明けまして
おめでとうございまーす!!!
サボってたわけじゃありませんから!
一応書いてはいましたから!
途中でめんどくさくなって
まとめきれずに、
書ききれていなかっただけですから!
そんな今日この頃ですが、
今年一年の抱負はお決まりでしょうか。
こんばんは、
悠です。
いやほんと、
これだけは信じて頂きたいのですが、
一応は書いていたんですよ、
ブログを。
ただ書いてる途中でめんどくさくなって
投げ出してしまって
私の力不足で書ききることができなかったんですよ、
マジで。
ええ、
そういうわけで、
栽培記は終わったわけじゃありませんから、
そこんとこ一つ、
今年もよろしくお願いいたします。
さて今日は、
シンギュラリティシリーズもいよいよ7回目。
まだやっていたのか
今日はですね、
まだ研究途中ではありますが、
普及委員会で地味に重要視している、
コケについて書こうかと思います。
さっそくですが皆さん、
表土にいつの間にか生えてくるコケ、
これはどうされていますでしょうか。
どうされていますかと言われても、
何をどう答えればと思われるかもしれませんが、
普及委員会はですね、
このコケをですね、
実は凄く大事にしていまして。
どれくらい大事にしているかと言いますと、
植え替えの際、
表土のコケを予め別に回収しておいて、
植え込みが終わったら、
わざわざコケをまた植えつけるくらい、
とにかく大事に育てています。
もしですね、
これからネペンテスを育ててみよう、
という方がいらっしゃいましたら、
ぜひ私を信じてですね、
コケを大事にしてもらいたいですね。
もちろんですね、
コケと一口に言っても、
いろんな種類がありますから、
全部が全部、
ネペンテスの栽培に適したコケである、
とまでは言いませんが、
見栄えに問題がないコケでしたら、
積極的に残しておくことを推奨します。
コケの利点はですね、
幾つかあるのですが、
まぁ一番は、
ネペンテスとの相性が抜群に良い、
ということでしょうか。
他の観葉植物の鉢にも、
コケは普通に生えてくると思うのですが、
だいたいはですね、
共存が難しいんですね。
これに関してはですね、
ちょっと長くなるので省きますが、
まぁだいたいの場合、
コケが優勢だと植物体が元気がなく、
逆の場合は、
そもそも、
コケがほとんど生えない状態だと思います。
なぜそうなるかは今日は置いといて、
ネペンテス初心者の方はぜひですね、
コケを信用して、
一緒に育てていってほしいですね。
初心者に随分すすめてくると思われるかもしれませんが、
ちゃんと理由があります。
そもそもですよ、
自然に生えてきたコケということは、
コケにとって適した条件下であるのは間違いないわけで、
育ててるネペンテスと、
ほぼ一緒の環境に向いているというわけです。
つまり、
突発的に枯れてしまうネペンテスの、
現在のコンディションをいち早く察知するための、
一種のバロメーターに使えるわけですね。
簡単に言うと、
表土のコケが状態変化をおこしたり、
茶色く変色する、
急に少なくなるといった現象がおきれば、
ネペンテスも深刻なダメージを負っている、
というようなことがわかってくるわけですね。
なので、
ものすごく簡単に言いますと、
コケを育てていけば、
自然とネペンテスも成長していく、
ということになるわけです。
コケの利点はあと3つほどありますが、
まずは私を信じてですね、
今日からはコケを意識して育ててみてください。
逆に、
コケが生えていないと、
あせる必要もありません。
完全室内栽培でない限り、
条件が整えば、
コケは必ず生えてきます。
そのコケが、
必ずネペンテスを守ってくれますので、
ネペンテスの栽培に自信がない方は、
とにかくそのコケを大事にしてください。
あ、
でも、
藻とか粘菌類は、
すぐに除去した方が無難です。
それによって枯れたということはまだありませんが、
確実に用土は劣化しますので、
残しておいてもデメリットしかないでしょう。
ではでは、
今日はこの辺で。
また次回、
お会いしましょう。
おめでとうございまーす!!!
サボってたわけじゃありませんから!
一応書いてはいましたから!
まとめきれずに、
書ききれていなかっただけですから!
そんな今日この頃ですが、
今年一年の抱負はお決まりでしょうか。
こんばんは、
悠です。
いやほんと、
これだけは信じて頂きたいのですが、
一応は書いていたんですよ、
ブログを。
ただ書いてる途中で
私の力不足で書ききることができなかったんですよ、
マジで。
ええ、
そういうわけで、
栽培記は終わったわけじゃありませんから、
そこんとこ一つ、
今年もよろしくお願いいたします。
さて今日は、
シンギュラリティシリーズもいよいよ7回目。
今日はですね、
まだ研究途中ではありますが、
普及委員会で地味に重要視している、
コケについて書こうかと思います。
さっそくですが皆さん、
表土にいつの間にか生えてくるコケ、
これはどうされていますでしょうか。
どうされていますかと言われても、
何をどう答えればと思われるかもしれませんが、
普及委員会はですね、
このコケをですね、
実は凄く大事にしていまして。
どれくらい大事にしているかと言いますと、
植え替えの際、
表土のコケを予め別に回収しておいて、
植え込みが終わったら、
わざわざコケをまた植えつけるくらい、
とにかく大事に育てています。
もしですね、
これからネペンテスを育ててみよう、
という方がいらっしゃいましたら、
ぜひ私を信じてですね、
コケを大事にしてもらいたいですね。
もちろんですね、
コケと一口に言っても、
いろんな種類がありますから、
全部が全部、
ネペンテスの栽培に適したコケである、
とまでは言いませんが、
見栄えに問題がないコケでしたら、
積極的に残しておくことを推奨します。
コケの利点はですね、
幾つかあるのですが、
まぁ一番は、
ネペンテスとの相性が抜群に良い、
ということでしょうか。
他の観葉植物の鉢にも、
コケは普通に生えてくると思うのですが、
だいたいはですね、
共存が難しいんですね。
これに関してはですね、
ちょっと長くなるので省きますが、
まぁだいたいの場合、
コケが優勢だと植物体が元気がなく、
逆の場合は、
そもそも、
コケがほとんど生えない状態だと思います。
なぜそうなるかは今日は置いといて、
ネペンテス初心者の方はぜひですね、
コケを信用して、
一緒に育てていってほしいですね。
初心者に随分すすめてくると思われるかもしれませんが、
ちゃんと理由があります。
そもそもですよ、
自然に生えてきたコケということは、
コケにとって適した条件下であるのは間違いないわけで、
育ててるネペンテスと、
ほぼ一緒の環境に向いているというわけです。
つまり、
突発的に枯れてしまうネペンテスの、
現在のコンディションをいち早く察知するための、
一種のバロメーターに使えるわけですね。
簡単に言うと、
表土のコケが状態変化をおこしたり、
茶色く変色する、
急に少なくなるといった現象がおきれば、
ネペンテスも深刻なダメージを負っている、
というようなことがわかってくるわけですね。
なので、
ものすごく簡単に言いますと、
コケを育てていけば、
自然とネペンテスも成長していく、
ということになるわけです。
コケの利点はあと3つほどありますが、
まずは私を信じてですね、
今日からはコケを意識して育ててみてください。
逆に、
コケが生えていないと、
あせる必要もありません。
完全室内栽培でない限り、
条件が整えば、
コケは必ず生えてきます。
そのコケが、
必ずネペンテスを守ってくれますので、
ネペンテスの栽培に自信がない方は、
とにかくそのコケを大事にしてください。
あ、
でも、
藻とか粘菌類は、
すぐに除去した方が無難です。
それによって枯れたということはまだありませんが、
確実に用土は劣化しますので、
残しておいてもデメリットしかないでしょう。
ではでは、
今日はこの辺で。
また次回、
お会いしましょう。
おおおおお、
おおおおおおおー!!!
待ってました、
待ってましたよー!
あ、
明けましておめでとうございます(笑)
良かった、
私が何かしてしまったのかと、
本気で落ち込んでまして(^^;)
こちらこそまたよろしくお願いします(^^)
エターナルクィーン、
ゲットされたんですね!
実は毎年夏は、
エターナルクィーン特集をやろうかと思ってまして(^ω^)
何はともあれ、
ネットの中ですがまたお会いできて嬉しいですよ(*´ω`*)
私もリアルがめちゃ忙しくて更新もままならない日々ですが、
これからまた、
よろしくお願いします(*‘ω‘ *)
エロゲーをオススメしたっきり音信不通になっていた
イェァアアア゛です;
言い訳をしますと、リアルが忙しく
ブログをあまり見にいけなくなり・・・
コメントをしようにも、あまりにも時間が経っていたので何を言っていいのかわからず・・・
気づけば、3年・・・という長い月日が・・・
というか、なんか、その
いままで音信不通でごめんなさぃぃいい!
自分は今でも元気に生きて、食虫植物育ててます!
機会があったら、またコメントしていくので
あらためて、明けましておめでとうございます!
今年から、よろしくおねがいします
あと、エターナルクィーン自分も買いました!
黒いエターナルクィーンも元気に育ってます!
あけましておめでとうございます、
今年もぜひぜひよろしくお願いいたします(^^)
コケがあってもなくても、
生育自体にはまったく影響しませんので、
まぁ栽培方針の中の一つ程度に思って頂ければと思います(^ω^)
生ミズゴケは可能性の塊で、
私も昔から大注目しているのですが、
環境を整えないと、
ミズゴケ自体の劣化が早いということと、
冬場は加湿無しで育てているということもあり、
セットしてもすぐダメになってしまうので、
正直、
私もよくわからないのが現状です(^^;)
今は野外栽培で活躍してもらっており、
春は薄緑、
夏はきれいな緑、
秋は赤っぽく、
冬場は白くなるという変化に、
毎年楽しませてもらっています(^^)
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
なるほどコケかぁ…
うちには全く生えておりません( ̄∀ ̄)
生ミズゴケっていうのもありますけどあれはどうなんですかね?