3時にクロちゃんの入院しているクリニックへ面会に行ってきました
想像以上に広い保育器のような所にいました
温度管理され、快適な温度が保たれ点滴してました
腎臓がかなり悪くすべての数値がすごい事になっていました
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「クロちゃん、いくらか身体 楽になったぁ~?」と
話かけながら頭や首をなでなでしたら
痛いであろう口を小さく開けなにか言いたいようでした
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それは、なにを言いたいのでしょう
「もうこんなとこ嫌だよ」
「おかあたんは帰ってきたら絶対痛い思いをする
病院にはいかないから早く、帰ってきてって、いったのに」
約束したのに~~~~~
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それとも
「おかあたん、検査で少し痛かったけど、今は楽になったよ
この部屋はね、暖かくてお日様が見えないけど、いい気持ち
もう少しここに居ていい? 猫は眠るから猫なんだよ🐱
良くなったら、
おかあたんの知らないお散歩コースを教えてあげるからね」
なんて・・・
イナタンを加えてりんおかあさんの、
家に連れてきたクロちゃん。
あなたは、ここなら、この子の面倒を見てくれると、信頼してつれてきたんだね。
今、イナタンは、立派に、成長しましたよ。
どうか、もう一度、奇跡が起きて元気になるように、おばちゃんは、祈っています。
愛しています。
きょうは、クリニックがお休みなので
面会にはいけませんでしたが
明日イナたんを連れて面会に行こうと思ってます
我が家でいつも食べていたカリカリをもって行こうと思ってます^。^
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日本人だけなのでしょうか?
こんなに、ペットに心を感情移入できるのは、以前テレビで、アメリカの人たちに町行く人にインタビューしていたんです
「もしあなたのペットが重病になったらどうしますか?」
と・・・言うものでした
なんと、信じ難い答えで
苦しむのが可哀そうなので安楽○させてあげて、今まで一緒にいてくれてありがとうと ・・・
そして、また新たにペットを向かへいれるのだそうです。
お国がらですかね!