【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

別荘に行ってきたのだ

2011年10月06日 23時40分40秒 | グルメ
別荘の画像などは無い。
もちろん自分のでないし、持ち主さんは知人なので。
なので公共性のあるものでもないので。あしからず。

その代わりに外房方面だったので、そのお土産類を紹介。
冒頭のコレは「え!?お土産!??スーパーの惣菜じゃ??」
というところだが、見た目はその通りでほぼ正解だけど、
お土産売り場と言うよりは、いわゆる道の駅で売ってた。
帰宅後の夕飯のおかずにと買ってきたのだ。
ご飯さえ炊けばいいもんね。
で、上から肉詰めはんぺんフライとちくわの磯辺揚げに
右は卵の黄身をマヨに混ぜたマカロニサラダと左は梅干なのだよ。
量り売りしてたのを買ったのだ。



そしてご飯炊くのもメンドイということで買ったのだが、
左上がもち米が美味しく固めに炊き上げたので歯ごたえがあって、
固すぎの不満どころかむしろ味加減絶妙な山菜おこわで、
左下がいわしのつみれハンバーグ大葉乗せ。
右のきゅうりは農家のおばちゃんの直販だが、見てよこの価格!
こんな太いの4本も入って100円だぜ!?
もう時間がお昼過ぎだったのでコレが最後の一袋だった。
サラダで食ったけど、ワイルドな味!いかにもきゅうりの味だった。
スーパーのそれになれてしまっていたが、本来こんな野生味あったよなと
思い起こさせられた。



この場所はコレを買い求めるために向かったのだ。
以前も紹介したことがある「くじらのタレ」だ。
タレと言っても液体ではない。いわゆる鯨肉の燻製のようなもの。
これが南房総名物なのだ。
別荘は千倉ではないのだが、コレだけを買うために千倉まで。
↑の品々は、コレを買うためのバーターのようなものだ。
まだもったいなくて冷凍庫に入ってるけど、
コレを知らないで付き合いで買った人が既に食ったのだが、
「めちゃくちゃウマい!」と大絶賛をしていた。
うちはまだ食っても居ないけどこれは塩味なので、
今度はしょうゆ味にしてみようかと。

千倉には知人が居るのだが、他の人たちは知らないので寄らなかった。
でも民宿はやめたけど、海の家はやってるんだよね。
もう何年も行っていないのだ。



そしていわしのみりん干し。形状から畳み干しとかも言われるね。
コレもまだ食ってないのだ。今日とかカレーだし。近日食うけど。
右の白いのは白さつま揚げという感じで、上がイカ、下がエビ。
実はまだイカしか食ってない。エビ…数日経ったのでヤヴァイかも?
あっさりした上品な味だったんで勿体無いから明日食うぞ。



これ、お土産というよりは、別荘の食事のために持ってきたやつ。
知る人ぞ知る錦松梅だ。
なにそれ?という人も多いかもしれないけど、
一言で言うと贅沢な高級ふりかけ。
でもふりかけといっても乾燥してない。湿ってる。
何故かというと、厳密には佃煮なのだ。
かつお節を胡麻、椎茸、きくらげ、松の実などと甘辛しょうゆで
煮詰めた代物なのだ。コレがめちゃくちゃウマいんだよな。
それが食いきらなかったので貰って帰ってきた。



これは人へのお土産のアーモンドの焼き菓子。結構でかい。



同じくお土産だけど、アーモンドの小さいほうと鯛の形のせんべい。
いわゆる八ツ橋と同じようなものかと。



なんかとてもウマそうだったわらび餅。
コレもまだ食ってないけど、10日までなので近日食う。
(ということで、人へのお土産ではないのだよ)



丸ごとビワゼリー。
びわはその辺でも生ってるけど、民家の庭のだから勝手に取れない。
ゆえに買わないと食わないんだよね。
丸ごとというけど、イメージはたらみのあの大きい具が入ったやつ。



ってことでコレは早速食ってみたのだ。
結構大きいビワが入ってた。うまいこと種をくりぬかれて。
でもこれ、ゼリーはゼリーでも普通のじゃなかった。
こんにゃくゼリーだよ。歯ごたえが凄いし口の中で溶けないし。
だから幼児やお年よりは注意だな。

市場とかには朝行かなかったので、魚関係とか野菜関係は
あまり手に入らなかったけど(台風の影響で野菜高いしね)
現地では車だったけど、電車で行って来たので荷物になるのでね。
鮮魚だと腐りそうだし。

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