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〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*恋心こそ、最高の美容液!*

2014-09-27 23:47:06 | 日記
“るるぶ特別編集 仙台・秋保・作並2015秋冬版”

の表紙が結弦君と知って、
先月に松島水族館で貰ってきた
“るるぶ”を思い出しました。

↓こちらです。


この‘秋冬バージョン’が
↓こちらなんですね。





「あ~、仙台に行きたい」

なんて思っていたら、
仙台のゆづ友さんからメールが
あって、

【ゆづ君のパネルが仙台なびっくにありましたよ~♪】

と、写メを送って下さいました。

仙台のゆづ友さんには、
結弦君の記念切手の情報も教えていただいたのですが、

なんでも、結弦君切手が
販売されるのは、
これが初めてではないそうです。

初めて結弦君の切手
が販売され時には、
【並んで買った】
という人がいたらしいです。

その時の記念切手、見てみたいなぁ…。


仙台の“るるぶ”を本棚で探していた時に、側にあった“美ST”が
思わず目に入りました。



【大特集】

★恋心こそ、最高の美容液★

この雑誌は“美STORY”から
“美ST”に変わった創刊号。

その内容の一部が結弦君を想う気持ちと重なって、妙に納得してしまいました。

その内容とは、

【斎藤 薫の読む美容液】

『永遠なる“初恋の男子。”
大人の女は、少年のフェロモンに片想いし続ける』

結弦君も、永遠に
“初恋の男子”タイプ。

小学校や中学校、
高校にも、勉強もスポーツも出来て、正義感が強くて、優しくて、先生にも頼られていて、

クラスの女子の3分の2くらいは、こぞって彼のことが好きだった…みたいな、そういう存在。

でもだから、想いが果たせなかったという小さな憂いが、胸の中にまだかすかに残っていて、
結弦君を見るとそれがうずくのだ。

特に大人の女性にとって、
“昔の恋の想い出”は熟成して濾過されて、さらに切ないものになっている。
リアルな恋ではなく、
恋を夢見ていた頃の不器用な気持ちに戻っていくのだ。

そういう郷愁にピタリとはまるのは、どこか古風な精神を持った佳き時代の男、またはちゃんと少年のフェロモンを秘めている男に、大人の女たちはますます清潔な片想いに胸をときめかせているのである。




本当にそうですね~!

斎藤薫さんのコラムには、
いつも納得してしまいます。

結弦君のファンの方で、
大人の女性が多いのは、こういう理由もあるのでしょうね。

また、医学的にも

有名人への擬似恋愛は、
脳を活性化させ、女性ホルモンのエストロゲンの分泌を促すそう。


この雑誌が発売されていた3年前には、まさか自分がここまで夢中になる人が出来るなんて、全く思っていませんでした。

嵐ファンの友達や、韓流スターのファンの友達の話も
『夢中になれる人がいて羨ましいな』
と他人事のように思っていたのが、今はどうでしょう(笑)


またNHK杯で、結弦君の演技を見て、ある種切ないような、“ときめき” にやられてしまうんだろうな…。

ドキドキ?ワクワク?

結弦君のときめく演技を見たときこそ、その効果は最高の美容液級です!

※画像はお借りしました。