【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

第21回ロングランコンテンツのストーリー【中盤】

2012年11月22日 23時58分22秒 | インターネット
前回3つに分けたのだが、今回は2つ目は一気に進めてしまおうかと。
いくつかの画像をアニメ化したのでファイル的には数枚を1つに纏めたので、
天王山だけ終盤に持って行き、殆どをここで紹介しつくす。
冒頭は龍の道から城に入った通路の様子。



レッドカーペットのような通路を歩く。何かあるのに気づかぬまま



踏んでしまって気が付いた。何か踏んだぞ!????



ゴロゴロって後ろから!!



大玉が転がってきた!前に逃げたので余分に進んで怪我の功名。



歩を進めると又前からなんか来る!



なんか妙な大きい龍がやってきた!!



またしても商人がおかしなことをやっていた…
生きているようだろうと思い動かしてたようだがバレバレだと告げた



またしても床で何かのスイッチを踏んでしまったようだ



するとTOREの壁の間のようなとんでもない巨大壁が迫ってきた!



逃げ場が無いのでアイテムを使い壁を一気に登る!



上部に隙間があるのを見つけたので天井に張り付いてやり過ごす
アイテムが無かったらどうなっていたのか…

ここからこれまで紹介のような同じ場面を経て随分進んだ…



前方からドシンドシンと足音が聞こえる…前にもあったような展開?



こないだの野球龍の兄貴が出てきた!
さしづめこないだのは立浪、こっちは辰徳と言う感じだ。



弟に聞いて知って居るそうで、ここでは打たないと通さないと強気。



アイテム無いが高額緊急取り寄せを強制的にさせられ打てるバットで望む。



来た!スイング開始!



カキーン!!当たった~~!!!!



さすが高額の打てるバット!大ファールにしか見えんが大ホームラン!



辰徳っぽい龍だけにこんなポーズで待ち構えている。グータッチだ!



目に炎でややこしい兄弟だとして関わらぬが得策とスルーし先を急いだ



ついに次男の部屋に到着したらもぬけの殻だった



羽ばたきの音が聞こえたら、次男が外を王様を連れて飛んでいった



城の向こう側のふもと出口に急ぐとまたしても三択の扉だった



3が出て真ん中に決定。近道か遠回りかそれとも…



現在の全体マップにもこの様子が如実に現れていた



エレベーターを見つけ一気に降りていく



ついに城の向こう側に出ることが出来た。
ゲッタードラゴンのような峰がそびえている。



王様の城もそこにあり、きっとこんな様子なのだろう。
この後の全体マップもこの絵面。



山道を登っていると前からゴロゴロと音がする…



赤い玉が転がってきた・・・・・・



…が、中ぐらいだしいつも逃げるので敢えて気合で受け止めた!
これもなんと赤玉だった。自動換金して50増えた。



今度は前から大口を開けた龍が近づいてきた!



こんな感じだが何か変・・・



やっぱり商人だった…
なんでも龍が怖いのでもう食べられていることを演出しているらしい
もはや何も言葉が出ない…



雷鳴轟く中、登って降りてをいくつも繰り返し進んでいく



全体マップも手前の列を右に行ききり一段奥に進んだ。



今度は下りの道を進んでいると・・・



足を滑らせてしまったが、余分に進んだ



ようやく峰の袂までたどり着いた



意を決して飛びついて登ろうとするがツルツルで滑り落ちた。



ここでアイテムを用いてリトライする



あっさりてっぺんまで行った。アイテム無ければ大きく体力減だっただろう



全体マップもここはこうなっていた



登りきったところに鑑定人が居た。もはや大詰めの証。



二束三文で叩かれたが1つだけこの程度で売れた。これでもマシなのだ。



鑑定人を過ぎ、峰頂上の洞窟目前に迫る



全体マップは王様の城と重なると透明になってたが今回はここで!?

【終盤&賞品へ続く】

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