歯科医物語

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三段紅葉

2022-10-20 15:37:53 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
 
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鈴木浜松市長不出馬へ 

2022-10-20 15:08:44 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
鈴木浜松市長不出馬へ 2023年春の市長選 支援者に意向伝える

鈴木康友氏
 浜松市の鈴木康友市長(65)が4期目の任期満了(2023年4月30日)に伴う来春の市長選に出馬しない方向で検討を進めていることが19日、関係者への取材で分かった。同日までに、市内の有力支援者らに意向を伝えた。鈴木市長は早ければ来週にも、態度を表明するとみられる。  関係者によると、鈴木市長は自身の最大公約で、長年の懸案だった行政区再編が24年1月1日に現行7区を3区とする方向でまとまり、再編への道筋を付けたことなどから、市長としての区切りを付ける判断をしたとみられる。多選への批判的な意見も考慮したという。複数の有力支援者が「5選(に向けた出馬)はない」と出馬を否定している。  鈴木市長は同日、進退について「現在の任期を全力で務める。その後のことはしかるべき時にお知らせする」と述べるにとどめ、明言を避けた。  鈴木市長は同市中区出身。当時の民主党で衆院議員を2期務めた後、07年の市長選で初当選した。11年は無投票再選、15年は共産党推薦候補を破って3選、19年は政令市移行後の市長選で初めて自民系候補と争い、約6万票差をつけて4選を果たした。21年の知事選への出馬も取りざたされたが、行政区再編問題などが解決していないとして出馬を見送った。  次期市長選を巡っては自民党と市内経済界関係者の一部が総務省都道府県税課長の中野祐介氏(52)の擁立に向けて最終調整を進めている。
search.yahoo.co.jp/image/search?p=浜松市長&fr=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=-1&oq= 


 
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サザンオールスターズ - シークレットライブ『'99 SAS 事件簿 in 歌舞伎町』

2022-10-20 01:56:58 | ☆コンサート 大好き





このライブは VHS テープで出た

持っているが 聞けない ここにあった 感動(涙)






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サザンオールスターズ-しじみのお味噌汁コンサート(1993-年1994年年越しライブ)

2022-10-20 01:38:16 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)









 
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小型原子炉(SMR)

2022-10-20 00:26:40 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
そもそも小型原子炉(SMR)とは



小型原子炉(SMR:Small Modular Reactor)とは、出力が比較的小さく、パッケージ(モジュール)で製造される次世代原子炉を指す。IAEA(国際原子力機関)の定義によれば、出力が30万kW以下とされ、主流の大型炉(100万kW超)に比べると3分の1から4分の1ほどの規模となり、主流の大型炉よりはるかに小さい。なかには5,000kWというものもあり、マイクロ原子炉と呼ばれている。



実はSMRに近いものはすでに存在している。それが原子力潜水艦だ。潜水艦の内部には、数万kWの原子炉が入っており、それで電力をつくり、海中を走っている。



主流の大型炉より工期が短く、安全性が高いとされるSMRを導入しようと、各国が開発を進めている。10月12日、フランスのマクロン大統領は原子力発電分野での「破壊的イノベーション」に取り組むと宣言し、2030年までに10億ユーロ(約1,300億円)を投じてSMRを複数導入すると表明した。



海外電力調査会によると、世界では73基のSMRが開発中で、アメリカ18基、ロシア17基と、この2国が特に積極的で、全体の約半分を占める。次いで中国8基、日本の7基が続く。



世界で唯一、SMRを実用化したのがロシアだ。2020年5月、SMR2基を搭載した海上浮体式原子力発電所(FNPP:Floating Nuclear Power Plant)が運転を開始。


また、中国は2021年7月にSMR「玲龍1号」が着工しており、海外電力調査会は「アメリカ、イギリス、カナダの完成時期が2025年以降であるのに対し、ロシア、中国は2020年の運転開始や2021年の運開を予定するなど、先行している」という。
日本でも導入議論が高まりつつあるSMRは、次の4つ特徴を持つ。
  1. 安全性
  2. 工期が短い
  3. 核不拡散
  4. 水素製造への利用も研究中
ひとつ目が、安全性だ。そもそも原子力発電は、原子炉の中でウランが核分裂するときに出る熱で水を沸かして蒸気をつくり、その蒸気の力でタービンを回して発電している。この原子炉が暴走したとき、原子炉そのものを冷やす必要があるのだが、今、主流の大型の原子炉はポンプで水を汲み上げて冷やさなければならず、電気の供給が途絶えると冷却できない、という問題を抱えている。


一方、SMRは小型であるため、大型炉よりも冷却が早いとされ、しかも、原子炉全体をプールの中に沈めておくことができるため、メルトダウンを起こしにくいとされている。



2つ目が工期の短さだ。SMRは、モジュール化して工場で組み立てて、現地へ運ぶことができるため、品質管理がしやすく、しかも工事期間も短くて済む。




3つ目が核不拡散だ。原子力施設には核兵器への転用を防ぐため核不拡散の原則がある。


SMRは原子炉全体を工場で組み立てて現地に設置することも可能になるとされている。原子炉の持ち運びが可能になれば、発電が終わったら、原子炉全体を撤去することもできるということだ。そうなれば、途上国などにつくったとしても、途上国などがSMRを解体して核兵器をつくることを防ぐことができる。そうした意味では、核不拡散にもつながる。



最後の4つ目が水素製造への利用だ。原子力は電気をつくるだけではなく、発電時に排出される熱を使って水素をつくることも可能だ。原子力による電気エネルギーのみを使って、水を電気分解して製造された水素はイエロー水素と呼ばれ、日本でも研究開発が進められている。

 

 

これもなにか 怪しいなあ・・・・
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