先日、
ネペンテスの王、
ラジャの植替えをしたのですが、
同時にラジャの交配種、
ラジャ×ミラの植替えも行いましたので、
参考記録ということで残しておくことにしました。
ちなみに、
2014年2月16日ごろの状態
袋のアップ
暗!
画像暗いよ!
まだカメラに慣れてないころなのでしょう。
初々しいという気がしないでもありません。
ネペンテス栽培記の開始が2014年の1月24日ですから、
あれから約8ヶ月弱が経過するわけですか。
なんかもう随分前のような気がするのですが、
まだ一年も経ってないんですね。
色々ありました、
本当に。
今年の年末までこの栽培記が続いていたら、
一年の総まとめみたいなのをやろうかなぁと思っています。
栽培記の開始から毎日休まず続けていれば、
今頃は200回以上の回になっていたわけですね。
いやはや、
継続の偉大さと尊さが身に染みて実感できます。
さ、
そんなわけで、
ラジャ×ミラの現在の様子です。
今はこんな感じ
なんか葉が小さくなっちゃったんだよね
直射日光と真夏の高温には耐えてくれたのですが、
やはり代償はあったようです。
ラジャと同様に、
こちらも脇芽を出しているのですが、
いかんせん葉が小さくなってしまったため、
逆に縮んだような印象を与えてしまいます。
実際のとこは、
そこそこ大きくなっているのですが。
袋はちょっと変化してきたかなって感じです。
脇芽の袋が一番でかいってのが泣ける。
植替えスタイルは、
プロトタイプ3にしました。
ラジャの血が入ってるとのことで、
こちらも根が空気を欲しがるかなと思ったのです。
まだ実績は出ていませんが、
プロトタイプ3仕様です。
ちっさ。
改めて見るとちっさ。
家族には、
本当に雑草を大事に育てているようにしか見えないでしょうね。
約半年後に完成型となるよう植えつけたのですが、
下処理と言いますか、
ペットボトルの作りこみが甘かったようで、
ちょっとイメージと違う出来になってしまいました。
作り直したかったのですが、
ネペンテスの植替えで、
イレギュラーによるタイムロスは許されませんから、
仕方なくそのまま植込んでしまいました。
枯れるのも困るので、
形にはこだわらないことに決め、
このまま育てることにします。
ではでは、
次回をお楽しみに。
ネペンテスの王、
ラジャの植替えをしたのですが、
同時にラジャの交配種、
ラジャ×ミラの植替えも行いましたので、
参考記録ということで残しておくことにしました。
ちなみに、
2014年2月16日ごろの状態
袋のアップ
暗!
画像暗いよ!
まだカメラに慣れてないころなのでしょう。
初々しいという気がしないでもありません。
ネペンテス栽培記の開始が2014年の1月24日ですから、
あれから約8ヶ月弱が経過するわけですか。
なんかもう随分前のような気がするのですが、
まだ一年も経ってないんですね。
色々ありました、
本当に。
今年の年末までこの栽培記が続いていたら、
一年の総まとめみたいなのをやろうかなぁと思っています。
栽培記の開始から毎日休まず続けていれば、
今頃は200回以上の回になっていたわけですね。
いやはや、
継続の偉大さと尊さが身に染みて実感できます。
さ、
そんなわけで、
ラジャ×ミラの現在の様子です。
今はこんな感じ
なんか葉が小さくなっちゃったんだよね
直射日光と真夏の高温には耐えてくれたのですが、
やはり代償はあったようです。
ラジャと同様に、
こちらも脇芽を出しているのですが、
いかんせん葉が小さくなってしまったため、
逆に縮んだような印象を与えてしまいます。
実際のとこは、
そこそこ大きくなっているのですが。
袋はちょっと変化してきたかなって感じです。
脇芽の袋が一番でかいってのが泣ける。
植替えスタイルは、
プロトタイプ3にしました。
ラジャの血が入ってるとのことで、
こちらも根が空気を欲しがるかなと思ったのです。
まだ実績は出ていませんが、
プロトタイプ3仕様です。
ちっさ。
改めて見るとちっさ。
家族には、
本当に雑草を大事に育てているようにしか見えないでしょうね。
約半年後に完成型となるよう植えつけたのですが、
下処理と言いますか、
ペットボトルの作りこみが甘かったようで、
ちょっとイメージと違う出来になってしまいました。
作り直したかったのですが、
ネペンテスの植替えで、
イレギュラーによるタイムロスは許されませんから、
仕方なくそのまま植込んでしまいました。
枯れるのも困るので、
形にはこだわらないことに決め、
このまま育てることにします。
ではでは、
次回をお楽しみに。
ミラってあまりよく知らないネペンなのですが、どんな感じなんでしょうね?
聞いたことはあると思うのですが、ミラとかミラビリスとかラミーとかラミスピナとか、もうどれがどれだかわからなくなってしまいました(笑)
いずれにせよ王の血が入っているという以上、巨大なスーパー格好良いピッチャーを付けることは約束されたようなもんじゃないっすか*\(^o^)/*
交配種とは言え、栽培の難しさは親譲りって感じですね。
雑種強勢とは言うものの、ネペンの場合そんなもの通用しないということなんでしょうか…
植物の定説をも覆すネペンテス。
うーん、なんて奴…(ー_ ー ;)
ミラはいぼがえるさんもご存知なかったんですね(^^)
実は私もさっぱりどんなのか皆目検討もつかない次第でして(^^;)
ずっと前にどっかのサイトの販売品を見た気がするのですが、たぶん、丸っこい感じじゃないかと(笑)
ミがつくだけで全然違う種類だったかもしれませんが、おっしゃる通り、王の血が入っている以上、成功が約束されたような交配種なわけですよ(^ω^)
ラジャは難物な予感がヒシヒシとしています。
まったく大きくさせる自信がありません。
いぼがえるさんに遅れをとるのはこのままでは確実となりそうです(泣)
本当に、原種が急に生長してみたり、交配種が袋をつけなくなってみたり、ネペンテスはもう訳がわかりません(笑)