正しいことを言うときは、少し控えめにしたほうがいい
(中村圭志さんの言葉)
この言葉はいつも頭の中に入れてあります
しかしダンナsにはなかなか実行出来ないこともあります
そして息子は正しいことを言う時は、かなりキツイいです
そんな時はこの言葉を思いだすと、かなり上から目線で聞いていられるのが不思議
キツイ言葉を言われますがジッと聞いていていられるのです。。。
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去年の夏、エアコンがお安くなっていたので
かってに息子の部屋につけたのです
普段からエアコンは要らないと言っていたのですがそれを無視したのです
まっ!私が悪いのですから何を言われてもしょうがないことで・・・
息子・・・「リモコンもかたしてくれないかな!使わないから」とまで言われたのです
「取外してもらいたいよ」
かなりのショックを受けた私でしたが、母は強しです気まずい空気が流れましたが
母のやる事はすごい、二階の部屋は夏は暑い、息子が帰宅するまえにエアコンを入れておき
帰宅時間ちょいまえにリモコン撤去して知らんふりしていたのが去年の夏
部屋が涼しくなっているのに気がつかぬ息子
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それが、どうでしょか?この夏
さり気なく、エアコンを使ってます
去年の事は忘れたのでしょうか?
かまってもしょうがない
きっと息子は返す言葉には困ってないでしょう
オーム事件のあのかたのような ああ言えば上?史?ですから(^^♪
過ぎた事は、銅でもいいのですほっとくのが一番の私です
でも母は、あなたに感謝してますよ。息子殿これからもよろしくです
ねぇ~イナたん