 | ふしぎ駄菓子屋 銭天堂18 ふしぎ駄菓子屋銭天堂 廣嶋玲子 偕成社 |
 | トラブル旅行社 魔獣牧場でホームステイ 廣嶋玲子 金の星社 |
 | トリック オア トリート!: ハロウィンのえほん 志満子, 岡村 くもん出版 |
 | シャドウゴースト: イアリーの魔物3 トーマス・テイラー 小学館 |
 | かぼちゃのだいおう (カボチャノダイオウ) おおい じゅんこ ほるぷ出版 |
 | 歴史の本棚 加藤 陽子 毎日新聞出版 |
 | 夢の家 魚住 陽子 駒草出版 |
 | カリブ海の黒い神々: キューバ文化論序説 越川芳明 作品社 |
 | レペゼン母 宇野 碧 講談社 |
 | あおのじかん イザベル・シムレール 岩波書店 |
 | つたなさの方へ (ちいさいミシマ社) 那須耕介 ミシマ社 |
 | 火を焚きなさい―山尾三省の詩のことば 山尾 三省 新泉社 |
 | いつもだれかが見ている 大竹 昭子 亜紀書房 |
 | 首都圏の「綻び」 記者が出会った識者と考察 長竹孝夫 あけび書房 |
 | 砂まみれの名将 野村克也の1140日 加藤弘士 新潮社 |
 | 我が人生 ミハイル・ゴルバチョフ自伝 ミハイル・ゴルバチョフ 東京堂出版 |
山下達郎 (1998.6.21 FM OA)「サンデー・ソングブック」～300回記念 伝説Live ノンストップ完全放送～Tatsuro Yamashita
 | JOY～TATSURO YAMASHITA LIVE 山下達郎 ダブリューイーエー・ジャパン |
 | Ray Of Hope 山下達郎 ワーナーミュージック・ジャパン |
1.Sparkle
2.Daydream
3.ラスト ステップ (Last Step)
4.夏の陽 5.Funky Flushin' ～ 硝子の少年 ～
Bomber ～ Funky Flushin' (メドレー)
青山純(ds),
伊藤広規(b),
佐橋佳幸(g),
難波弘之(kb),
重実徹(kb),
古村敏比古(sax)
山川恵津子(chorus)
,佐々木久美(chorus),
佐藤竹善(chorus)
| テレビ番組・中継内での各種情報（終了した番組・中継を含みます）は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。検証可能性に基づき除去される場合があります。 |
ばんどう えいじ
板東 英二本名生年月日出生地国籍身長職業活動期間配偶者事務所備考
| 板東 英二 | |
| 1940年4月5日（82歳） | |
| 満洲国東安省虎林県（現：中国黒竜江省虎林市） | |
| 日本 | |
| 170cm | |
元プロ野球選手（1959年 - 1969年） 元野球解説者・タレント・司会者・俳優（1969年 - 2020年） | |
| 1959年 - 2020年 | |
| 独身（2018年死別） | |
| フリーランス | |
| 表示 受賞 | |
| 誕生日（4月5日）は公称 | |
| テンプレートを表示 | |
板東 英二基本情報国籍出身地生年月日身長
体重選手情報投球・打席ポジションプロ入り初出場最終出場経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）
| 中日ドラゴンズに入団した1959年当時の板東 | |
| 日本 | |
| 徳島県板野郡板東町（現：鳴門市） | |
| 1940年4月5日（82歳） | |
| 170 cm 70 kg | |
| 右投右打 | |
| 投手 | |
| 1959年 | |
| 1959年4月15日 | |
| 1969年10月18日 | |
| |
| この表について[表示] | |
板東 英二（ばんどう えいじ、1940年4月5日（公称）[注 1] - ）は、日本の元プロ野球選手で、のち元タレント・俳優・司会者・野球解説者。「坂東英二」は誤記[2][注 2]。愛称は「板（ばん）ちゃん」。
 | EPOCH2010 プロ野球OBクラブオフィシャルカードセット第2集 レギュラーカード No.98 板東英二 ２０１０年エポック発売のカードセット『プロ野球OBクラブオフィシャルカードセット第2集』より出るレギ... かーど屋本店 |
高校野球時代に投手として数々の記録を打ち立てて名を馳せる。プロ野球選手としては中日ドラゴンズに所属し、在籍11年で77勝を挙げた。現役引退後は、主にタレント業で活動していた。
満州国虎林生まれ[注 3]、徳島県板野郡板東町（現：鳴門市）育ち。既婚者で、2女の父親。
 | プロ野球これだけ知ったらクビになる (プレイブックス 360) 板東 英二 青春出版社 |
経歴
満州の虎林で生まれ、一家は間島省（現・吉林省延辺朝鮮族自治州）図們市で高級料理店を経営していた[3]。誕生日は公式には4月5日とされているが、板東自身が語っているところによれば、実際には3月31日だったという[4]。4人兄弟の末っ子（姉2人、兄1人）。
5歳で引き揚げ。博多港から母・久江（旧姓 杉本）の出身地の神戸市宮ノ下に移り、神戸市立妙法寺小学校に入学。これは1947年4月のことで、実際の誕生日から見ると正規の学齢より1年遅かった[4]。入学式の1日だけ行った後、父・操（みさお）の復員を知り、父の故郷である徳島県板野郡板東町に移り、旧板東俘虜収容所の施設を転用した引き揚げ者用住宅で過ごす。父親の就業が不安定だった小中学校時代には困窮した生活を送り、食事にも事欠いた[3]。
板東中学校入学時に板東はバレーボール部に入り、養蚕農家の手伝いをして家計を助けた[3]。中学2年の時に野球部の先輩から誘いを受けて入部し、遊撃手としてレギュラーを獲得する[3]。3年に進級した板東は野球部のエースとして活躍し、中学時代に61連勝の記録を挙げた
ドラゴンズファンだが知らなかった
 | 板東英二のもっと言わせろ、プロ野球!―オレだから知っている「まさか!あいつが!そこまで!」 板東 英二 情報センター出版局 |
