和貴の『 以 和 為 貴 』

タイトルなんていらないね(^O^)・・・part1


24日、大阪府岬町にある『とっとパーク小島』へやってきました!


天気も最高!まさに「春」(*≧∀≦*)


土曜日ということで来釣者であふれていました。


連日、良型マイワシや小アジが釣れているということなので、筆者も迷わずサビキ仕掛けで釣り開始!

ところが周りの人たちは釣れているのに、筆者の竿にはお魚さんからの反応がありません
(゚´Д`゚)゚

う~ん、どゆことやろう???

とにかく釣れている人たちのタナとかを観察しながら、それに合わせてみるのですが、まったく反応なし!

スキンの色やら、針の大きさやら、錘などは問題なさそ~
(事前に釣具屋さんで確認もしてるし~)

欲張っちゃあかん!!

こういうときは無心になることが一番!(´-ω-`)♪

だけど、反応なし・・・。

で、なんであかんのか??

考えた結論として、今回使用したコマセ用のアミエビに問題あり!!

ということにしとこうと思います(*゚▽゚*)前向き~♪

で釣り開始から2時間くらいでやっと竿に反応が!!

そこから立て続けに小アジをゲット。

けど狙うはイワシです!!

ここ、とっとパークでは泳がせ釣りでヒラメがよく釣れていることもあり、なんとしてでもイワシでヒラメを狙ってやりたかったのです。

そして、一時の小アジラッシュから30分ほど経て、やっとこさイワシが掛かりました
ヽ(´▽`)/

よっしゃ!!

と思ったら、針からポロリ・・・Σ(゚д゚lll)

気を取り直し、仕掛け投入~♪

すると次はイワシ2匹~♪♪

ポロリもなく無事アジぶく(活かしバッカン)にイワシを収め、狙うはヒラメです。

すぐさま、ヒラメ釣り用タックルに仕掛けを替え、イワシを針に掛け、そぉ~っと足元にポチャン!

ドラグ調整はゆる過ぎず、きつ過ぎずくらいに設定し(釣り人が多いので、仕掛けが流されていかないように)、あとはヒラメからの反応をじっくり待つだけです。

仕掛け投入5分くらいして、玉網をセットしようとした瞬間に竿先が食い込みはじめます。

お!!

あわてて竿尻に寄り、竿先を見ます。

二度・三度とさらに竿先が食い込みます。ドキドキ|*´゚Д゚)

どうかな~???

少しだけ竿を立て、ヒラメに聞いてみると、ずっしり感が!!

で、軽~く合わせてやると、さらに竿先が食い込み、

乗ったぁぁ!!

ですヽ(*´∀`)ノ

で隣の人にタモ入れを手伝っていただき、ヒラメゲット~(*≧∀≦*)ウヒョー♪♪♪(心の声)


(持ち方がギコチないっすね・・・汗)

今回は同釣者もなく、ひとりでの釣行でしたが、いろんな人たちとお話しが出来、本当に思い出となる釣行日でした。

で、今回のヒラメ、帰って捌いてみると大きい肝と卵もちでありました。

女房様が実家へ帰省中なので、釣りたてを一緒に♪

とはいきませんでしたが、駆けつけてくれた友人とおいしく「食」させていただきました(´∀`)









次は何を狙いに、どこへ釣りに行こうかな~?(。◕‿◕。) 


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コメント一覧

ゆぅすけです。
小平次さん!オイはやったど!!
こんにちは!です。

一夜明け、お昼になりましても、まだ昨日の余韻が・・・(´∀`)

ここの施設ですが、岸から200m以上伸びた桟橋でして、先端付近で25mくらいの水深がありますよ。

階段下とよばれる中央付近でも15mから20mの水深があり、色々なお魚さんが釣れる好ポイントとして人気があるみたいです。

今回は、この階段下から先端の中間あたりに釣り座をかまえたので、おそらく水深22~23mくらいやと思います。(錘は20号)

大阪湾周辺では東京湾と違って、カレイ便やカワハギ便などの専門的な船宿が少ないと思われますので、こういう釣り場はとくに重宝されるのではないでしょうか?

ボート釣り、いいですねぇ(´∀`)

のんびりカワハギやキス釣りもいいかもかも~♪

また、小平次さんの釣果とか教えてくださいね。

ではでは・・・
小平次
すげーーー!
ゆぅすけさんこんにちは!

すげー!ですね!ヒラメ!
うらやましい…

私はここのところほんと釣りどころじゃなくて…

しかしすげーー!

ここの釣り施設は水深がどれくらいあるんですか?
私はヒラメっていうと陸からやるときは砂浜でルアーなんですが、陸っぱりでこんなの釣ったことありません!

手漕ぎボートで沖でなら結構なのを釣ったりしてるんですが

いやあ!
大阪で釣れるなら東京湾の陸からでも釣れないことはあるまい!

ちょっと試してみようと思います!

ヒラメ釣りに対する固定観念が払しょくされました!

ありがとうございました!

刺身、美味そうですね!

ではまた!
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