喜怒哀楽という言葉がある。
この4文字のうち、
良いのは「喜」「楽」で
悪いのは「怒」「哀」で
2:2である。
でも日々を振り返ると、
1:9くらいの割合で喜と楽は少ないはずである。
なぜなら、喜・楽はこのくらいの割合で
はじめて発生する感覚と思われるからだ。
例えば、毎日食事をする。
朝、昼、晩の三食。
これは、考えてみれば、
喜・楽の方であるが、
そんなに喜んでいない。
当たり前と考えているからだ。
つまり、喜・楽の割合が高くなると、
それは喜・楽ではなくなり普通になり、
なんとも思わなくなる。
逆に怒りや悲しみは、
なかなか、慣れないものである。
だから自然と、喜・楽は1くらいになり
怒・哀は9ぐらいなるのではなかろうか
【ヒゲ親父】
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この4文字のうち、
良いのは「喜」「楽」で
悪いのは「怒」「哀」で
2:2である。
でも日々を振り返ると、
1:9くらいの割合で喜と楽は少ないはずである。
なぜなら、喜・楽はこのくらいの割合で
はじめて発生する感覚と思われるからだ。
例えば、毎日食事をする。
朝、昼、晩の三食。
これは、考えてみれば、
喜・楽の方であるが、
そんなに喜んでいない。
当たり前と考えているからだ。
つまり、喜・楽の割合が高くなると、
それは喜・楽ではなくなり普通になり、
なんとも思わなくなる。
逆に怒りや悲しみは、
なかなか、慣れないものである。
だから自然と、喜・楽は1くらいになり
怒・哀は9ぐらいなるのではなかろうか
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