先日、エブリイの釣り車仕様も完成したので、初洗車(納車から半月経ちましたが…)してみましたよ。
で、エブリイを購入した際、ショップ店長さんから頂いた怪しい名のコーティング剤、『妖艶』 なるものを初めて使ってみました。
で、エブリイを購入した際、ショップ店長さんから頂いた怪しい名のコーティング剤、『妖艶』 なるものを初めて使ってみました。

(なぜか、花魁コスプレ姉ちゃんのカードが入っていました(*´ω`) で、カードの裏側をみると、コーティング剤の使用方法が明記されとります。)
今までは水なしワックスやら、普通のカーワックスでしか手入れをしたことがなかったので、そもそも「ガラスコーティング剤って何や?」のレベルからのスタートです。
まずは、上等そうな黒い箱を開け、ボトルを取り出し、裏書きされている使用方法を熟読(のつもり・・・)。
ドライとウェット、2種類の手入れ方法があると…(^^)フムフム
ドライの方は、車の水滴を完全に除去したのちに施工…。そして、ウェットの方は濡れた状態での施工…。ちゅうこうとは、「ドライは水なしワックスで、ウェットはこれまで使ってきたカーワックスみたいでええんや!」と、ど素人が勝手に解釈!(;^ω^)
で、新品のスポンジを使って水洗いした後、新品のタオルで拭き取りしました。
で、お待ちかねの『妖艶』 の出番です。(/ω\)イヤン
付属のグレー色のウエスにシュシュッとスプレーし、屋根からのスタートです!
ですが、あんまり塗り塗り感もないので、さらにシュシュッとして、ウエスをさらに染めらします。
で、屋根一面を塗り込んだらすぐに、乾いた綺麗なタオルで拭き取り作業にかかります。
あとは、前・後ろ・サイドと順次、施工していきます。(水なしワックスと同じ要領な感じで、結構、荒っぽくですが…)
コーティング作業は、暗いガレージ内での作業でしたので、さほど、艶が出た感を得ることはありませんでしたが、外に出してみると光沢が増したような気分にはなりましたよ。(洗車が終わった充実感だけかもしれませんが…(笑)
まぁ結果、『妖艶』を使った感想としては↓↓↓

わたし綺麗~?って、『妖艶』な感じってこんな感じなんかいなぁぁ?(笑)
ちゅうのは良いとして…
ちゅうのは良いとして…

ど素人感覚でしかありませんが、結構、艶も出て良い感じで仕上がったんじゃないかな?(;´・ω・)

(撮影は本願寺堺別院前にて…)
後で気づいたことですが、コーティング債を塗り込む際は、はじめに付属のウエスを軽く水で湿らすようでした。

(撮影は菅原神社にて…)
そんなわけで、この二日後、雨に濡れたのを機会に再度、コーティングし直しましたとさ…( ゚Д゚)
(※ さらにこの二日後、三度目の作業をし、さらに艶が出た!ように思いました。)