも感謝しなさいと教えてくださる主に感謝して喜びます。
学びも喜びです。
今日は久々に何にも入れていない土曜日なので後れを取り戻します。

聖書通読箇所 2022年6月10日分 ネヘミヤ7:61-72 イスラエル人の系図がなかった人々

2022-06-10 07:22:51 | 日記
聖書通読箇所
2022年6月10日分
ネヘミヤ7:61-72
7:61-72
61 次の人々はテル・メラフ、テル・ハルシャ、ケルブ、アドン、イメルから引き揚げて来たが、自分たちの先祖の家系と血統がイスラエル人であったかどうかを証明できなかった。
62 デラヤ族、トビヤ族、ネコダ族、六百四十二人。
63 祭司の中では、ホバヤ族、ハ・コツ族、バルジライ族。このバルジライは、ギルアデ人バルジライの娘の一人を妻にしたので、その名で呼ばれていた。
64 これらの人々は自分たちの系図書きを捜してみたが、見つからなかったので、彼らは祭司職を果たす資格がない者とされた。
65 そのため総督は彼らに、ウリムとトンミムを使える祭司が起こるまでは、最も聖なるものを食べてはならないと命じた。
66 全会衆の合計は四万二千三百六十人であった。
67 このほかに、彼らの男女の奴隷が七千三百二十七人いた。また、彼らには男女の歌い手が二百四十五人いた。
68 らくだは四百三十五頭。ろばは六千七百二十頭であった。
69 一族のかしらの何人かは、工事のためにささげ物をした。総督は資金として金二千ダリク、鉢五十、祭司の長服五百三十着を献げ、
70 また、一族のかしらのある者は、工事資金として金二万ダリク、銀二千二百ミナを献げた。
71 そのほかの民の献げたものは、金二万ダリク、銀二千ミナ、祭司の長服六十七着であった。
72 こうして、祭司、レビ人、門衛、歌い手、民のある者たち、宮のしもべたちが、すなわち、全イスラエルが自分たちの元の町々に住んだ。イスラエルの子らは自分たちの町々にいたが、第七の月が来たとき、
今日はここが心に留まりました。
61 次の人々はテル・メラフ、テル・ハルシャ、ケルブ、アドン、イメルから引き揚げて来たが、自分たちの先祖の家系と血統がイスラエル人であったかどうかを証明できなかった。
この時代祭司職になるためにはイスラエル人でなければならなかった時どのような思いがあったのだろう…
主の働きに加えていただくことって本当に喜びです。
今日も一日主と共にスタートします。
感謝してお委ねして愛する主イエス様の御名を通してお祈りします。アーメン



聖書通読箇所 2022年6月9日 ネヘミヤ記7:1-60 誠実な人ハナンヤ

2022-06-09 09:34:38 | 日記
聖書通読箇所
2022年6月9日
ネヘミヤ記7:1-60
7:1-60
1 城壁が築き直され、私が扉を取り付けたとき、門衛、歌い手、レビ人が任命された。
2 私は兄弟ハナニとこの城の長ハナンヤに、エルサレムを治めるように命じた。これは、ハナンヤが誠実な人であり、多くの人にまさって神を恐れていたからであった。
3 私は彼らに言った。「太陽が高く昇って暑くなるまでは、エルサレムの門を開けてはならない。そして彼らが警備に立っている間に、門をしっかりと閉じておきなさい。エルサレムの住民を、それぞれ物見のやぐらか自分の家の前に、見張として立てなさい。」
4 この町は広々としていて大きかったが、その中の住民は少なく、家もまだ十分に建てられていなかった。
5 私の神は私の心に示して、私に有力者たちや、代表者たちや、民衆を集めて、彼らの系図を記載させた。私は最初に上って来た人々の系図を発見し、その中に次のように書かれているのを見つけた。
6 バビロンの王ネブカドネツァルが引いて行った捕囚の民で、その捕囚の身から解かれてエルサレムとユダに上り、それぞれ自分の町に帰ったこの州の人々は次のとおりである。
7 彼らは、ゼルバベル、ヨシュア、ネヘミヤ、アザルヤ、ラアムヤ、ナハムニ、モルデカイ、ビルシャン、ミスペレテ、ビグワイ、ネフム、バアナと一緒に帰って来た。イスラエルの民の人数は次のとおりである。
8 パルオシュ族、二千百七十人。
9 シェファテヤ族、三百七十二人。
10 アラフ族、六百五十二人。
11 ヨシュアとヨアブの二族からなるパハテ・モアブ族、二千八百十八人。
12 エラム族、一千二百五十四人。
13 ザト族、八百四十五人。
14 ザカイ族、七百六十人。
15 ビヌイ族、六百四十八人。
16 ベバイ族、六百二十八人。
17 アズガデ族、二千三百二十二人。
18 アドニカム族、六百六十七人。
19 ビグワイ族、二千六十七人。
20 アディン族、六百五十五人。
21 ヒゼキヤ族、すなわちアテル族、九十八人。
22 ハシュム族、三百二十八人。
23 ベツァイ族、三百二十四人。
24 ハリフ族、百十二人。
25 ギブオン族、九十五人。
26 ベツレヘムとネトファの人々、百八十八人。
27 アナトテの人々、百二十八人。
28 ベテ・アズマウェテの人々、四十二人。
29 キルヤテ・エアリムとケフィラとベエロテの人々、七百四十三人。
30 ラマとゲバの人々、六百二十一人。
31 ミクマスの人々、百二十二人。
32 ベテルとアイの人々、百二十三人。
33 別のネボの人々、五十二人。
34 別のエラム族、一千二百五十四人。
35 ハリム族、三百二十人。
36 エリコ人、三百四十五人。
37 ロデ人とハディデ人とオノ人、七百二十一人。
38 セナア人、三千九百三十人。
39 祭司は、ヨシュアの家系のエダヤ族、九百七十三人。
40 イメル族、一千五十二人。
41 パシュフル族、一千二百四十七人。
42 ハリム族、一千十七人。
43 レビ人は、ホダウヤ族のヨシュアとカデミエルの二族、七十四人。
44 歌い手は、アサフ族、百四十八人。
45 門衛は、シャルム族、アテル族、タルモン族、アクブ族、ハティタ族、ショバイ族、百三十八人。
46 宮のしもべは、ツィハ族、ハスファ族、タバオテ族、
47 ケロス族、シア族、パドン族、
48 レバナ族、ハガイ族、シャルマイ族、
49 ハナン族、ギデル族、ガハル族、
50 レアヤ族、レツィン族、ネコダ族、
51 ガザム族、ウザ族、パセアハ族、
52 ベサイ族、メウニム族、ネフィシェシム族、
53 バクブク族、ハクファ族、ハルフル族、
54 バツリテ族、メヒダ族、ハルシャ族、
55 バルコス族、シセラ族、テマフ族、
56 ネツィアハ族、ハティファ族。
57 ソロモンのしもべたちの子孫は、ソタイ族、ソフェレテ族、ペリダ族、
58 ヤアラ族、ダルコン族、ギデル族、
59 シェファテヤ族、ハティル族、ポケレテ・ハツェバイム族、アモン族。
60 宮のしもべたちと、ソロモンのしもべたちの子孫は、合計三百九十二人。
今日はここが心に留まりました。
2 私は兄弟ハナニとこの城の長ハナンヤに、エルサレムを治めるように命じた。これは、ハナンヤが誠実な人であり、多くの人にまさって神を恐れていたからであった。
城の長ハナンヤの誠実な人であり、多くの人にまさって神を恐れていたって素晴らしい信仰だったのだろと感じます。
主から忠実なしもべだと言われるようなものに私はなりたいです。

聖書通読箇所 2022年6月8日分 ネヘミヤ記 6:1-19 城壁完成

2022-06-08 08:21:03 | 日記
聖書通読箇所
2022年6月8日分
ネヘミヤ記
6:1-19
1 さて、サンバラテ、トビヤ、アラブ人ゲシェム、その他の私たちの敵に、私が城壁を築き直し、破れ口が残っていないことが伝えられたときのこと、ただし、まだ門には扉を取り付けていなかったときのことである。
2 サンバラテとゲシェムは私のところに使いをよこして言った。「さあ、オノの平地のケフィリムで会見しよう。」彼らは私に危害を加えようと企んでいたのである。
3 そこで、私は彼らのところに使者たちを遣わして言った。「私は大工事をしているから、下って行けない。私が工事をそのままにして、あなたがたのところへ下って行ったために、工事が止まるようなことがあってもよいのだろうか。」
4 彼らは同じようなことを、四度も私のところに言ってよこした。それで私も同じことを彼らに答えた。
5 サンバラテは五度目にも同じようにして、若い者を私のところによこした。その手に一通の開封された手紙を持っていた。
6 それには次のように書いてあった。「諸国民の間で言いふらされ、また、ゲシェムも言っていることには、あなたとユダヤ人たちは反逆を企んでいて、そのために、あなたは城壁を築き直している。このうわさによれば、あなたは彼らの王になろうとしている。
7 また、あなたは預言者さえ立てて、ここユダには王がいると、自分についてエルサレムで宣言させようとしている。今にこのことは王に聞こえるであろう。さあ、来なさい。一緒に相談しよう。」
8 そこで、私は彼のところに人を遣わして言った。「あなたが言っているようなことは、なされていない。それはあなたが心の中で勝手に考え出したことだ」と。
9 これらのことはみな、「彼らの工事に対する気力が落ち、工事は中止されるだろう」と考えて、私たちを脅すためであった。ああ、今、どうか私を力づけてください。
10 私がメヘタブエルの子デラヤの子シェマヤの家に行ったところ、彼は引きこもっていた。そしてこう言った。「神の宮、神殿の中で会い、神殿の戸を閉じておこう。彼らがあなたを殺しにやって来るから。きっと夜分に殺しにやって来る。」
11 そこで私は言った。「私のような者が逃げてよいものか。私のような者で、だれが神殿に入って生き続けられるだろうか。私は入らない。」
12 私には分かった。今、彼を遣わしたのは、神ではないと。彼がこの預言を私に伝えたのは、トビヤとサンバラテが彼を買収したからだと。
13 私が恐れて、言われるがままにして罪を犯し、私の悪評が立って、私がそしられるようにするために、彼は買収されたのだった。
14 わが神よ。トビヤやサンバラテのこれらのしわざと、また、私を恐れさせようとした女預言者ノアデヤや、その他の預言者たちのしわざを覚えていてください。
15 こうして、城壁は五十二日かかって、エルルの月の二十五日に完成した。
16 私たちの敵がみなこれを聞いたとき、周囲の国々の民はみな恐れ、大いに面目を失った。この工事が私たちの神によってなされたことを知ったからである。
17 またそのころ、ユダの有力者たちはトビヤのところにひんぱんに手紙を送っていて、トビヤも彼らに返事をしていた。
18 それは、トビヤがアラフの子シェカンヤの婿であり、また、トビヤの子ヨハナンもベレクヤの子メシュラムの娘を妻に迎えていたので、彼に誓いを立てていた者がユダの中に大勢いたからである。
19 さらに、彼らは私の前でトビヤの善行を語り、彼に私の言うことを筒抜けにしていた。トビヤは私を脅すために、たびたび手紙を送って来た。
ここが心に留まりました。
14 わが神よ。トビヤやサンバラテのこれらのしわざと、また、私を恐れさせようとした女預言者ノアデヤや、その他の預言者たちのしわざを覚えていてください。
15 こうして、城壁は五十二日かかって、エルルの月の二十五日に完成した。
困難がたびたびあったけれど、五十二日かかって完成させたことは神様のまもりがあったからだと思いました。
今日も困難があるかもしれないけど主にすべてを委ね一日感謝して過ごします。