夢に頭を殴られる

おはようございます。

エルです。

今朝は悪夢で起きて、その後母親の話し声が自分を責めてるように聴こえて(部屋の壁めっちゃ薄い)凄く辛くなった。

夢というのが、

職場にいて「小籠包お願いしま～す！」とオーダーが入り(ちなみに職場のメニューに小籠包は無い)、必死でメモ帳をめくるも作り方がわからなくて、スタッフを探してもいなかったり、接客中で

窮地に立たされるというものだった。

いや、本当に無いから、小籠包。

でも夢の中では確かに過去に１度くらい作ったメニューで、それなのに分量も焼き(？)時間もわからないという状態だった。

あまりの苦しさで、溺れた人間が水面から顔を出すように夢から覚めました。

そうしたら今度は母親の文句(らしきもの)が聴こえて、

うわあ、何かやらかしたかな？と心配になり飛び起きて居間へ。

「何言ってるの？アタシは何もあなたに文句なんて言ってないよ。夢なんじゃないの？」といつものように言われる。

(軽く嫁姑ふう)

幻聴だとは思いたくないので(笑)、東北にありがち(失礼)な、普段の言葉がキツく聴こえるやつかなあと思い直す。

ここまで、酷い苦痛。

何かにやられている。

震えながらカードを切る(←もう習慣なのね)。

大天使ミカエルオラクルカードより、

『あなたは正しい道を進んでいます』

大丈夫だよ～

心配しないで～

怖い夢だって時には見ちゃうよね。

とりあえず落ち着く。ほうっ。

仕切り直して、本読んで、『ダウントン・アビー』のビデオ観て、寝よう。

今日の良いこと・ロバート・ブラウニングじゃないけど、朝は晴れて清々しく(ちょっと寒いけど冬だから)花もちょっとだけ咲いていて、気持ちの良い世界。

悪いことだけに目を向けなくても良いと思ったこと。

皆様に幸運を！