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聖書通読箇所 2023年1月20日分 マルコの福音書1:35-45 お心一つで

2023-01-21 00:48:21 | 日記
聖書通読箇所
2023年1月20日分
マルコの福音書1:35-45
1:35-45
35 さて、イエスは朝早く、まだ暗いうちに起きて寂しいところに出かけて行き、そこで祈っておられた。
36 すると、シモンとその仲間たちがイエスの後を追って来て、
37 彼を見つけ、「皆があなたを捜しています」と言った。
38 イエスは彼らに言われた。「さあ、近くにある別の町や村へ行こう。わたしはそこでも福音を伝えよう。そのために、わたしは出て来たのだから。」
39 こうしてイエスは、ガリラヤ全域にわたって、彼らの会堂で宣べ伝え、悪霊を追い出しておられた。
40 さて、ツァラアトに冒された人がイエスのもとに来て、ひざまずいて懇願した。「お心一つで、私をきよくすることがおできになります。」
41 イエスは深くあわれみ、手を伸ばして彼にさわり、「わたしの心だ。きよくなれ」と言われた。
42 すると、すぐにツァラアトが消えて、その人はきよくなった。
43 イエスは彼を厳しく戒めて、すぐに立ち去らせた。
44 そのとき彼にこう言われた。「だれにも何も話ささないように気をつけなさい。ただ行って、自分を祭司に見せなさい。そして、人々への証しのために、モーセが命じた物をもって、あなたのきよめのささげ物としなさい。」
45 ところが、彼は出て行ってふれ回り、この出来事を言い広め始めた。そのため、イエスはもはや表立って町に入ることができず、町の外の寂しいところにおられた。しかし、人々はいたるところからイエスのもとにやって来た。
今日はここが心に留まりました。
40 さて、ツァラアトに冒された人がイエスのもとに来て、ひざまずいて懇願した。「お心一つで、私をきよくすることがおできになります。」
41 イエスは深くあわれみ、手を伸ばして彼にさわり、「わたしの心だ。きよくなれ」と言われた。
お心一つできよくすることがおできになりますという信仰、イエス様のあわれみにより「わたしの心だ。きよくなれ」と癒やしてくださるイエス様。これを聖書を通して私たちは現代いつでも見て癒しについて感じることが出来ること、聖書を通して自分も実際に沢山の癒しや平安を受けていることを感謝とともに伝えていきたいと思います。
おやすみなさい。

聖書通読箇所 2023年1月19日分 マルコの福音書1:21-34 多くの人を癒やされた

2023-01-21 00:43:21 | 日記
聖書通読箇所
2023年1月19日分
マルコの福音書1:21-34
1:21-34
21 それから、一行はカペナウムに入った。イエスはさっそく、安息日に会堂に入って教えられた。
22 人々はその教えに驚いた。イエスが、律法学者たちのようにではなく、権威ある者として教えられたからである。
23 ちょうどそのとき、汚れた霊につかれた人がその会堂にいて、こう叫んだ。
24 「ナザレの人イエスよ、私たちと何の関係があるのですか。私たちを滅ぼしに来たのですか。私はあなたがどなたなのか知っています。神の聖者です。」
25 イエスは彼を叱って、「黙れ。この人から出て行け」と言われた。
26 すると、汚れた霊はその人を引きつけさせ、大声をあげて、その人から出て行った。
27 人々はみな驚いて、互いに論じ合った。「これは何だ。権威ある新しい教えだ。この方が汚れた霊にお命じになると、彼らは従うのだ。」
28 こうして、イエスの評判はすぐに、ガリラヤ周辺の全域、いたるところに広まった。
29 一行は会堂を出るとすぐに、シモンとアンデレの家に入った。ヤコブとヨハネも一緒であった。
30 シモンの姑が熱を出して横になっていたので、人々はさっそく、彼女のことをイエスに知らせた。
31 イエスはそばに近寄り、手を取って起こされた。すると熱がひいた。彼女は人々をもてなした。
32 夕方になり日が沈むと、人々は病人や悪霊につかれた人をみな、イエスのもとに連れて来た。
33 こうして町中の人が戸口に集まって来た。
34 イエスは、様々な病気にかかっている多くの人を癒やされた。また、多くの悪霊を追い出し、悪霊どもがものを言うのをお許しにならなかった。彼らがイエスのことを知っていたからである。
今日はここが心に留まりました。
34 イエスは、様々な病気にかかっている多くの人を癒やされた。また、多くの悪霊を追い出し、悪霊どもがものを言うのをお許しにならなかった。彼らがイエスのことを知っていたからである。
イエス様による癒しを感謝します。私も悪性リンパ腫になった時はもうクリスチャンであり洗礼を受けた翌月でした。日本に三人しかいないまれな病にかかっていましたが癒されました。そして今考えると信仰があったことは治療の中でも平安があり副作用もなく抗がん剤が終わったのも神様の癒しの力と確信しています。
人間には不可能と思うようなことも主にゆだね祈り求めた時、神様の御心ならばかなうことを実体験した私ですのでこれからも神様に愛されている!ので主とともに歩んでいきます。

聖書通読箇所 2023年1月18日分 マルコの福音書1:12-20 悔い改めて福音を信じなさい

2023-01-21 00:28:11 | 日記
聖書通読箇所
2023年1月18日分
マルコの福音書1:12-20
12 それからすぐに、御霊はイエスを荒野に追いやられた。
13 イエスは四十日間荒野にいて、サタンの試みを受けられた。イエスは野の獣とともにおられ、御使いが仕えていた。
14 ヨハネが捕らえられた後、イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べ伝えて言われた。
15 「時が満ち、神の国が近づいた。悔い改めて福音を信じなさい。」
16 イエスはガリラヤ湖のほとりを通り、シモンとシモンの兄弟アンデレが、湖で網を打っているのをご覧になった。彼らは漁師であった。
17 イエスは彼らに言われた。「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしてあげよう。」
18 すると、彼らはすぐに網を捨てて、イエスに従った。
19 また少し先に行き、ゼベダイの子ヤコブと、その兄弟ヨハネをご覧になった。彼らは舟の中で網を繕っていた。
20 イエスはすぐに彼らをお呼びになった。すると彼らは、父ゼベダイを雇人たちとともに舟に残して、イエスの後について行った。
今日はここが心に留まりました。
15 「時が満ち、神の国が近づいた。悔い改めて福音を信じなさい。」
どうかこの記事を呼んで福音を信じていない人が一人でもイエス様のことに関心を持ちイエス様に出会い主として受け入れ永遠のいのちと本当の解放を得ることが出来ますように。愛する主イエス様の力強い御名によってお祈りします。アーメン。

聖書通読箇所 2023年1月17日分 マルコの福音書1:1-11 履き物のひもを解く資格もありません

2023-01-21 00:27:03 | 日記
聖書通読箇所
2023年1月17日分
マルコの福音書1:1-11
1 神の子、イエス・キリストの福音のはじめ。
2 預言者イザヤの書にこのように書かれている。「見よ。わたしは、わたしの使いをあなたの前に遣わす。彼はあなたの道を備える。
3 荒野で叫ぶ者の声がする。『主の道を用意せよ。主の通られる道をまっすぐにせよ。』」そのとおりに、
4 バプテスマのヨハネが荒野に現れ、罪の赦しに導く悔い改めのバプテスマを宣べ伝えた。
5 ユダヤ地方の全域とエルサレムの住民はみな、ヨハネのもとにやって来て、自分の罪を告白し、ヨルダン川で彼からバプテスマを受けていた。
6 ヨハネはらくだの毛衣を着て、腰に皮の帯を締め、いなごと野蜜を食べていた。
7 ヨハネはこう宣べ伝えた。「私よりも力のある方が私の後に来られます。私には、かがんでその方の履き物のひもを解く資格もありません。
8 私はあなたがたに水でバプテスマを授けましたが、この方は聖霊によってバプテスマをお授けになります。」
9 そのころ、イエスはガリラヤのナザレからやって来て、ヨルダン川でヨハネからバプテスマを受けられた。
10 イエスは、水の中から上がるとすぐに、天が裂けて御霊が鳩のようにご自分に降って来るのをご覧になった。
11 すると天から声がした。「あなたはわたしの愛する子。わたしはあなたを喜ぶ。」
今日はここが心に留まりました。
7 ヨハネはこう宣べ伝えた。「私よりも力のある方が私の後に来られます。私には、かがんでその方の履き物のひもを解く資格もありません。

聖書通読箇所 2023年1月16日分 創世記11:1-32

2023-01-17 19:26:49 | 日記
聖書通読箇所
2023年1月16日分
創世記11:1-32
1 さて、全地は一つの話しことば、一つの共通のことばであった。
2 人々が東の方へ移動したとき、彼らはシンアルの地に平地を見つけて、そこに住んだ。
3 彼らは互いに言った。「さあ、れんがを作って、よく焼こう。」彼らは石の代わりにれんがを、漆喰の代わりに瀝青を用いた。
4 彼らは言った。「さあ、われわれは自分たちのために、町と、頂が天に届く塔を建てて、名をあげよう。われわれが地の全面に散らされるといけないから。」
5 そのとき主は、人間が建てた町と塔を見るために降りて来られた。
6 主は言われた。「見よ。彼らは一つの民で、みな同じ話しことばを持っている。このようなことをし始めたのなら、今や、彼らがしようと企てることで、不可能なことは何もない。
7 さあ、降りて行って、そこで彼らのことばを混乱させ、互いの話しことばが通じないようにしよう。」
8 主が彼らをそこから地の全面に散らされたので、彼らはその町を建てるのをやめた。
9 それゆえ、その町の名はバベルと呼ばれた。そこで主が全地の話しことばを混乱させ、そこから主が人々を地の全面に散らされたからである。
10 これはセムの歴史である。セムは百歳のとき、アルパクシャデを生んだ。それは大洪水の二年後のことであった。
11 セムはアルパクシャデを生んでから五百年生き、息子たち、娘たちを生んだ。
12 アルパクシャデは三十五年生きて、シェラフを生んだ。
13 アルパクシャデはシェラフを生んでから四百三年生き、息子たち、娘たちを生んだ。
14 シェラフは三十年生きて、エベルを生んだ。
15 シェラフはエベルを生んでから四百三年生き、息子たち、娘たちを生んだ。
16 エベルは三十四年生きて、ぺレグを生んだ。
17 エベルはぺレグを生んでから四百三十年生き、息子たち、娘たちをんだ。
18 ぺレグは三十年生きて、レウを生んだ。
19 ぺレグはレウを生んでから二百九年生き、息子たち、娘たちを生んだ。
20 レウは三十二年生きて、セルグを生んだ。
21 レウはセルグを生んでから二百七年生き、息子たち、娘たちを生んだ。
22 セルグは三十年生きて、ナホルを生んだ。
23 セルグはナホルを生んでから二百年生き、息子たち、娘たちを生んだ。
24 ナホルは二十九年生きて、テラを生んだ。
25 ナホルはテラを生んでから百十九年生き、息子たち、娘たちを生んだ。
26 テラは七十年生きて、アブラムとナホルとハランを生んだ。
27 これはテラの歴史である。テラはアブラム、ナホル、ハランを生み、ハランはロトを生んだ。
28 ハランは父テラに先立って、親族の地であるカルデア人のウルで死んだ。
29 アブラムとナホルは妻を迎えた。アブラムの妻の名はサライであった。ナホルの妻の名はミルカといって、ハランの娘であった。ハランはミルカの父、またイスカの父であった。
30 サライは不妊の女で、彼女には子がいなかった。
31 テラは、その息子アブラムと、ハランの子である孫のロトと、息子アブラムの妻である嫁のサライを伴い、カナンの地に行くために、一緒にカルデア人のウルを出発した。しかし、ハランまで来ると、彼らはそこに住んだ。
32 テラの生涯は二百五年であった。テラはハランで死んだ。