カフカを買った

今日、会社帰りの書店で
さっそく村上春樹小説を買った。
今回は
「海辺のカフカ」にしました。

「カフカってなんやねん！？」

ハードカバーの高いのは避けて、
安い文庫本を選んだじょ。

さぁて、今夜から寝る前読書でいこう。

世界で最も評価されている
作家が書いてる小説という意識で読みます。

さて、オイラは
その良さを感じ取れるのか？
それとも、絵画のピカソのごとく
まったく理解できないままで終わるのか？

秋の夜長の楽しみです。
【ヒゲ親父】

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