今 らじかるでラジオビタミンを聴きながら・・・
いろいろ書いてみたいとおもいます
明日から仕事で疲れの帰宅
ブログの更新は したくても出来なくなるとおもうので
>モラ夫・・・モラスハラスメントの、夫の事を
息子はこの言葉を知るまえから
ダンナsの事を病気だと言っていました 目に見えない心の障がい
機嫌のよいときも悪いとき本質は変らないと
いままで受けたモラハラを少し書いてみます
私が小学校のとき遠足に行った所に行きたくて電車で行きました
ダンナs・・「な~んにも無いとこだね~~;
と不機嫌になったのです
・・・なにも不機嫌になることはない・・・
姉の上棟式の当日
「俺は行かない」とふて腐る
姉家族にとっては特別な日 なぜ?ふて腐る
私ひとりで行きました
義父から「○○男はどうした?」 私・・・「風邪らしいのですが熱が出てしまって」
義父・・・「風邪~?熱~?」私の嘘を見破っていました
なぜか、ふて腐るのも私が原因のような・・・
娘が小児喘息で夜苦しみだしました
ダンナsに病院へ行ってくれるよう頼みましたが、ダメ
私は当時免許もなく、救急車を呼ぶことも考えたのですが
タクシーをよんで病院へ・・・
仕事で疲れてダンナsの弁当が作れずいた時の事
なにがなんでも、弁当を持って行くといい
お米を研ぎ出しすぐスイッチいれ
お肉や卵焼いて作って持って行きました
ガチャガチャと物すごい音をたてて作ったのです
私は自分が作ってあげなかった事にたいして
ものすごい罪悪感を感じました
姪っ子の結婚式の日
自分の姪っ子なのに、やはり前日から行かないとごねる
出席に○をつけておきながら・・・
式場が有名なとこで私は楽しみにしていたのです
当日私は一人で行く事にして、朝早くから行動しました
特急に乗り継ぎ駅に降り立つと、ダンナsの姿が
「キターァ」ですよ。
なんで、私はこんなめに遭わなければならないのだろうか
やっぱり私が悪いのだろうか?
式を終えて帰宅すると、スッキリしたのか上機嫌
夏休みの家族旅行の時の事
夕食にでた舟盛のお刺身が美味しくないと言って
特別にお刺身の盛り合わせを注文
こらがまた、気にいらなくて不機嫌
子供のお子様メニューにもケチをつけ
焼き物の伊勢えびにも「こういう調理の仕方は嫌いだ」とか・・・
最後はフルーツの盛り合わせを注文すると
それにもケチのつけ放題
家族旅行の思い出はダンナsのふて腐れた思い出でいっぱいです
私は心に決めた・・・
もう二度と高いお金をだしてまでダンナsと家族旅行に行くものか
子供も夏休みは家族旅行に行こうとは言わなくなりました
娘が小児喘息の発作を起こすと
「お菓子を与えすぎたんだろ~~~食事も悪かったんじゃないか」
苦しんでいる娘に大丈夫かな言葉をかけるまえに飛んでくる言葉
その言葉に私も、自分が悪かったのかな~と思ったものです
娘が苦しくて眠れぬ夜、朝まで負んぶしました
市松模様のタイルの上を歩きながら、娘にいいました
「この苦しみで最後になるかも、だから今はこの苦しみ乗り越えようね
娘は苦しい息使いのなか、私の背中でうなずきました」
私が乳がんになったとき・・・
これは、もう私も息子・娘も唖然としました
ダンナs「お前は明太子などばかり、食べているから乳がんになったんだろ」
病院では・・・
ベッドがいつもいっぱいの国立ガンセンター
たまたまベッドの空ができ、私の入院が待たなくてすんだんです
すると・・・ダンナsなんと言ったと思いますか?
これは、もう笑えますよ!!!
乳がんの診断された私にです・・・
「お前はきっと重症なんだよ! だから早く入院させてくれたんだよ」
こんな事を言われる私にもなにか、原因があるのだから
わたしが、太陽みたいになれば良いなんて、いつも思っていて
相手を責めてはいけないなんて数年前までそうしてきましたが
ある日 ダンナsには相談事をするのは、やめよう、職場であった出来事も
話すのはやめようときめました
すごく罪悪感があったのですが、先日までそんな生活してましたが
モル夫を知ってとても楽になりました
幸い、我慢できるレベルと言う事
もっと もっとすごいモル夫さんがいることを学びました
我が家のモル夫さん
隣のちょっと認知が始まっている85歳のおばあちゃまが
自転車をのって、いなくなってしまったようだと
なぜか?ニコニコしながら私に報告
これって? これって? 「あんたぁ~なぜニコニコなの~」
やはりモラです。