↑これ、昨日の京都8Rの購入履歴。
馬連6-8が3070円、3連複5-6-8が11210円の万券だ。
…珍しく2週続けて取ったがね。
やっぱ万券取る基本は平場のレースだよな。
思えば昔から7・9・12Rは比較的得意だった。
9は特別戦もあるけど、みんな平場だよな。
今は12Rも特別や目黒記念など重賞があるけど、
震災の関係でも増えてるけど昔は100％平場だった。
でもこのレース非常に不満なのだ。
そういうわけで人気なんかには左右されないので
予想時には確認もしないのだけど（するときは結論が出て初めてする感じ）
イメージでは6・8・12人気の3頭の印象。
それが3・4・7人気とは非常に驚いた。
私の新聞では3頭ともほぼ印が無い感じだったし。
でも予想よりも人気があったのに万券だったのだから
何気にラッキーともいえるのかな？
イメージが3連複で3万程度だったので、
少し残念なのは罰当たりな強欲かも知れんね。
ちなみに買わなかった3連単は予定では8-6-5だったので
どっちみち1点では取れなかったので買わずに正解。
だけどもし2～3点買ってたら6-8-5も買ってたので
61490円ゲットとなったのだけどね。
数日前にインテルの第2世代搭載のBTOのPC発注したので
非常に助かるところだったけど、そもそも買ってなきゃ取れるはずも無い。
それよりも2週連続ゲットは喜ばしいし、得意の新潟と京都に代わり
それまでとは違うという感じと行きたいね。
新潟11R 魚沼S 的中
予想 結果
◎ 1シルクアーネスト 1着14ラインブラッド
○ 3モルガナイト 2着 1シルクアーネスト
▲14ラインブラッド 3着 5ノボリデューク
△ 7サザンギャラクシー 4着 6ムクドク
△ 9パールシャドウ 5着 4ロードバロック
×13スティルゴールド 6着 3モルガナイト
ブラッドの末足もなかなか凄かったけど、
デュークの2の足も凄かったなぁ。危うく外れにされるところだった。
でもその連対した2頭だけで後はダメだったな。バロック5着まで。
それにしてもタキオンの落馬は4角だったことと
カメラの配置がコーナリングを捕らえていただけに凄かったな。
前につんのめって崩れていくのがありありと映し出されていた。
骨折っぽく見えなかったけどたぶんそうなんだろうな。
人馬とも大丈夫だったのかな？まだ確認してないんだけど。
東京11R 皐月賞 GI 的中
予想 結果
◎16トーセンラー 1着12オルフェーヴル
○ 5ナカヤマナイト 2着 4サダムパテック
▲12オルフェーヴル 3着 2ダノンバラード
△ 1ステラロッサ 4着15デボネア
△11ベルシャザール 5着 5ナカヤマナイト
× 4サダムパテック
取ったけど残念だったな。
この予想の失敗はナイトだよな。
元々POGでも人気はさほど無い馬だったけど、
そのレース振りの優等生な感じで7戦6連対は凄いのだけど、
実質初勝利に3戦かかったこと。それって普通は大した事無い。
でもそれを払拭したのが前走の共同通信杯の勝利。
時計は良で行われた前7年のものと比べて1番遅い。
それでもそこまでに一番遅かったのが2006年のアドマイヤムーンで
それと0.1秒差だから…というのが評価を上げた大きな要因。
実際馬場のコンディションの詳細も覚えてないから、
単純に時計の比較は難しいのだけどね。
そう来るとどうなるかというと、予想に書いたように、
ナイトを連軸にぴったりと評価してしまえば、
それと接戦演じた馬も当然引き上げられるわけで、
その共釣りとなったのがベルシャとステラ。
実はベルシャは相当納得しないで本線に居た。
前走負かしたステラよりも当落上に居た。
でもホープフルでナイトに勝っているから次点にできなかった。
共同通信杯は出遅れたからだと評価落ちは大きくならなかったのだ。
そしてステラにしても、予想のように未勝利戦の勝ち時計が
翌週のナイトの共同通信杯の0.1秒差で調教も良いとくれば
これは穴的要素満載で勝ち負けはともかく3着候補として妙味があると
考えてしまうのも当然だった。そこの根底が違ってた。
パテックはローテが気に入らない。
クラシック取る馬だったら新馬にマイルなんて疑問。
以降マイル中心で朝日杯も出走。クラシック目標馬はラジニケなのに。
でも弥生賞で勝った。しかし例年と比べ完全に内容が低い。
それがどう判断していいのか悩ましかった。
パテックを評価すれば、0.1秒差2着のプレイも当然共釣りだよな。
でもそうしなかったのは、パテックの全5戦何かあったから。
出遅れ→出遅れ→出遅れ→不利→不利
こんなスタートだった。なのでそれでも上位に来るのだから
スタート命が身上のプレイとは相当違うと判断したのだ。
そこは正解だった。でも不安だからやはり本命に出来ず特注まで。
オルフェも難しい。だって血統は本当に古臭い。
現代の競馬についていけないような時計しか出ない感じ。20世紀の印象。
そこは置いといても、距離が合わなかっただろう京成杯2歳Sは度外視も
出遅れたり重かったりとネガティヴなことがあったほうが戦績が良い。
何なんだ？どう捕らえたらいいのか？
POGも指名に困って悩んだが（しなかったけど）本当に理解不能な馬だ。
（だって父は違うがアルスノヴァもジャポニズムもPOで、
あんな目に遭ってきたのだから、いくらドリジャニ全弟でも信用できん）
結果からしてもルドルフやオグリやブルボンのような突然変異か。
そしてそうなると本命になるのはやはりオルフェをきさらぎ賞で
きちっと負かしたPO馬のラーということになった。
それはPO関係なくそう考えれば普通のこと。
もちろんエリカや福寿草のふがいなさも解ってる。
だけどきさらぎの勝ちっぷりはそんなのどうでもいいほど良かった。
何せ後の内容も良かったスプリングS勝利馬を負かしたのだから。
ただ気になったのは8枠に入ったこと。
それが悪い予感が当たったとおりのレース振りだった。
好位につけられもせずに終始外外を回らされ、
4角でも大きくはじかれる格好で相当なロスだった。
それでいて何とか伸びて7着まであがったのだから勿体無いレースだった。
海老名がアパパネも外で勝っただけに何とかして欲しかった。
東京に変わって直線でどうにかなるようなこともイメージしたが…。
そして震災前に皐月賞はダノンバラード、リベルタス、オルフェーヴル
ベルシャザール、サダムパテックあたりか？のように書いたが、
その中でも本命視したかのようなバラードは今回次次点。
やはり前走の負けっぷりは評価を落とさざるを得ない。
でもラーを手放した豊が選んだバラードは意地で先着。
そこは当初の評価通りに拾っておけば良かったかな、と。
どっちみち3連馬券の軸の本命のラーが絡んでないから取れなかったけど。
でも次次点も妥当だよな。
だって前走9着だろ？しかもレベル低かったラジニケ1着で
その2着だったオールアズワンはケツから3頭目の16着惨敗したんだぜ！？
こんなのだから、何をどう考えればいいのかわからんレースだった。
他にもダノンシャーク物差しなども内容が変わるだろう部分もあったし。
…今、下町の太陽、スーこと田中好子さんの告別式始まったな…。
実際優しくされたので行こうかどうしようか悩んだけど…。
京都11R アンタレスS
予想 結果
◎11バーディバーディ 1着13ゴルトブリッツ
○ 2ワンダーアキュート 2着 2ワンダーアキュート
▲12タガノジンガロ 3着11バーディバーディ
△ 9サクラロミオ 4着12タガノジンガロ
△14ダイシンオレンジ 5着 8ピースキーパー
× 5ウォータクティクス
参った。ゴルト相当強いじゃん。眉唾もんだと思った。
言っても昇給馬だし、3走前の東京大賞典ではスマートファルコンに
2.4秒もの大差つけられた馬が、バーディとだって1.4秒もつけられた馬が
こんな快勝するとは誰も思わない。思った人は素人かプロ。
まぁそういうとアキュートはこのレースでブリッツよりも1秒後塵だが。
・・・っつーことは、バーティが悪いのか。上の2頭は着順どおり。
でもブリッツを過小評価したので簡単だったんだよね。
オレンジがどっちに転ぶか程度で。
でも絞り込むには消すのを選択することが妥当だったので
そのようにしたのだけど、そこは結果的に正解だったが
（それにしても11着は負けすぎだよな）
馬連はバーディとアキュートの1点。
3連複買わず3連単は2・11＜2・11＜12の2点のみ。
上位に取った3頭の並びはほぼ解っていただけに勿体無かった。
【WIN5】
予想 結果
京都10R：アルティシムス ツルマルレオン ×
東京10R：トップカミング ケイアイドウソジン ×
新潟11R：シルクアーネスト ラインブラッド ×
東京11R：トーセンラー オルフェーヴル ×
京都11R：バーディバーディ ゴルトブリッツ ×
見事なまでに全部スカ。でも80万なんて魅力無いな。億狙いだし。
でも0よりは80万のほうが果てしなくマシ…。
それにしても面白みの無い5頭だったな。ほぼ3人気ばっか。
カミングなんか相当仕上がり悪いけど55kgだから狙ったのに…。
【2011年度メインレース通算戦績】※6頭馬連BOX15点での結果
☆★☆★☆★☆★☆ 85戦44勝 的中率.517 ☆★☆★☆★☆★☆
馬連6-8が3070円、3連複5-6-8が11210円の万券だ。
…珍しく2週続けて取ったがね。
やっぱ万券取る基本は平場のレースだよな。
思えば昔から7・9・12Rは比較的得意だった。
9は特別戦もあるけど、みんな平場だよな。
今は12Rも特別や目黒記念など重賞があるけど、
震災の関係でも増えてるけど昔は100％平場だった。
でもこのレース非常に不満なのだ。
そういうわけで人気なんかには左右されないので
予想時には確認もしないのだけど（するときは結論が出て初めてする感じ）
イメージでは6・8・12人気の3頭の印象。
それが3・4・7人気とは非常に驚いた。
私の新聞では3頭ともほぼ印が無い感じだったし。
でも予想よりも人気があったのに万券だったのだから
何気にラッキーともいえるのかな？
イメージが3連複で3万程度だったので、
少し残念なのは罰当たりな強欲かも知れんね。
ちなみに買わなかった3連単は予定では8-6-5だったので
どっちみち1点では取れなかったので買わずに正解。
だけどもし2～3点買ってたら6-8-5も買ってたので
61490円ゲットとなったのだけどね。
数日前にインテルの第2世代搭載のBTOのPC発注したので
非常に助かるところだったけど、そもそも買ってなきゃ取れるはずも無い。
それよりも2週連続ゲットは喜ばしいし、得意の新潟と京都に代わり
それまでとは違うという感じと行きたいね。
新潟11R 魚沼S 的中
予想 結果
◎ 1シルクアーネスト 1着14ラインブラッド
○ 3モルガナイト 2着 1シルクアーネスト
▲14ラインブラッド 3着 5ノボリデューク
△ 7サザンギャラクシー 4着 6ムクドク
△ 9パールシャドウ 5着 4ロードバロック
×13スティルゴールド 6着 3モルガナイト
ブラッドの末足もなかなか凄かったけど、
デュークの2の足も凄かったなぁ。危うく外れにされるところだった。
でもその連対した2頭だけで後はダメだったな。バロック5着まで。
それにしてもタキオンの落馬は4角だったことと
カメラの配置がコーナリングを捕らえていただけに凄かったな。
前につんのめって崩れていくのがありありと映し出されていた。
骨折っぽく見えなかったけどたぶんそうなんだろうな。
人馬とも大丈夫だったのかな？まだ確認してないんだけど。
東京11R 皐月賞 GI 的中
予想 結果
◎16トーセンラー 1着12オルフェーヴル
○ 5ナカヤマナイト 2着 4サダムパテック
▲12オルフェーヴル 3着 2ダノンバラード
△ 1ステラロッサ 4着15デボネア
△11ベルシャザール 5着 5ナカヤマナイト
× 4サダムパテック
取ったけど残念だったな。
この予想の失敗はナイトだよな。
元々POGでも人気はさほど無い馬だったけど、
そのレース振りの優等生な感じで7戦6連対は凄いのだけど、
実質初勝利に3戦かかったこと。それって普通は大した事無い。
でもそれを払拭したのが前走の共同通信杯の勝利。
時計は良で行われた前7年のものと比べて1番遅い。
それでもそこまでに一番遅かったのが2006年のアドマイヤムーンで
それと0.1秒差だから…というのが評価を上げた大きな要因。
実際馬場のコンディションの詳細も覚えてないから、
単純に時計の比較は難しいのだけどね。
そう来るとどうなるかというと、予想に書いたように、
ナイトを連軸にぴったりと評価してしまえば、
それと接戦演じた馬も当然引き上げられるわけで、
その共釣りとなったのがベルシャとステラ。
実はベルシャは相当納得しないで本線に居た。
前走負かしたステラよりも当落上に居た。
でもホープフルでナイトに勝っているから次点にできなかった。
共同通信杯は出遅れたからだと評価落ちは大きくならなかったのだ。
そしてステラにしても、予想のように未勝利戦の勝ち時計が
翌週のナイトの共同通信杯の0.1秒差で調教も良いとくれば
これは穴的要素満載で勝ち負けはともかく3着候補として妙味があると
考えてしまうのも当然だった。そこの根底が違ってた。
パテックはローテが気に入らない。
クラシック取る馬だったら新馬にマイルなんて疑問。
以降マイル中心で朝日杯も出走。クラシック目標馬はラジニケなのに。
でも弥生賞で勝った。しかし例年と比べ完全に内容が低い。
それがどう判断していいのか悩ましかった。
パテックを評価すれば、0.1秒差2着のプレイも当然共釣りだよな。
でもそうしなかったのは、パテックの全5戦何かあったから。
出遅れ→出遅れ→出遅れ→不利→不利
こんなスタートだった。なのでそれでも上位に来るのだから
スタート命が身上のプレイとは相当違うと判断したのだ。
そこは正解だった。でも不安だからやはり本命に出来ず特注まで。
オルフェも難しい。だって血統は本当に古臭い。
現代の競馬についていけないような時計しか出ない感じ。20世紀の印象。
そこは置いといても、距離が合わなかっただろう京成杯2歳Sは度外視も
出遅れたり重かったりとネガティヴなことがあったほうが戦績が良い。
何なんだ？どう捕らえたらいいのか？
POGも指名に困って悩んだが（しなかったけど）本当に理解不能な馬だ。
（だって父は違うがアルスノヴァもジャポニズムもPOで、
あんな目に遭ってきたのだから、いくらドリジャニ全弟でも信用できん）
結果からしてもルドルフやオグリやブルボンのような突然変異か。
そしてそうなると本命になるのはやはりオルフェをきさらぎ賞で
きちっと負かしたPO馬のラーということになった。
それはPO関係なくそう考えれば普通のこと。
もちろんエリカや福寿草のふがいなさも解ってる。
だけどきさらぎの勝ちっぷりはそんなのどうでもいいほど良かった。
何せ後の内容も良かったスプリングS勝利馬を負かしたのだから。
ただ気になったのは8枠に入ったこと。
それが悪い予感が当たったとおりのレース振りだった。
好位につけられもせずに終始外外を回らされ、
4角でも大きくはじかれる格好で相当なロスだった。
それでいて何とか伸びて7着まであがったのだから勿体無いレースだった。
海老名がアパパネも外で勝っただけに何とかして欲しかった。
東京に変わって直線でどうにかなるようなこともイメージしたが…。
そして震災前に皐月賞はダノンバラード、リベルタス、オルフェーヴル
ベルシャザール、サダムパテックあたりか？のように書いたが、
その中でも本命視したかのようなバラードは今回次次点。
やはり前走の負けっぷりは評価を落とさざるを得ない。
でもラーを手放した豊が選んだバラードは意地で先着。
そこは当初の評価通りに拾っておけば良かったかな、と。
どっちみち3連馬券の軸の本命のラーが絡んでないから取れなかったけど。
でも次次点も妥当だよな。
だって前走9着だろ？しかもレベル低かったラジニケ1着で
その2着だったオールアズワンはケツから3頭目の16着惨敗したんだぜ！？
こんなのだから、何をどう考えればいいのかわからんレースだった。
他にもダノンシャーク物差しなども内容が変わるだろう部分もあったし。
…今、下町の太陽、スーこと田中好子さんの告別式始まったな…。
実際優しくされたので行こうかどうしようか悩んだけど…。
京都11R アンタレスS
予想 結果
◎11バーディバーディ 1着13ゴルトブリッツ
○ 2ワンダーアキュート 2着 2ワンダーアキュート
▲12タガノジンガロ 3着11バーディバーディ
△ 9サクラロミオ 4着12タガノジンガロ
△14ダイシンオレンジ 5着 8ピースキーパー
× 5ウォータクティクス
参った。ゴルト相当強いじゃん。眉唾もんだと思った。
言っても昇給馬だし、3走前の東京大賞典ではスマートファルコンに
2.4秒もの大差つけられた馬が、バーディとだって1.4秒もつけられた馬が
こんな快勝するとは誰も思わない。思った人は素人かプロ。
まぁそういうとアキュートはこのレースでブリッツよりも1秒後塵だが。
・・・っつーことは、バーティが悪いのか。上の2頭は着順どおり。
でもブリッツを過小評価したので簡単だったんだよね。
オレンジがどっちに転ぶか程度で。
でも絞り込むには消すのを選択することが妥当だったので
そのようにしたのだけど、そこは結果的に正解だったが
（それにしても11着は負けすぎだよな）
馬連はバーディとアキュートの1点。
3連複買わず3連単は2・11＜2・11＜12の2点のみ。
上位に取った3頭の並びはほぼ解っていただけに勿体無かった。
【WIN5】
予想 結果
京都10R：アルティシムス ツルマルレオン ×
東京10R：トップカミング ケイアイドウソジン ×
新潟11R：シルクアーネスト ラインブラッド ×
東京11R：トーセンラー オルフェーヴル ×
京都11R：バーディバーディ ゴルトブリッツ ×
見事なまでに全部スカ。でも80万なんて魅力無いな。億狙いだし。
でも0よりは80万のほうが果てしなくマシ…。
それにしても面白みの無い5頭だったな。ほぼ3人気ばっか。
カミングなんか相当仕上がり悪いけど55kgだから狙ったのに…。
【2011年度メインレース通算戦績】※6頭馬連BOX15点での結果
☆★☆★☆★☆★☆ 85戦44勝 的中率.517 ☆★☆★☆★☆★☆
