【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

不備多く終わったコンテンツ

2012年11月30日 23時46分41秒 | インターネット
これはあるときの途中で1位になったものだけど、
最終的にはこの1位はあっさり返上することとなって終わったのだった。
しかもこのコンテンツは気が付いたらとっくのとうにやっていて、
慌てて参加したら数回で終わってしまった。
それもそのはずプログラムの仕掛けが悪くて重すぎて落ちまくり
まともに出来ることも少なかったので仕方が無い。



サイトのマスコット的なこのキャラは夏の終わりにカキ氷器に似てると
紹介したアレだが、スゴロクでこのようにいいマスに止まるとご機嫌で…



悪いマスに止まると角も垂れ下がるほどがっかりして涙と、
そんな無声で極端な感情が無く、一喜一憂する感じがなんか可愛かったが…



そんな評判を受けてか、画像のスタッフが悪乗りして
こんな感じに無理やりぶりっ子みたいにしてしまい超がっかり。
今までの感じが良かったのに、非常に嫌。



こんな感じの毎週の祭りと称したアイテムの大放出キャンペーンがあり



こんな感じでのもので・・・



こういうのとか・・・



こんな感じで・・・



こういうのとか・・・



これが一番基本に近い見た感じで良かったやつだが



こう表示されて・・・



こういうのとかがあった。

なんか無理やりかわいこぶったのは、キャラが可愛いと評判になり、
その可愛いという思いを斜にとったとか、捻じ曲がったスタッフが
性的な何かを感じて、ロリっぽいというか、幼児愛のような
そういうごく一部の人にだけうけるような仕掛け方をしたんだと思う。
だからそういう嗜好がないので凄い違和感と嫌悪感を抱いたのかと。
それだから終わったのだというとそうではなく、
重すぎてバグも多くしょうもないので終わりますということで、
不思議なことに最後の最後の半月程度は快適で落ちることが無かった。
だったらこのままでもいいのにとも思ったが一旦決めた予定は変化なし。
そもそもまともに出来ないから終わるのに、
終わる寸前だけ当たり前に普通に出来たことが皮肉だった。
なのでキャラがこうなったのも最後のほうだけで、
これが原因で終わったわけではないのだが、
そうだったかのような気さえする、
一般が集まるサイトでのそれではなかった。



そんなわけで、変な仕掛けで登録したり買ったりなどのことは
馬鹿だから全くしないので、通常に得たアイテムしかなかったが、
バブルンとかいうのは出目固定のアイテムでこれは6を使ったときのもの。



当該マスまで進むとダイバーだから海が背景なので魚がこのように泳ぐ。
何かのイベントかな!?と思うが、通常これがおきるのだ。



ボンベと言うアイテムはサイコロの個数増加アイテムで
デュアルボンベは名の通りに2個振ることが出来、
これはそのアニメーション。



で、それぞれが止まりこうなる。



ゴールした画像がこれ。
上位だともっとポイントがもらえるのだと思うがなったこともないし
なれそうだったのも↑のように2日目までだったのでよく調べてないので
覚えても居ないし解っても居ない。あしからず。



ゴールの後はこの画像に切り替わり、
これでもかと又来週来てねと誘ってくる。

つまらないようでそうでもなかったような、今これに替わったやつは
凄まじく戻ってばっかなので、こっちのほうが良かったような
気もしなくもないのだよな・・・。

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