昨日の鑑定人の前日にはこのように体力を回復させた。
それで余ったものをあの人に売ったのだ。
体力アイテムを使用の際は、このように絵も無く寂しいものだった
ついに天王山である峰の頂上にある洞窟の入り口に立った。
入ろうと思ったところ…
TNOが現れた。兵隊として客人に行かせるわけにいかぬと入っていった。
すると間もなくして断末魔の叫びのような声が響いた。
そして隊長がこっちに来るなと叫んだ。
何があったんだろうと一瞬ひるんで躊躇したが・・・
もちろん救出に向かうために入っていった
洞窟の中はあちこちにシダやコケが生えていた
奥には白蛇に取り付かれた次男が正気を逸して居た
その傍らにはTNOの隊長が居て、徐々に石化していった!!
止めろと叫んでも止まることなく、隊長は無念の一声を残し完全石化
その時、次男の頭上に白蛇が現れた
これはまだ見ぬ魔術師の仕業らしい。この龍の国を乗っ取るらしい。
怒り心頭になったとき、こっちに次男が向かってきた。
次男の目が七色に光り始めた!!
そして石化光線を発射した!!
光線がシダやコケに当たると・・・
みるみる石化してしまった!!
これはたまらんと右に・・・
左にと逃げまくる!!
その時、まだ完全石化していなかった兵士が居て
バランスを崩して倒れてしまった
次男はまだ石になってなかったのかととどめに光線を向けた
これ以上犠牲者を出したくないと救出に飛び込んだ!!間一髪!!
どうにかかわしたと思ったとき、自分の異変に気が付いた
なんと両足が石化し始めてきたのだった!!!!
ここでストーリー的に無粋になるが新アイテムを使ってみた。
ふむふむなるほど・・・。4マス先まで表示された。
こんな感じにさいを振る前の4マスと、振った後はその後の4マスと、
意外なことにその日ずっと有効で前後の4マスずつが確認できた。
でもだからといって、思うとおりには6か10しか出せないので意味は無い。
次男が操られるままに白蛇の声でとどめだと言ったとき
どこからともなくブーメランが飛んできて次男の顔周りを回っていった
すると頭上の白蛇たちは次々切り落とされた!
最後に毎度の必須アイテム拉致された王様の城の鍵が出てきた
ブーメランは投げた主の手元に戻っていく。一体誰が!??
この度ネーミング募集で駄洒落好きサイトのことなので
猿悟将(エンゴショウ=援護しよう)で投稿するも、
多数の投票はネーミングセンス無い人が大勢のために、
1位はベタになるのでそれが正しい選択にしてはいけないと言ったら
良く解ってないプラムとか一部のものが低いままに噛み付いてきたが
その多勢に無勢のようにベタなネーミングになって
だったら募集する必要は皆無だったと手間掛けさせられたとこに憤慨した
曰く付きのサルキャラだった。
当然自分の投稿が選ばれなかったからではなく、
誰のでも良かったが、ベタなこれだけはダメだってやつになったことで
そんなの公募すんじゃねぇよって思わされたためだった。
そんな愚痴はともかく、三蔵らしき人の声がサルにテレパシーで届き
怒られてブーメランを消されてしまったようだ
その頃、次男は気を失って立ちすくんでいた
三蔵に課せられた試練なのかサルは甲羅が重く救出の足取りも凄く重い
サルが1歩1歩近づいてきてくれるが、自分もどんどん石化していく
その隙を見て分身を全て切られてしまった白蛇がそそくさと逃げ出した
サルが目前に到達したとき、無念にも自分も完全石化してしまった!!
10年以上もこのコンテンツでの主役を張って毎度解決してきた
主人公と言う存在なのに今回は解決できずに、
サルに王様を救出してくれと願いを託して・・・
死んでしまったのだ!!
サルは遺言の通りに王様の城の鍵を開けた。
いつものように霧が晴れて王様が出てきた。
見たことないサルが居るので驚くだろうか?
怪訝な顔はいつも通りだが、その後「誰だ?!」といわれるのか??
不安にサルは思っただろうが、王様はいつも通りの笑顔を見せた。
それはサルの活躍を褒め称えてのことだが、
長年助けられてきた用心棒みたいな存在が死んだのに
「残念だった。言葉にならん・・・」だけとは何か物悲しい・・・
ともかくこれで今回の話は中途半端だが全部終わった。
その後の全体マップは石になって固まったのに、
ここでずっと歩行を繰り返しているのがさらに悲しい。
*********************************************************
選んだのは以前も獲たことがあるこの賞品。これうまいんだ。
今回は毎度ミス記載が多いらしいので慌てるなと言う文言が表示されてた。
なのでこんなとこまで丁寧に書いてしっかりと仕上げた。
当然その書いた中身は見せられるわけが無い。
送信後の表示
確定後のプレゼント一覧を見ると、当該賞品はこうなってた
到着の順位は46位で1位とは程遠かった。
1位はダントツで2位以下を引き放ち1週間も前にゴールしていた。
2位はこんなの初めてだが中3日空けて出現した。
個人的には序盤で書いたように、ほぼ中間のところは470位だった。
なので424人もぶっこ抜いたわけだから、それは凄いし誇らしげだ。
しかしあまり運も無かったし、最後疑問の動きもあった中、良くまくった。
翌日もう1名がこれを得て、奇しくも3日連続で1名ずつが名を連ね
用意されたこの賞品は完売状態となった。
主役が死んだので今回で終わりか?
話が中途半端だし、次回があるのか?
そこは解らないが、今から賞品は取れないしゴールも間に合わない。
それでもこの世界に来て見たければ参加されたし。
ロングラン過ぎて続けにくいけど。
そして複数アカウント、要はいくつも登録しての参加は退会対象。
賞品的に1家庭1参加が基本で夫婦や子どもなどの参加も認めず。
家庭や同一同居で代表1名のみ参加が掟とされている。
全てのアカウントが消されて再登録を拒否されることを思えば
私のように真面目に1つで参加するのがよろしいかと。
ただ今回は途中までになるだろうし、次回無いかも知れないけど…。
それで余ったものをあの人に売ったのだ。
体力アイテムを使用の際は、このように絵も無く寂しいものだった
ついに天王山である峰の頂上にある洞窟の入り口に立った。
入ろうと思ったところ…
TNOが現れた。兵隊として客人に行かせるわけにいかぬと入っていった。
すると間もなくして断末魔の叫びのような声が響いた。
そして隊長がこっちに来るなと叫んだ。
何があったんだろうと一瞬ひるんで躊躇したが・・・
もちろん救出に向かうために入っていった
洞窟の中はあちこちにシダやコケが生えていた
奥には白蛇に取り付かれた次男が正気を逸して居た
その傍らにはTNOの隊長が居て、徐々に石化していった!!
止めろと叫んでも止まることなく、隊長は無念の一声を残し完全石化
その時、次男の頭上に白蛇が現れた
これはまだ見ぬ魔術師の仕業らしい。この龍の国を乗っ取るらしい。
怒り心頭になったとき、こっちに次男が向かってきた。
次男の目が七色に光り始めた!!
そして石化光線を発射した!!
光線がシダやコケに当たると・・・
みるみる石化してしまった!!
これはたまらんと右に・・・
左にと逃げまくる!!
その時、まだ完全石化していなかった兵士が居て
バランスを崩して倒れてしまった
次男はまだ石になってなかったのかととどめに光線を向けた
これ以上犠牲者を出したくないと救出に飛び込んだ!!間一髪!!
どうにかかわしたと思ったとき、自分の異変に気が付いた
なんと両足が石化し始めてきたのだった!!!!
ここでストーリー的に無粋になるが新アイテムを使ってみた。
ふむふむなるほど・・・。4マス先まで表示された。
こんな感じにさいを振る前の4マスと、振った後はその後の4マスと、
意外なことにその日ずっと有効で前後の4マスずつが確認できた。
でもだからといって、思うとおりには6か10しか出せないので意味は無い。
次男が操られるままに白蛇の声でとどめだと言ったとき
どこからともなくブーメランが飛んできて次男の顔周りを回っていった
すると頭上の白蛇たちは次々切り落とされた!
最後に毎度の必須アイテム拉致された王様の城の鍵が出てきた
ブーメランは投げた主の手元に戻っていく。一体誰が!??
この度ネーミング募集で駄洒落好きサイトのことなので
猿悟将(エンゴショウ=援護しよう)で投稿するも、
多数の投票はネーミングセンス無い人が大勢のために、
1位はベタになるのでそれが正しい選択にしてはいけないと言ったら
良く解ってないプラムとか一部のものが低いままに噛み付いてきたが
その多勢に無勢のようにベタなネーミングになって
だったら募集する必要は皆無だったと手間掛けさせられたとこに憤慨した
曰く付きのサルキャラだった。
当然自分の投稿が選ばれなかったからではなく、
誰のでも良かったが、ベタなこれだけはダメだってやつになったことで
そんなの公募すんじゃねぇよって思わされたためだった。
そんな愚痴はともかく、三蔵らしき人の声がサルにテレパシーで届き
怒られてブーメランを消されてしまったようだ
その頃、次男は気を失って立ちすくんでいた
三蔵に課せられた試練なのかサルは甲羅が重く救出の足取りも凄く重い
サルが1歩1歩近づいてきてくれるが、自分もどんどん石化していく
その隙を見て分身を全て切られてしまった白蛇がそそくさと逃げ出した
サルが目前に到達したとき、無念にも自分も完全石化してしまった!!
10年以上もこのコンテンツでの主役を張って毎度解決してきた
主人公と言う存在なのに今回は解決できずに、
サルに王様を救出してくれと願いを託して・・・
死んでしまったのだ!!
サルは遺言の通りに王様の城の鍵を開けた。
いつものように霧が晴れて王様が出てきた。
見たことないサルが居るので驚くだろうか?
怪訝な顔はいつも通りだが、その後「誰だ?!」といわれるのか??
不安にサルは思っただろうが、王様はいつも通りの笑顔を見せた。
それはサルの活躍を褒め称えてのことだが、
長年助けられてきた用心棒みたいな存在が死んだのに
「残念だった。言葉にならん・・・」だけとは何か物悲しい・・・
ともかくこれで今回の話は中途半端だが全部終わった。
その後の全体マップは石になって固まったのに、
ここでずっと歩行を繰り返しているのがさらに悲しい。
*********************************************************
選んだのは以前も獲たことがあるこの賞品。これうまいんだ。
今回は毎度ミス記載が多いらしいので慌てるなと言う文言が表示されてた。
なのでこんなとこまで丁寧に書いてしっかりと仕上げた。
当然その書いた中身は見せられるわけが無い。
送信後の表示
確定後のプレゼント一覧を見ると、当該賞品はこうなってた
到着の順位は46位で1位とは程遠かった。
1位はダントツで2位以下を引き放ち1週間も前にゴールしていた。
2位はこんなの初めてだが中3日空けて出現した。
個人的には序盤で書いたように、ほぼ中間のところは470位だった。
なので424人もぶっこ抜いたわけだから、それは凄いし誇らしげだ。
しかしあまり運も無かったし、最後疑問の動きもあった中、良くまくった。
翌日もう1名がこれを得て、奇しくも3日連続で1名ずつが名を連ね
用意されたこの賞品は完売状態となった。
主役が死んだので今回で終わりか?
話が中途半端だし、次回があるのか?
そこは解らないが、今から賞品は取れないしゴールも間に合わない。
それでもこの世界に来て見たければ参加されたし。
ロングラン過ぎて続けにくいけど。
そして複数アカウント、要はいくつも登録しての参加は退会対象。
賞品的に1家庭1参加が基本で夫婦や子どもなどの参加も認めず。
家庭や同一同居で代表1名のみ参加が掟とされている。
全てのアカウントが消されて再登録を拒否されることを思えば
私のように真面目に1つで参加するのがよろしいかと。
ただ今回は途中までになるだろうし、次回無いかも知れないけど…。