鹿児島でも、うなぎといえば、大人気のお店です。ありがたいのは、予約ができたことです。お昼でも、外で待つお客さんもたくさんいました。頑固一徹の親父さんが、一人でさばきながら焼いています。やはり、鹿児島の鰻は美味しいです。そのうえ、安い。関東で食べたら、5000円はしそうな鰻でした。鹿児島に来たら、食べたいお店ですね。 . . . 本文を読む
4日目は、鹿児島市内、仙厳園を見学後、指宿に向かいます。仙巌園は、万治元年(1658)に島津家19代光久によって築かれた島津家の別邸。28代斉彬がこよなく愛し、篤姫や西郷隆盛も訪れた美しい大名庭園で、錦江湾と桜島の雄大な景色を望むことができる。およそ1万5千坪の園内には、四季折々の花が咲き誇り、武家の伝統を今に伝える様々な催しが行われている。(ネットから)言葉はいらないですね。一度は、ここから桜島 . . . 本文を読む
鹿児島に到着。この日は、外で夕食を食べるために、ビジネスホテルに宿泊です。食事までの間、街中を散策。西郷隆盛像、城山公園展望台近辺を歩きました。展望台までは、結構長い階段を歩きましたが、実際は、クルマでも行くことができます。この日は、あまり噴火してませんでした。夕食は、こちら。魚将 さかなちゃん。飲み屋街は、コロナ過のせいで静かでした。こちらのお店は、予約しましたが、予約なしだとは入れないかもしれ . . . 本文を読む
3日目は、阿蘇山に行き、その後、熊本から鹿児島へ移動。この日、熊本は雨模様。阿蘇山は、見えるのか不安のなかで、まずは、阿蘇神社。こちらも、熊本地震の被害が甚大だったようです。本殿は、きれいに治っています。楼門は、いまだに囲われており、修復中です。修復中のため、イメージ図がありました。阿蘇山に向かう途中、道の駅で一休み。阿蘇山への道中は、雨と霧との戦い。阿蘇火山博物館から阿蘇山は見えません。駐車場か . . . 本文を読む
二日目のやどは、こちら、「阿蘇乃やまぼうし」さんです。こじんまりとした宿です。 【全室離れの露天・内湯風呂付客室】お料理グレードUPプラン広大な土地に、ひっそりと建てられた宿です。入り口を入ったところ囲炉裏のある食事処部屋は、離れになっています。建物は、すべて古民家を利用しているので、雰囲気もばっちりです。暖簾をくぐった先には、お風呂。露天風呂と内湯があります。残念だったのは、省エネのた . . . 本文を読む
2日目は、上天草から戻り、阿蘇に向かいます。地獄温泉青風荘は、宿泊もできますが、今回は、日帰り温泉のみです。こちらも、熊本地震で甚大な被害を受け、ようやく再開したようですが、建物はリニューアルされてきれいになってます。ここまでたどり着く道のりは、意外と狭かったです。フロントで手続きをして、お風呂に行きますが、下のほうにある温泉がこちら。外から丸見えです。この奥のほうに『すずめの湯』がありますが、湯 . . . 本文を読む
1日目の宿は、上天草にある「松島温泉 海のやすらぎ ホテル竜宮」です。肥後赤牛&伊勢海老&あわび超グルメプラン 。部屋は、さらさ館・和室半露天風呂付。大きなホテルですが、コロナ過で、あまり人が泊まっていなさそうです。部屋は、少し古い感じですね。テーブルの傷が。部屋風呂は、いい眺めです。お風呂から見る風景。楽しみな夕食。夕食は、部屋食です。名物の蛸の柔らか煮は、最初に切る前のを見せてくれました。ご飯 . . . 本文を読む
2月27日~3月5日で、熊本と鹿児島を回ります。まずは、熊本水前寺成趣園と熊本城を目指します。羽田空港で見かけた「鬼滅の刃」タイアップ飛行機まずは、昼食。熊本空港から20分ほどで到着。火の国文龍総本店です。11時過ぎに到着しましたが、外には長い列が。20分ほど待ちました。中に入ってからも、しばらく待ちます。 外観が印象的です。目立ちますね。とんこつあっさり味変に、ニンニク味噌、高菜、紅シ . . . 本文を読む
茨城県では観光するところも、それほどないのですが、せっかくなので、バンジージャンプで有名なこちらに。この日は、寒くて、小雪が舞ってました。観光客もまばらな状態です。ガンダムのような立派な作りです。ここから、飛び降りるようですね。バンジージャンプをする人を撮影するスポットはこちらです。下を見ただけでも、怖いです。この橋を渡った向こう側は、鐘があります。二人で、当然「愛の鐘」を選びました。かなり大きな . . . 本文を読む
二泊目の朝食後、散歩です。歩いて10分ほどで海に出ます。二ツ島を見に行きました。以前、ビーチ沿いの二ツ島観光ホテルでお昼を食べて、日帰り温泉に入ったときに見た島のイメージとは違うので、記憶違いかなと思っていましたが、東日本大震災の津波と地震で崩壊してしまったようです。引き潮だったので、島の間にトンネルのようなものが見えますが、もともとは二つあったのが一つになってしまったようです。海沿いには、今はや . . . 本文を読む
今回の旅の目的は、こちらに宿泊することです。部屋風呂付なので、のんびり二泊。連泊しても、お風呂は掃除とかで、10時から14時くらいまでは入れないところも多いので、連泊には、部屋風呂必須です。チェックイン時に、問題発生しました。「いば旅あんしん割」が、当時、宿直だったので、電話で予約しましたが、プランの名前が紛らわしく、アンコウ鍋プランが、グレードアップのほうになっていました。電話での予約は、こうい . . . 本文を読む
コロナが落ち着き、地域割(いば旅あんしん割)が導入されたので、泊り目的で行きました。観光は、おまけです。茨城県に新しくできた「道の駅かさま」によってみました。初日なので、野菜等の買い物ができなくて残念ですが、結構広い場所に、野菜等が売られていました。フードコートには、栗のスイーツのお店がありましたが、人気のようで、整理券をもらわなければ、食べられないので、観光ついでに寄る人向きではないですね。とい . . . 本文を読む
昼食後は、高波のため中止になった北山崎断崖クルーズの代わりに、松島クルーズ乗船です。少し時間があるので、散策。 そして、乗船です。松島の観光船は、前回は乗らなかったので気が付きませんでしたが、カモメへのえさやりは禁止になっていました。環境保護のためだそうです。船に乗る楽しみの一つだったんですけど、残念ですね。これで、3日間のツアーは終了。仙台から新幹線で帰ります。コロナ過ではありましたが、楽しいツ . . . 本文を読む
松島は、自由散策と自由昼食です。松島は、前の年にも来ているので、散策する必要はないので、美味しいお寿司でも食べようと思い、何件か事前に探しておきました。その中から、1軒目を訪問したところ、お客さんがいないので、そのまま入ってしまいました。お昼時で、表通りは、それなりに人がいたので、少し不安でしたが。建物の陰に隠れて、ほとんど目立ちません。「松島寿司幸(すしこう)」さんです。季節の親方おまかせにぎり . . . 本文を読む
NHKの朝ドラ「おかえりモネ」のロケ地にもなった登米です。みやぎの明治村に来ました。行程表には、「話題のロケ地・バルコニーが印象的な明治時代の洋風学校建築」と書かれてありました。市名の読みは登米市(とめし)であるが、市内の登米町は(とよままち)と読むそうです。明治の初めこの町が登米県・水沢県の県庁の所在地となって地名の呼び方もわからない県庁職員が多数往来したので”トメ”と呼 . . . 本文を読む