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侍ジャパン、栗山監督の初陣メンバー28人発表

2022-10-04 23:50:18 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
侍ジャパン、栗山監督の初陣メンバー28人発表 佐々木朗ら初選出15人…「3月勝ち切る」
 

11月に強化試合…栗山監督「ベストメンバーを選んだつもり」

会見に臨んだ侍ジャパン・栗山英樹監督【写真:荒川祐史】


 

 野球日本代表「侍ジャパン」は4日、都内で記者会見を開き、来春のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)を見据えて来月に行う日本ハム、巨人、オーストラリアとの強化試合「侍ジャパンシリーズ 2022」のメンバー28人を発表した。11月5日に日本ハム、同6日に巨人と対戦(いずれも東京ドーム)。その後、9日と10日にオーストラリア戦(札幌ドーム)に臨む。
 


 【一覧】佐々木朗希ら初選出続々…侍ジャパン強化試合メンバー一覧 “令和の怪物”ことロッテ・佐々木朗希投手や中日・高橋宏斗投手、巨人・大勢投手、阪神・佐藤輝明内野手ら、実に半数以上の15人が初選出。フレッシュなメンバーが、WBCでの侍入りへ向けてアピールすることになる。


 


内訳は投手13人、捕手3人、内野手6人、外野手6人。  栗山英樹監督は「様々な要因、状況を考えながらこの戦いにおいてのベストメンバーを選んだつもりです」と強調。試合に勝つこと、選手たちの特徴を生かすことなどをテーマに掲げ「3月勝ち切るためにやっておかなければいけないこと。まずこの4試合、しっかり戦っていきます」と見据えた。 

 

【侍ジャパン強化試合メンバー一覧】 〇投手 佐々木朗希(ロッテ) 森浦大輔(広島) 高橋宏斗(中日) 大勢(巨人) 宮城大弥(オリックス) 伊藤大海(日本ハム) 森下暢仁(広島) 戸郷翔征(巨人) 今永昇太(DeNA) 山崎颯一郎(オリックス) 與座海人(西武) 高橋奎二(ヤクルト) 湯浅京己(阪神) 〇捕手 森友哉(西武) 甲斐拓也(ソフトバンク) 中村悠平(ヤクルト) 〇内野手 山田哲人(ヤクルト) 源田壮亮(西武) 牧秀悟(DeNA) 岡本和真(巨人) 中野拓夢(阪神) 村上宗隆(ヤクルト) 〇外野手 周東佑京(ソフトバンク) 近本光司(阪神) 佐藤輝明(阪神) 近藤健介(日本ハム) 塩見泰隆(ヤクルト) 西川龍馬(広島)
 
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マンガ家 かざま鋭二 と 「巨人の星」

2022-10-04 23:25:01 | ☆エッセイ・コラム



彼の有名な話は 川崎のぼる 「巨人の星」のアシスタント

巨人の星は 前半と後半で 絵柄が全然違う

後半は かざま鋭二の 独壇場 ほとんど彼の絵柄 である


 
 


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かざま鋭二 の マンガ

2022-10-04 22:54:17 | ☆エッセイ・コラム
  • 太陽の恋人(1971年、原作:梶原一騎、『週刊少年チャンピオン』、秋田書店、全4巻)※朝日の恋人→太陽の恋人→と改題
  • スパイ反逆児ライセンス ライセンス0(1972年、立風書房、全1巻)
  • おれの甲子園(1973年、原作:神保史郎、少年画報社、ヒットコミックス、既刊3巻)※後に永岡書店より完結版が出版、全11巻
 
  • ザ・トライデント(1973-1974年、『小学六年生』10-1月号連載、小学館)
  • 純愛物語(1975年、原作:神保史郎、日本文芸社、ゴラクコミックス、全1巻)
  • 野球魂(1975年、原作:佐々木守、双葉社、全2巻)
 
  • 海商王(1975年、原作:雁屋哲、講談社、全4巻)
  • 朝焼けの祈り(1977年、原作:梶原一騎、学習研究社、全2巻)

 
  • 青春山脈(1977年、原作:梶原一騎、講談社、全12巻)

 
  • デッドヒート(1978年、作:牧野和夫、立風書房、全2巻)
 
  • 我ら九人の甲子園(1980年、原作:高橋三千綱、双葉社、全13巻)

 
  • さらばサザンクロス(1980年、原作:梶原一騎、『週刊読売』)※単行本未収緑
  • あいつとおれ(1982年、月刊ベストバイク、講談社、全1巻)

 
  • セニョール・パ(1982年、原作:高橋三千綱、双葉社、全6巻)

 
  • 九番目の男(1984年、原作:高橋三千綱、双葉社、全8巻)

 
  • Dr.タイフーン(1986年、原作:高橋三千綱、双葉社、全25巻)
    • Dr.タイフーンJR(1991年、原作:高橋三千綱、双葉社、全11巻)
    • 元祖Dr.タイフーン(1997年、原作:高橋三千綱、双葉社、全16巻)
 
  • 風の大地(1991年、原作:坂田信弘、『ビッグコミックオリジナル』連載中、小学館、既刊84巻)
 
  • Bird(1994年、双葉社、全8巻)
 
  • 大樹の道(1996年、小学館、全5巻)

 
  • でんでん虫(1998年、原作:坂田信弘、小学館、全6巻)

 
  • ビ・アンビシャス(1999年、原作:堀井ひろし、文藝春秋、全1巻)

 
  • ひかりの空(2001年、『週刊ヤングサンデー』連載、小学館、全29巻)

 
  • AGAINST嵐(2005年、原作:堀井ひろし、漫画アクション、双葉社、全4巻)

 
  • 陽炎の辻 〜居眠り磐音 江戸双紙〜(2009年、原作:佐伯泰英、『A-ZERO』 - No.12[3]→『漫画アクション』2009年15号[4] - 連載、双葉社、全11巻)
 
  • 親玉'S マスターズ(2011年、『週刊漫画ゴラク』2011年7月22日号[5] - 連載、日本文芸社、全9巻)

 
  • Last Tap(2013年 - 、『ボギー』創刊号[6] - 2016年5月号連載)
  • 霧島嵐児(2014年、『漫画ゴラク』2013年12月6日号[7] - 連載、日本文芸社、全3巻)
 
  • 刃傷(2015年、原作:池波正太郎、『コミック乱ツインズ』6月号[8]、リイド社) - 読み切り
  • 大地の子みやり(原作:坂田信弘、『ビッグコミックオリジナル増刊号』[9]連載、全2巻)
    • 大地の子すみれ(原作:坂田信弘、『ビッグコミックオリジナル増刊号』2020年5月号[10] - 2022年5月号連載[11])
 
  • 球追う日日(原作:十升八九、『週刊大衆』[12]連載、双葉社、既刊3巻
  • (電子版では既刊5巻)
 
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時々 死にたいと思う

2022-10-04 22:12:58 | ☆がん闘病記
家庭内では 完全無視される 家内次男に

完全に無視される

70近くなって こんな人生を送るとは 思わなかった

生きていれば いつかいいことがあるなんていえないし

こんな 家族に 虐待されて 生きてゆく自信がない



大腸がんの術後 の下痢 のひどさを誰もわかってくれない

 
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ノーベル物理学賞を、米欧の3氏

2022-10-04 21:57:41 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
スウェーデン王立科学アカデミーは4日、2022年のノーベル物理学賞を、米欧の3氏に授与すると発表した。量子もつれに関する実験などで量子情報科学の分野を開拓したことが授賞理由。


 受賞が決まったのは、パリ・サクレー大のアラン・アスペ教授(75)▽米国のジョン・クラウザー博士ジョン・クラウザー博(79)▽オーストリア・ウィーン大のアントン・ツァイリンガー名誉教授(77)――の3氏。



 

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