本日、壬生中央公民館にて、
牛田智大君のコンサートが
ありました。
この場所は、
城址公園と併設してあります。
この入口を入ると、
ふわ~っと、
金木犀の良い香り。
金木犀の香りに誘われるように、
奥のコンサート会場へと到着。
私の席は、この大ホールの
9列目。
入場口の隣にCDと本の
販売コーナーがあり、
スタッフの方が
「お買い上げ頂いた方は、
サイン会に参加出来ます。」
と言うので、
こちらの本を購入。
この本の写真も
【能登 直】さんの
撮影なんですね。
入場とともに、
こちらを頂きました。
いよいよ第1部開演です。
舞台から拍手が聴こえ、
それとともに、
牛田君が登場。
牛田君は一礼後、満面の笑みで
会場全体を見渡すように、
沢山会釈をしてくれて、
それから椅子に座りました。
と、同時に
プロコフィエフの
ピアノ・ソナタ 第7番
変ロ長調【戦争ソナタ】
の演奏が始まりました。
優しい笑顔からは、
想像出来なかった
迫力ある生演奏。
軽やかで、滑らかな演奏もあれば、フィナーレの指の動きと迫力ある演奏は、思わず息を飲むほどでした。
次の曲は、
モーツァルトの
ピアノ・ソナタ第11番
イ長調【トルコ行進曲付き】
この演奏が始まる前に、
一呼吸を置いた後、
先ほどの【戦争のソナタ】とは
変わって、軽やかで美しいメロディーが始まりました。
【トルコ行進曲】は会場の皆さんも、聞き慣れている曲だったので、身体でリズムを取っている方が多く見られました。
次の曲は、
リストの
メフィスト・ワルツ 第1番
【村の居酒屋での踊り】
第2部。
ショパン
【別れの曲】
リスト
【ラ・カンパネラ】
ラフマニノフ
【ピアノ・ソナタ 第2番】
変ロ短調
牛田君の奏でるピアノの旋律は
繊細であり、優雅であり、
迫力もあり、どれも素晴らしい演奏でした。
時折、ピアノの鍵盤を弾く音が
聴こえたり、生演奏ならではの迫力と感動でした。
また、牛田君のピアノを弾く姿勢も非常に綺麗で、優雅で、美しかったです。
これから更に素晴らしい
ピアニストになっていくのでしょう。
すべての演奏が終わった後に、
3回もアンコールで舞台に
出て来てくれました。
「ノクターン」など合計4曲。
その中に
「ロミオとジュリエット」
もありました。
ロミオとジュリエットの
演奏の時には、
伴奏から涙が溢れてきて、
まさか生演奏で聴く事が出来ると思わなかったので、
とても感動しました。
牛田君、ありがとうございます。
その後のサイン会にて。
撮影、握手はNGだったのですが、
牛田君には
「お疲れ様でした。
どの演奏も素晴らしかったです。
ロミオとジュリエットが聴けると思わなかったので、とても感動しました。
ありがとうございます。」
と伝えました。
サインを書き終わった後には、
また満面の笑みの牛田君。
このサインを頂きました。
サイン会の様子です。
窓越しなので、
あまり良く撮れていないのですが。
どのファンの方に対しても、
礼儀正しく、笑顔で対応してくれる。人間性も素晴らしいですね。
牛田君、栃木に来ていただいて、ありがとうございました。
またお待ちしていますね。
お疲れ様でした。
※画像はお借りしました。
牛田智大君のコンサートが
ありました。
この場所は、
城址公園と併設してあります。
この入口を入ると、
ふわ~っと、
金木犀の良い香り。
金木犀の香りに誘われるように、
奥のコンサート会場へと到着。
私の席は、この大ホールの
9列目。
入場口の隣にCDと本の
販売コーナーがあり、
スタッフの方が
「お買い上げ頂いた方は、
サイン会に参加出来ます。」
と言うので、
こちらの本を購入。
この本の写真も
【能登 直】さんの
撮影なんですね。
入場とともに、
こちらを頂きました。
いよいよ第1部開演です。
舞台から拍手が聴こえ、
それとともに、
牛田君が登場。
牛田君は一礼後、満面の笑みで
会場全体を見渡すように、
沢山会釈をしてくれて、
それから椅子に座りました。
と、同時に
プロコフィエフの
ピアノ・ソナタ 第7番
変ロ長調【戦争ソナタ】
の演奏が始まりました。
優しい笑顔からは、
想像出来なかった
迫力ある生演奏。
軽やかで、滑らかな演奏もあれば、フィナーレの指の動きと迫力ある演奏は、思わず息を飲むほどでした。
次の曲は、
モーツァルトの
ピアノ・ソナタ第11番
イ長調【トルコ行進曲付き】
この演奏が始まる前に、
一呼吸を置いた後、
先ほどの【戦争のソナタ】とは
変わって、軽やかで美しいメロディーが始まりました。
【トルコ行進曲】は会場の皆さんも、聞き慣れている曲だったので、身体でリズムを取っている方が多く見られました。
次の曲は、
リストの
メフィスト・ワルツ 第1番
【村の居酒屋での踊り】
第2部。
ショパン
【別れの曲】
リスト
【ラ・カンパネラ】
ラフマニノフ
【ピアノ・ソナタ 第2番】
変ロ短調
牛田君の奏でるピアノの旋律は
繊細であり、優雅であり、
迫力もあり、どれも素晴らしい演奏でした。
時折、ピアノの鍵盤を弾く音が
聴こえたり、生演奏ならではの迫力と感動でした。
また、牛田君のピアノを弾く姿勢も非常に綺麗で、優雅で、美しかったです。
これから更に素晴らしい
ピアニストになっていくのでしょう。
すべての演奏が終わった後に、
3回もアンコールで舞台に
出て来てくれました。
「ノクターン」など合計4曲。
その中に
「ロミオとジュリエット」
もありました。
ロミオとジュリエットの
演奏の時には、
伴奏から涙が溢れてきて、
まさか生演奏で聴く事が出来ると思わなかったので、
とても感動しました。
牛田君、ありがとうございます。
その後のサイン会にて。
撮影、握手はNGだったのですが、
牛田君には
「お疲れ様でした。
どの演奏も素晴らしかったです。
ロミオとジュリエットが聴けると思わなかったので、とても感動しました。
ありがとうございます。」
と伝えました。
サインを書き終わった後には、
また満面の笑みの牛田君。
このサインを頂きました。
サイン会の様子です。
窓越しなので、
あまり良く撮れていないのですが。
どのファンの方に対しても、
礼儀正しく、笑顔で対応してくれる。人間性も素晴らしいですね。
牛田君、栃木に来ていただいて、ありがとうございました。
またお待ちしていますね。
お疲れ様でした。
※画像はお借りしました。