＊幸せホルモン＊

結弦くんの演技や笑顔を見ると･･･













どうしてこんなにも幸せな気持ちになるのでしょうか？






















それは、 幸せホルモン

『オキシトシン』が分泌されるから。











心を動かし、感動すると

オキシトシンが分泌されます。
















オキシトシンが分泌されると、

人は幸福感を感じます。











また、自分に自信が持てるようになって、

積極的に物事に取り組めるようにもなります。












そして、心を安定させて

幸福感を感じやすくしてくれる『セロトニン』










こちらも大切なホルモンです。







オキシトシンは、セロトニンの分泌にも関わっていて、

オキシトシンを増やすとセロトニンも増え、

心のよい状態が倍増します。










オキシトシンには嬉しい性質があります。









それは「増やした分だけまた増える」という

ポジティブなスパイラルです。











幸せそうにしている人が、

いつでも幸せな笑顔なのは、

こうした効果によるものかもしれませんね。










だから、結弦くんの演技や笑顔を見ると
　
心地よい幸福感に包まれるのですね～(*^-^*)












結弦くん、いつもありがとう。










結弦くんが、毎日心地いい幸福感に包まれながら、　

スケートが出来ますように。








　　　
　　















毎日、沢山の方に読んでいただいて

blogを続ける励みになっています。




いつもありがとうございます。



彼を同じ気持ちで応援出来る人と

繋がることが何よりも幸せです。








～＊感謝の気持ちを込めて＊～




こゆな











スポーツランキングへ





※画像はお借りしました。

＊頑張る姿が励みになる＊

夢を叶えた人、







強い人を目指すことで、








人は成長することが出来ます。










それは、挑戦しようという気持ちが

強くなるからです。











いつも結弦くんの頑張る姿は、沢山の人の励みになります。










昨年の七夕まつりのとき、


アイスリンク仙台さんの

七夕飾りに飾られていた願い事の多くは、





『羽生選手のようになりたい・・・』








とあり、結弦くんはみんなの憧れの先輩なんだと

改めて実感しました。









人は誰かから感動させられると、

その人のファンになります。













そして、感動してもらうことを期待せず、

目の前にあることを一生懸命やっていることが

いつの間にか、感動を与えることになるのです。









結弦くんのファンが多いのは、

熱意ある滑りが感動を与えたからです。












以前のインタビューで、





『本当に僕はスケートが好きで、ジャンプが好きで、

だからこそスケートをやっていますし、こうして試合に出ている。

それがこれからの僕のスケート人生の中で、

一番なくてはならないものだと思いました。』







と話していました。











好きな事だったらどんなに辛くても、続けていきたい。













そして実力があるからこそ、

その辛い時を乗り超えられる・・・












それでも辛い時、周りの方たちのサポートが支えになります。











結弦くんは、



『ファンの方からのエールが背中を押してくれることで、

最後まで滑ることが出来る』



　
『エールに応えなくてはいけないという、

自分の原動力になっているので、有り難い』






と教えてくれました。












声でも、拍手でも、無音でも

視線だけでも応援したいという気持ちを感じるそうです。











心の中で『頑張って欲しい』と願う気持ちが

自分の原動力になっているとも教えてくれました。











結弦くんの『背中を押してもらった感覚』

のような励みになるなら、一生懸命応援に行きます。







結弦くんの前向きで、

ひたむきに頑張る結弦くんの姿こそ、

毎日の生活の原動力になっているからです。












これからも進化し続ける結弦くん。









まだまだ秘めた可能性が無限大に広がっていますね。





これからも幸せなスケートが出来ますように、

楽しくスケートが出来ますように、

心より祈っています。












たくさんの方に読んでいただいて、

本当にありがとうございます。

　


貴重な時間のなか、

読んでいただいてありがとうございました。



スポーツランキングへ





※画像はお借りしました。