こんにちは。
エルです。
ようやく個人的にお休みです。
ええ、明日と明後日。
サービス業は無休のところもありますよね。
前にお世話になった所では、事務仕事なのだけど、流通だったので「せめて元日だけは休もうよ!」という話にやっとなったという状態でした(それでも最年長の男性社員は元日も出社したらしい)。
有給って、取れ!と言われるけど
新年二日と三日に取ったら国賊扱い(いや、社賊か?)ですなあ。
あ、そうだった。元日も翌日の仕込みの為に何人か出社するのであった。
今の職場にいる限り箱根駅伝を観るのはやはり無理(笑)。
まあ、家に居たって寒い部屋のほうでしか長時間テレビを観るのは駄目だろうな。
おお、なんと
タイトル以外、本の話題を書いていない(笑)。
お休みに備えて借りてきた本は
『癒しと呪いの人類学』
『魔法使いの教科書』
『悪魔と悪魔学の辞典』も借りようとしたのだけれど、物凄く怖くなったのでやめました。
うん、小さな頃のなりたい職業第一位が魔法使いでした。
え?二位は忍者です。
『大江戸捜査網』というドラマを観てました。
杉良太郎の歌うエンディングを歌う子供でした。
「死して屍拾うものなし」です。
ああ、昭和。
タイトルは、
自分の居たい場所って本の周辺だなあってことで。
中学生のころ、友人に「図書館に住みたい。」と言ったら
「あんたのことだから、寝食を忘れてウッカリ死ぬわ。」と言われました。
時代小説もその頃の方が多く読んでいたので、耳年増ならぬ目年増と言われてました。
柴田錬三郎を読んでいたらそうなります。
今日の良いこと・今日の仕事も多少にかかわらずは慌てましたが、年の瀬はお客様がそれほどいらっしゃらないので、後は落ち着きました。
もちろん先輩の指示が適切だからというのが大きいです。
皆様に幸運を!