福島11R フルーツラインC
予想 結果
◎ 2ヤマニンパピオネ 1着12スマートキャスター
○ 1キャプテンサクラ 2着 2ヤマニンパピオネ
▲ 6キンショーユウジャ 3着 7ハワイアンシュガー
△ 4レディワシントン 4着 5アンジュヴォレ
△ 5アンジュヴォレ 5着 6キンショーユウジャ
×14ケビンドゥ 6着 4レディワシントン
ストラトキャスターには憧れはあるがスマートキャスターにそれは無い。
13番人気で何爆走してくれちゃったんだろ～う！？
フジテレビ全く使い物になんないからいつまで経ってもローカルメインを
放送しないし全く分からんがね。レース結果をJRAの動画で見ろってなら
お前らの放送の意味が何も無いんじゃ！ｍ9っ｀Д´)
中央の重賞だけが競馬って扱いが完璧に間違いだし、
競走を放送せず下らんトークや情報など要らん。
重賞に出る馬だって全て新馬を通過してきているわけで
いきなり重賞の強い位置に居るわけではない。
木を見て森を見ない、線でなく点で見る体質なら放映権放棄して欲しい。
3着が10人気のハワイアンあったこともあって凄くどういうレースだったのか
綺麗な画像で大きく見たかったよ。JRAのは小さくて汚いからね。
7・9人気のワシントンやアンジュも人気以上に走ったが
それ以上の結果を出す馬が居てはその抜擢も完全に霞んだ。
さらに対抗抜擢のキャプテンは殿だしな。やれやれ…。
あ、キャプテンは名前が悪いのか。
でかいの1回取っただけの1発屋を凄いとか思うなよ。
目をつぶってバット振り回してりゃ当たってすっ飛ぶこともあるだろうよ。
凄いのは固いものは固く、荒れるものは荒れた予想をして、
コンスタントに当ててるやつだよ。一発打つのに100レース必要なら
そんなもん予想するに値しないし、凄くも無くテレビに出る価値無い。
これまでどおりの放送にウイニング競馬は戻してもらいたい。
井森美幸はずっとやり続けていい。キャスター変わると凄く嫌だ。
東京11R アルゼンチン共和国杯 的中
予想 結果
◎ 7ムスカテール 1着 4ルルーシュ
○ 9ギュスターヴクライ 2着 7ムスカテール
▲ 4ルルーシュ 3着 3マイネルマーク
△ 6トウカイパラダイス 4着 1ビートブラック
△11オーシャンブルー 5着11オーシャンブルー
× 3マイネルマーク 6着 9ギュスターヴクライ
当たったが何気に微妙な結果となった。
それはやはり3人気も本命に推したムスカが2着で2人気も3番手評価の
ルルーシュが勝った事だ。1人気も対抗評価と少し下げてみていた
ギュスターヴは6着とは負けすぎだが多少納得か？
クラシック候補で棒に振った同士のルルーシュとギュスターヴ明暗くっきり。
まぁハンデ戦で目をつけた軽量馬のマークが終い良く伸びて大正解だったし
その辺は満足なんだが、これ馬連結構安いので3連複を3・4・7・9BOXと
3連単を4点買ったが3連複しか取れん。
3連単は似てるのもってたが3-7-4と4-7-11だった。
最初の印象はルルーシュ本命だったのだよな。
でもそのときはマークはそれこそノーマーク。…うまく行かんな。
京都11R みやこS 的中
予想 結果
◎ 2ローマンレジェンド 1着 2ローマンレジェンド
○14ハタノヴァンクール 2着 8ニホンピロアワーズ
▲ 8ニホンピロアワーズ 3着 6ホッコータルマエ
△ 6ホッコータルマエ 4着 3タガノロックオン
△12ナイスミーチュー 5着 4グラッツィア
×11ヒラボクキング
ここも当たったが微妙な結果。
レジェンドは鉄板に思うが、それを必死で守った感じの岩田の按上。
でも勝ったは勝ったのでよいし、アワーズも勝ち負けと書いたとおり。
一言で言うと強い3歳勢は芝だけかと言う感じ。
レジェンドは1本被りで別格も唯一1桁オッズの2人気ヴァンクールは
別定戦が厳しかったのか古馬の壁だったのかダ4戦4勝が10着惨敗。
でも3歳勢が弱いとも言い切れなかった2kg恵量だったタルマエは
同斤量でJDDでは1秒もヴァンクールにやられたのに3着好走。
これを思うとやはり斤量もきつい上に初の古馬混合戦で単に凡走した。
こういうことかも知れん。
主にこういう連勝馬って躓くとずるずると負けまくる傾向があるので
次戦とかも要注意だな。強い馬は立ち直るけど。
そしてもうひとつの微妙は4・5着の2頭だが、
当初グラッツィアは対抗だった。
でもシリウスSを見るとブラジルCの結果は霞む。
やはりミーチューに2頭とも1秒以上離されたからだ。
ではミーチューが本命かというと上賀茂Sでレジェンドに0.4秒負けた。
やはりか・・・とそこでレジェンドは抜けた鉄板になったのだ。
だけどそれで対抗ではない。
上賀茂の前週の阪神のアンタレスでアワーズはもっと速いし、
京都やや重の持ち時計も2秒も速い。
これで本命対抗は結果的に連対した2頭となる。
でもそれで面白くないのは3歳勢の存在。
端午Sを見れば斤量増も問題ないと見たヴァンクールを対抗に、
それと斤量差2kgできたタルマエはJDDで完敗も端午Sは時計差無く
斤量差から逆転までは考えないにしてもヴァンクールの次位には
考えられなくも無くミーチューとともに連下に入ったのだった。
なので2枠の2頭はセブンとともに次次点。
なのにそれらが4・5着に来て、1秒以上千切ったミーチューが
それよりも後塵を踏むとはさすがに思わなかったのだよ。
もっとも馬券に関係無いギリギリのところだったから助かったけど。
でもタルマエ絡みの馬券は3連単の2-14-6の1点のみ。
アワーズは58kgでアンタレスのようにポカがあるかもと思ったから。
だって主戦の幸でなく酒井が乗るんだぜ！？
幸はそれこそタルマエ選んでんだぜ！？
これはそういうことなんだろうと思ってしまうじゃんかよ。
ということで結構予想も難しく、結果を見てもその通りだったと言えるね。
【2012年度メインレース通算戦績】※6頭馬連BOX15点での結果
★☆★☆★☆★☆ 247戦110勝 的中率.445 ☆★☆★☆★☆★
