息子の病気は隠すべきかな・・・

今息子は小学生であり、
学校の担任の先生にも息子の
てんかんについて病気を伝えてある。

でも、息子がだんだんと成長するにつれ、
そういうことを他人に
伝えるべきなのかなぁ～？

自分で薬さえ飲み、
家族がある程度フォローすれば
それでいいのかなって
思ったりもする。

とはいえ、
学生時代は正直どちらでもいい。

まず、最初の判断は
運転免許証を取得するときだろう。

なんか制限あるのかな？
眼鏡要みたいに
裏に持病てんかん有り、
なんて記載されるのかな？

そして、次に就職する際だ。
はっきりいって、
こんなこと正直に言えば、
採用判断が悪い方に響くのは
容易に想像できる。

会社はできるだけリスクを負わないものだ。
だから健康診断書の提出を入社書類として提出させる。
はじめから判っている
リスクなんて負わない。

一定規模の会社は障害者をある程度
雇わなければならないという
法律がある。（障害者雇用促進法だったかな？）

でも、てんかんは障害ではない。
だから、一般枠での採用基準となる。

だからオイラ的には当然、非公表としたい。

そして結婚のときか、
これは、息子の判断にまかせるべきだろう
もう、自分で判断する年齢である。
ましてや、自分の結婚であるから

オイラ的にアドバイスするとすれば、
ここは話すべきだろう。

後々判るより、最初に話すべきだ。

でもね・・・
もちろん、こんな悩みなんぞ
取り越し苦労であったという
結果になるため、
今は治療に専念するだけである

必ず治るよ！
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ドブさらい

この超(ちょーちょー）暑い日に。
息子のサッカー練習場の溝のドブさらいをした。

半分死にかけた・・・

まず、コンクリをバールで剥がす
ところから始まるのである。
「ホンマかいなー・・・・」
保護者の内、男手がその役目である
重たいコンクリ板を取って横に置く。
約200ｍの溝が今回のエリアであった。

息子達はグランドで練習中。
それを横目で見ながら、
よっこら、よっこらと、

さて、全部開けだぞ！

ここから、泥を取り除くのだ。

でも、いつも息子が世話になってる
グランドだしね。
保護者としては頑張るよ！

綺麗に取り除き、
また、あの重たい蓋をして、
終了ーー！

炎天下の中、２時間くらいの作業でした。
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