ただいま戻りました！

ということで、日曜日にサポートセンター送りとなったエレン君、
こんなお詫びの手紙を携えて、もう帰ってきました。


さて皆さんで開封です。


あれ!?


手先がない！


巨人化を焦るあまり、喰っちまったのか？

小リヴァイ
とりあえず、この手先を付けとけ。

小エレン
そうそう。
これを付けて、その間にまた送ってもらえばいいじゃないか！


う、うん。
じゃあそうしようか。



敬礼も出来るようになりました！
「心臓を捧げます！」

ほう、悪くない。

ということで、くっつけて送ったハズの手先が
着脱可能だったためか、ない状態で送られてきました。
再びサポートセンターに連絡します…
あ、ちなみに修理ではなく、交換されたようです。
もともとあった服の汚れがなくなってました。

いつの間にやら…

最初はこの程度だった。

本の背に立てかけたり…

専用のスタンドでポーズをとったり…


その2週間後…

椅子に座ってなにやら話し始めた。


更にその2週間後、家でお茶を飲み始めた。
なんか掃除の人も来た。


そして、更に2週間が経つと、
掃除の人も混じって酒盛りを始めた。


更に2週間で酒の量が増えてエレン君に怒られた。


今では、
ペットを飼ったり…

バイクに乗ったり…

あ～、毎日楽しい。